アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第15話(第2シリーズ) どすこい音羽部屋 感想

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今回は初めてのお相撲回!ベートヴェン、モーツァルトショパンシューベルトワーグナードヴォルザークといった、著名な音楽家の名前と自我を持つ生命体たちがほぼ裸でぶつかり合います。『クラシカロイド』ってクラシック音楽の番組じゃなかったっけ?と誰もが感じる疑問はいったん脇に置くことにして、Eテレの教育アニメが私達視聴者に課すこの試練(?)、受けて立ちましょう。どすこーい!

 

第15話(第2シリーズ) どすこい音羽部屋 (2018/01/13 放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP


♪感想(レビュー)

はじめにおことわり。私はお相撲に関してはまったく知識がありません。相撲関連のネタや細かな設定には気付けないため、申し訳ありませんが「ためになる知識が身につく」といった期待にはお応えできません。ただ今回はお相撲に詳しいかたにはたまらなく楽しいネタがたくさんあったようですよ。ツイッターで詳しく解説してくださったかたのおかげで、私も再視聴時にはより深く見ることができました。

それでも何の予備知識もない初見であっても、十分楽しめる内容になっています。クラシック音楽にしても大相撲にしても「知っていればより深く楽しめるし、まっさらな状態でもそれなりに楽しめる」というのが、案外今回の裏テーマかもしれませんね(※割と真顔で)。確かに、「月光」をトイピアノで奏でた直前のスヌーピーのほうが「音楽」アニメらしかったのは否定しません。でも今回は間違いなく『クラシカロイド』らしい回だったと私は思うんです。これはあくまで個人的な解釈ですが、『クラシカロイド』は「大まじめにバカ(語弊)をやることで堅苦しいクラシック音楽へのハードルを下げる」ねらいがあると考えます。今回は「クラシック音楽」からは少し離れたけれど、伝統ある相撲を取り上げたことで、あまり相撲になじみがない人に興味をもってもらうきっかけにはなったはず。それも教育番組にありがちな「説教臭い」やりかたではなく、あくまで「笑える」コメディーでやるところが『クラシカロイド』らしさ。他ジャンルにも適用可能な『クラシカロイド』モデルは大成功なのでは?と思えたのが今回の一番の収穫かもしれません。あと、たまたまでしょうが角界は最近トラブルの話題が続いていたので、こんなふうに明るいアニメが暗いイメージを吹き飛ばしてくれるといいなと思いました。もちろん、『クラシカロイド』ファンとしては一つでも多くの新ムジークを聴きたいのが本音ではありますが、今回は既出ムジークを大胆な使い方してくれたからOK。ムジコレ収録曲数や登場順など制作側には大人の都合があるのですよ、きっと。新規ムジークのない回が中だるみするくらいなら、思い切っていつもと違うことをやるのはアリだと私は思います。

それに、制作者サイドが思いっきり楽しんで作っている番組は見ていて本当に楽しい。無茶なストーリーといつもとは違うキャラ達のビジュアルに負けず、作画は本気だったし。

ご、ごっちゃんです!

それから声優陣が普段は出さない種類の声をノリノリで発して下さっていて、現場はさぞかし楽しかったんだろうなと伝わってきたので、なんだかこちらもうれしくなりました。あとは今期の全体ストーリー構成の中ではワーグナーの「出来損ない」トラウマが結構重いわけですが、今回はそれに明るく立ち向かえていたし、音羽館メンバーは敵ではなくみんな小僧のことを受け入れてくれたし、少しだけ安心しましたよ。今はちょっぴり反抗期で「革命」に余念が無いけど、いつでも音羽館に帰ってきていいのよワー君。現在行方不明のバッハ様も必ず音羽館に戻ってきてくださいね。体格的にさぞかし力士姿がハマったであろうバッハ様が、今回いなかったのは残念。忘れちゃいけない、三弦が出てこなかったのもちょっとさびしかったっす。きっとマネージャーとして、スーパーアイドル・ワーグナーがあけたスケジュールの穴を必死に取り繕うのが大変だったっんすね?


以下は思ったことメモ。

  • アバン。やけにリアルな大相撲中継はさすがNHK。テレビ画面に重なった絵は紙相撲か、懐かしい。息で吹き飛ばす反則は基本よね(笑)。チャイコちゃんとバダきゅんはヒマを持て余しているらしい。

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  • アイドル活動に忙しいワー君の食事の心配をするあたり、歌苗ちゃんはよき姉。相撲を見ていた日芽歌ママの表情、なにか企んでるよ。とても心配…。
  • Aパート。いきなり「音羽部屋」の看板があって、ハッシーが首かしげてるよ。「というわけで」と唐突に相撲大会を開催することを伝える日芽歌さん。ドヴォちゃんは今回は日芽歌さんにつくことにしたの?音羽館の男性陣5人は参加が決まっているって、勝手にそんな強引な。
  • 男性ロイド達は当然ながら相撲を知らない。なぜか知っているチャイコちゃんとバダきゅんは紙相撲を見せる。チョ「トントン…すればいいの?」うんそうなるよね。チョっちゃんの手がピアノ弾く手になっとる。
  • チャイ「リアルにこれをやるんだべ」に、「えー!」となったにもかかわらず、「トントントン」って言いながら紙人形のマネする大の男3人がカワイイ。

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  • やっぱりここはパッド君の出番よね。動画付きの解説あざます!ドヴォちゃんは大興奮だけど、ベトシュチョは顔面蒼白。シュ「ほとんど裸…」って、誰よりもあなたが一番脱いでいる気がする。人が嫌いなチョっちゃんは想像しただけで気絶しちゃった。モツ「お尻丸見えだねー」と余裕だけど、モツも含め男衆全員やるんですよ?

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  • パッド君とドヴォちゃんの相撲好きはいつから?もしかして前回の新幹線旅行中に一緒に動画見たりしてた?「すばらしいことじゃない」とルンルンで頬を染めている歌苗ちゃんは「優勝賞品に目がくらんだ」ってわかりやすい。
  • バダ「ひょーしょーじょう!」はなんか昔きいたことある。賞品豪華だなあ。牛肉に米は魅力よね。ギョーザーはハママツならではなの?お詳しいかたの解説(ツイッターにて)によると、巨大マカロンの中身は普通サイズの詰め合わせだそうですよ。

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  • 歌苗ちゃん「絶対優勝してよね!」を、ベトシュチョはけんもほろろに断る。当然と言えば当然。奏助も3人について行こうとしたけど、「ワタルちゃんをぎゃふんといわせてほしいの」ここできた日芽歌さんの人心掌握術。
  • ベト「小僧を」シュ「ぎゃふんと」チョ「言わせる?」みんな無駄にイケメンでイケボ。3人ともそれなりにワー君に恨みがあるもんね?

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  • 調子に乗っているのはその通りだとしても、ぎゃふんといわせるのは乱暴では?と歌苗ちゃんは言いたかったのかな?おばちゃんも賛成。でも、動画の「か・く・め・い・さ(ウィンク)」を見たらなんかわかった。パッド君を壊す勢いのチャイコちゃんとバダきゅんほどじゃないけどね。

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  • リストさんの「昔の私を見ているようだわ」に乗っかるかたちで「いまのうちに鼻っ柱をへし折っておかないと大変なことになると思うの」とは、日芽歌さんは人を懐柔するのがうまい。モツシュベトはその気になったね。
  • それでも断るチョっちゃんはやっぱり自分のことがわかっていると思うの。でもバダチャイのどすこいどすこいに押し切られるカタチで、とどめは親友リッちゃんの「チョっちゃんもね」で、やることに。逃げられないのってツライ。
  • 娘に「ワタルちゃんを呼んできてくれる?」と頼みつつ微笑む日芽歌ママ。おそらく娘より時間ありそうだから自分で行くのをおすすめします。
  • そしてアルケー社前では、車で戻るのを待ち構えていたファンにかこまれるワタルちゃんが。「か・く・め・い(アハッ)」腹立つ(笑)。ファンのかけ声は「レボリューション!」なのね。どんなに人が多くても、姉さんが来ていることに気付いてくれてうれしいよ。
  • ついこの間まで仕事部屋だったところが応接間になっていて、クロちゃん用のビニールプールも撤去されてる。「ちゃんとご飯食べてる?」から始まって、今回のキモである相撲に誘う姉さん。カワイイ弟は動画見たら青ざめてるよ、ここで無理矢理誘うのはどうかと思うよ。

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  • 殺し文句「私はただ、ワー君が帰ってきてくれたらうれしいなって」うっわ!もしかして歌苗ちゃんは目的のためには手段を選ばないタイプ?その言葉がたとえ本心だったとしても、言うなら交換条件がまったくない状態で言ったほうがいいと思うの。

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  • 翌朝。朝靄がかかるまだ薄暗いうちに音羽館に一人で来たワー君。男衆はみんな細い身体のまま白いまわし姿で朝練してたよ。チョッちゃんは特に細いけど、割と身体柔らかいみたい。パッド君が親方なのね。カツラに座布団って、カタチから入るタイプ。「おかみさんって呼びなさい」という日芽歌さんも役に入りこむ性格みたい。
  • うむを言わさずワー君はパンイチにされて新弟子検査。「身長140cm、体重35kg」はちょっと細めかな。「合格」だったけど、不合格っておそらくないんでしょ?ワー君は必ず入れなきゃいけないんでしょ?

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  • 見学に来ただけのはずなのに、いつのまにかまわし一つにさせられてもじもじするワー君が不憫。うしろからお尻ドアップはやめたげて。他のメンバーはチョっちゃん含め既に乗り越えているのも謎だけど。元舅の「何着ても似合うわね」がハイライト。

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  • ドヴォちゃんは自分が相撲を取りたくてうずうずしているのね。モツベトシュは止めたけど、バッド親方の鶴の一声でやらせてもらうことに。それにしても、ほとんど裸の状態であっても、ベトはスカーフ、シューは蝶ネクタイは外さないのね。

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  • 塩をまく姿、ベトもドヴォちゃんも板に付いてるね。え?組む前からドヴォちゃんの負けなんて!手をついたからの「手」はきっと前足。親方の「あきらめろ」で奈落の底に突き落とされてかわいそう。「ドヴォちゃんの場合、4本とも全部足なんじゃ…」奏助は常識人。

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  • 帰ろうとしたワー君の前に立ちはだかった、玄人肌の5人の力士達。センターの白焼以外は外国人力士という国際色豊かな部屋だね。ワー君を見た白焼「まるでもやしの出来損ないだら」あー地雷踏んだよ。ところでハママツのネイティブの人って語尾は「だら」固定なの?音羽家はみんな標準語のようだけど。

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  • とにかく「あいつらをぎゃふんと言わせてやる!」と、ワー君の闘志に火が付いて、相撲に参加することに。「ぎゃふん」に反応したモツベトシュ。え?ベトさんまわし姿のままでムジーク発動しちゃうの?それにムジークのタイミングが早くない?

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  • 心洗われる音楽…でもたっぷりのちゃんこをもりもり食べてほぼ裸で雑魚寝する男衆という、絵がすごい。みんな大いびきで寝ている中、チョっちゃんが小刻みに震えているのがとっても気になる。ところで、いびきに変な声が混ざっていませんか?喰っちゃ寝を繰り返し、いつのまにかみんなどすこい体型に…。髪も伸びてまげを結ってる。

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  • Bパート。大事なオルガンがある部屋が室内練習場になっとる。リストさんのグランドピアノはどこへ?そこに海月と詠子・美衣子・椎子がお手製の化粧まわしを持ってきてくれたよ!みんなのしこ名がステキ。スクショ連発しちゃう。アボカドに漢字があるって知らなかったよ。「富士」は静岡の人にはぴったりね。「ポンコツ」から離れられないのはアレだけど。

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  • 力士の稽古って、かなり運動量が多いのね。思いっきり食べなきゃ痩せちゃう。歌苗ちゃん、大量の食事は優勝のために投資しているのよね。女性陣はヒマなのかと思ったら、「手をつかないから縁起がいいアレ」を地下の隠し部屋で作るって。何かを察したハッシーはかなりカンがいい。
  • 稽古でヒザを痛めたチョっちゃんは行司に転向。うん、やれるだけのことはやった上で新たな道を選ぶというのはアリだと思う。それにお声が行司さんにハマりそう。やっぱり和装がよく似合っているよ。

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  • アイドルのワー君に「落ちるなら顔から落ちろ」とか厳しいパッド親方。革命のお姉さん(海月)は抗議からの絶句しているのに、当の本人は根性で頑張ってる。稽古の厳しさに耐えかねた奏助は脱走したよ。学校もあるのにキツかったよね…でもまわし一つでお外にでるのはちょっと。浴衣くらい羽織ってお願い。
  • ハママツ湖のほとりでポンコツ富士を励ます歌苗ちゃんは完全におかみさん。奏助とは呼ばないのね。てか、日芽歌ママがおかみさんのはずだけど実務は全部娘がやってるよ。

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  • ソップ型のワー君は親方のアドバイスで技を磨く方向に。身体は小さいのにとっても強くなってる。地下でヤキトリを焼いている女性ロイド達、リッちゃんが言う「もっともっと!」はどこかで聞いたことある気がするよ。銭湯にみんなで入るの巻、お湯がいっぱいあふれてもったいない(笑)。
  • そして大会当日。参加する力士が多くて驚いたよ。仕切りの上手い日芽歌さんは実行委員長も兼ねているっぽい。トーナメント戦をあれよあれよという間に勝ち進んで、いよいよ決勝戦。展開が早いよー。
  • まわしをしめたドヴォちゃんの登場。いつもお尻丸出しなのに、ユニフォームだからまわしを着用するって律儀だわ。ベト「あきらめろ」、モツ「応援してて」、シュー「私達に任せてください」って、みんな昔と声が違っててすごい。ベトはしゃくれていて、普段はよく通る高めの声のモツとシューはかすれ声でまるで別人になってる。細身の身体がここまで大きくなったんだから、声も違って当然?いえいえ声優さんには頭が下がります。

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  • 立った!クララコビトカバが立った!それより、バリトンボイスの「プギイ」が聴けるとは思わなかったわ。本気モードの諏訪部さん、もうもう大好きです!シュー「相撲への執念が生物の限界を超えた!」いやいや、あなたがたの短期間での変化がまさに生物の限界を超えてますから。

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  • 親方命令でポンコツ富士と対戦させて、ドヴォちゃんがあっさり勝ったから選手交代って随分ドライだわ。ドヴォちゃんのしこ名がまさかの「乗鉄」!私、前回記事「『クラシカロイド』第14話(第2シリーズ) 恋せよアイドル、旅せよコビトカバ 感想」で「もしかして乗り鉄なの?」って書いたんですよ。公式見解頂きました。かつら被ってこのポーズ、カワイイが過ぎる。中身はあのおヒゲのイケオジなんですよ?しかもイケボなんですよ?

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  • そして決勝戦。こちら側も大概ではあるけど、対戦相手のしこ名もなかなかすごい。静岡名物のサッカーがこんなカタチで取り上げられるとは思わなんだ。美酒だけちょっとピンとこない。インターナショナルなチームであらゆる想定外には慣れているはずの人達でも、カバが対戦相手になるのは想定外だった?

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  • 「餃子道(ボン出身)」揺るぎない。ポンコツ富士はサポートスタッフをやるのね。見事な電車道で勝った乗鉄カッコイイ!お姫様抱っこされたい。できればイケオジバージョンで、抱き上げたついでに耳元でいいお声で「おつらくないですか」とか何でもいいからささやいてほしい(※おだまり)。
  • ここまで五分五分、勝負は最後の対戦に。ベト「頼んだぞ!」で叩いたワー君の背中にくっきり手形が。痛そう。ライプチヒ出身の「革命」には海月がたっぷり懸賞金かけてて、愛だわー。「ボクを出来損ないと言ったことを後悔させてやる」いいぞレボリューション、その意気だ!

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  • いい勝負でなかなか決着がつかない。水入りで仕切り直し。パッド「これは革命投げ」シュ「という名の下手投げ」で、勝負あり?「音羽部屋のために」「これがぼくの革命だ!」…自分だけの革命じゃなくなってる?対戦相手の白焼と一緒に倒れたね。
  • 行司チョっちゃんの目がステキ。白焼に軍配が上がりました。顔から落ちて負けちゃったけど、なんだか清々しい表情のワー君。

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  • うしろのほうで本気泣きしている海月がカワイイ。日芽歌さんは「いいのよこれで」。ふれあい大事!たとえ血がつながっていなくても大切な息子で弟。いい話になってる…と思ったら、大会に資金を全部つぎ込んで相変わらず家にはお金を入れてくれないいつもの日芽歌さんだった。ずっと見ていたんだから、黙ってないで食費くらいは入れて欲しかったよ。まじめに。

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  • 「出来損ない」発言の白焼に「いい力士だら」と言って貰えてよかったねワー君。でも「ぼくはアイドルだから」って素直じゃない。音羽館の男衆は裸の付き合いで仲良くなれたみたいだし、きれいにまとまった?
  • 女性ロイドたちは大会が終わった頃に大量のヤキトリを持ってきた。「トリづくしー!」と盛り上がっている間に、人が居なくなった音羽館では地下の秘密部屋が爆破されてたよ。ダイナマイトくわえたハッシーがコワイ…。「らしい」オチがついたね。

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  • エンディング。美しいムジークに紙相撲と相撲文字がイカス。まだ痩せていた頃のワー君の後ろ姿が各キャラの絵に重ねられるのね。背景に小さく舞っているのは軍配?
  • 次回予告。わーこの声はもしかしてベト?「カエル オウチ」って、ワレワレハ ウチュウジンダ 的な展開なの?「未知との再会」のタイトルから考えるに、1期最終回で出会った彼らがまた地球にやってくるとか?公式からのムジーク予告はないし、私達はまだまだ試されているんですよねきっと。ば、ばっちこーい!


♪ムジーク
豊穣の夢 ~エリーゼのためにより~
アーティスト:布袋寅泰(Vocal:田中彩子
作詞:森雪之丞 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 編曲:布袋寅泰
※第1シリーズ22話で既出

♪ムジーク効果(私見)
第1シリーズにおける公式見解では「コーヒーが美味しくなるムジーク」。今回はみんなでもりもりちゃんこを食べていたので、コーヒーに限らずなんでもおいしくなってつい食べ過ぎちゃう効果があるのかもしれません。今に始まったことではないとはいえ、名曲のこんな使い方はOKなの(苦笑)?原曲は「エリーゼのために」なのに…いや考えるな感じろですね。わかって…いえ、やっぱりわかりません(※褒めてます)。


♪今回(第15話)のマイベスト・ベト
力士姿がかなり良かったのでずっとウルフベトでいてください!ゴメンナサイ、「ずっと」なんてうそです。しばらくしたら戻ってほしいです…。

 

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奏助と稽古中。この筋肉質な体つき!

 

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塩をまく姿が板に付いています。

 

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稽古用の白いまわし姿でもムジーク発動する先輩、さすがです。

 

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「餃子道」カッコ良すぎ!

 

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「よくやったな、レボリューション!」この絵が素敵すきて。


♪今回(第15話)のベト歌
今回はあっただろうか?いや必ずある!

 

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「ギョーザーなど与えられんでも自分で作る。いらん!」
歌苗ちゃんはせっかく優勝賞品に夢見て「絶対優勝してよね!」って強く主張しているのに、間髪入れず遠慮無い否定発言ができるあたり、既に夫婦(※くどいようですが違います)。

 

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日芽歌ママの回想で、このシーンを外さなかったのはもしかしてママ公認の仲だからですか?

 

 

 

原曲集5のジャケット絵が発表になりました。なんとワーグナーです。子供設定でかわいらしいお顔をしているワー君が、史実の壮年期ワーグナーに寄せた顔立ちで描かれていますね。私は今回もジャケット買いです。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

「べんとうべんたろう」(文:中川ひろたか 絵:酒井絹恵) 読みました

www.ehonnavi.net

今回紹介するのは絵本です。上のリンクから数ページ試し読みができますよ。ネタバレありますが、絵本ナビ編集長による「みどころ」や読者のレビューも読むことが出来ます。

タイトルと表紙の絵からおわかりいただけるように(?)、楽聖ベートーヴェンをモデルにした人物が主役の絵本です。もちろんフィクションです。うちの年中の娘に読み聞かせするために図書館で借りてきました。娘の反応は良かったです。そして大人の私も、小6の息子も楽しく読みました。

できれば何の予備知識も無く読んだ方が楽しめると思うので、「これから読む予定のかた」は、読了後にこちらの紹介記事を読むことをおすすめします。「既に読んだ」または「読む予定は無いけど雰囲気を知りたい」かたは、そのままどうぞ。

内容に触れる部分は畳みました。かなりネタバレしています。続きは「続きを読む」からお進み下さい。

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『クラシカロイド』第14話(第2シリーズ) 恋せよアイドル、旅せよコビトカバ 感想

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年明け初回である第2シリーズ第14話は、1話以来久しぶりのドヴォちゃんお当番回です。今回のムジークはどこか懐かしい「家路」のメロディ。予告によると「鉄ちゃん」ドヴォルザークが新幹線に乗るみたいだし、いつものハママツを飛び出してどんな世界が広がるのか楽しみ♪ということで、今回もじっくり観てまいりましょう。

第14話(第2シリーズ) 恋せよアイドル、旅せよコビトカバ (2018/01/06 放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)
これは新年早々幸先がいいですね!公式から私達へのお年玉、まさかの人型ドヴォルザークさんが出てきました。優しいお目々のナイスミドルが制服をかっちり着こなしていて、しかも落ち着いた諏訪部ボイスで丁寧語を話すんですよ(※超重要)。しかも言動がものすごく紳士的だし。私、狙い撃ちされてますよね?4話だとBパート入ってすぐ人間の言葉を話したドヴォちゃんが、今回「プギ」が続いてなかなかバリトンボイスを聴かせてくれないのでやきもきしていたんです。でもドヴォちゃん列車の車内で全部持って行かれました。むしろぎゅっと凝縮されたシーンだったからこそ、価値が上がるというもの。このナイスミドルが4話ではチョっちゃんにお説教していたわけですね?ああ私も駆け込み乗車(※ダメぜったい)とかしてお説教されてみたい。もうドヴォちゃんの丁寧語(by諏訪部順一さん)はずっと聴いていられる…。もし「プギ」の全シーンを、人型ドヴォルザークさんの語り(もちろん諏訪部さんのバリトンボイス)の副音声入れてくれるのなら、絶対に円盤買いますから!そういえば第2シリーズのDVD&ブルーレイの発売情報はまだないですね。

しかし、今回は「プギ」を改めて評価したいです。プロの声優さんとはいえ、普段は出さない種類の声でしかも言葉の力は借りずに感情表現しているわけです。おそらく脚本には「プギ」しか書かれていないのに、そこに感情を入れていくって無理ゲーもいいところ。しかも今回は「プギ」が多かった!そのすべてに想いが込められていて、さすが「カバリンガル(※開発したのは誰?)」が翻訳できるレベルの発言という説得力は十分すぎるくらいありました。ドヴォちゃんのプギ語はワーグナーだって聞き取れるわけだから、もっと音羽館メンバーは頑張って欲しいです。ちなみにデータ放送の「パッド君の音楽講座」で今回ゲスト出演していたドヴォちゃん、ずっと「プギ」しか言っていなかったですね。さすがに字面だけだと何言っているかわからないよ(苦笑)。今回ほぼずっとしゃべっていた(しかもカバ語がほとんど)諏訪部さん、大変お疲れさまでした!

お話を面白くするためにドヴォルザークコビトカバにされてしまっているので、この先もきっとありえないのでしょうが、個人的にはできればドヴォちゃんは本来の人間の姿にしてあげてほしいなと思います。中身がとっても紳士で思慮深い人なのに、カバ扱いってあんまりだわ…。言葉でコミュニケーションとれないのもつらいけど、カバの本能のせいでドロ浴びたりマーキングしたりってつらすぎ。駅弁を食べるときも箸使えないからがっつくしかないとか、とにかく人生(今のところカバ生)ハードモードすぎてお気の毒です。それなのに、ドヴォちゃんは「カバはいやだ」って強くは言わないんだもの…ワーグナーが「出来損ないじゃない!」って大声で騒ぐのとは対照的。今回のムジークの効果が「帰るべき場所に帰る」だったわけですが、車内での束の間の出来事だったとはいえ、ドヴォちゃんが人型になったのはすなわちその姿こそ「帰るべき本来の姿」なのかな?と思ったり。

ラスト。ドヴォちゃんが竪穴式住居に入っている図はもしかすると笑うところなのかもしれないけれど、私は涙が出てきたんです。パッド君は相棒である奏助のもとに帰ったのに、ドヴォちゃんが帰る場所は音羽館であってワーグナーそばではなかった。しかもカバ扱いされるのはイヤなはずなのに、カバ扱いされているとしか思えない部屋に住む覚悟を決めた。これから一体どうしたいの?寡黙な、というか「プギ」がデフォルトで発言内容が読みとりにくい彼だから、胸に秘めた想いが見えにくいのですよね。とにかく今後のドヴォちゃんがどうなるのか注視していきたいと思います。

あと今回は密かにパド奏の回でもありました。パッド君は奏助が大好きすぎる!色々文句を言ってはみても、離れてはじめて相棒の大切さが身にしみるって、とても良いです。今回パッド君を忘れる大失態をした奏助が、クレヨンで落書きされたパッド君を丁寧に拭いてあげているシーンが好き。人間と機械だけど、お互いしっかりと信頼関係で結ばれているのね。たまには旅もいいけど、やっぱり帰るべき場所にいるとほっとするよね。

 

以下は思ったことメモ。

  • アバン。WAGNERのライヴ会場、超満員じゃないですか。あの変な踊り(失礼)は封印して、ドヴォちゃんと一緒に出ているのね。上に乗っかるのはどうかと思うけど、背中に腕を預けてウインクしているのカワイイ。

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  • ラクラのポスターを全部外してWAGNERのに変えるのは三弦の仕事。「バダとチャイコがかわいそう?」…ドヴォちゃんの「プギ」の意味がわかるワー君。お?WAGNERのイスが小さくなっとる。バッハ様のイスは大きすぎたの?
  • ドヴォちゃんはひたすら「プギ」で抗議。そうよね、人間の身体にしてもらいたいよね。音羽博士待ちだなんて、やっぱり研究員たちには手に負えない領域なの?
  • WAGNERが忙しいの常套句で取り合ってくれないもんだから、ドヴォちゃん家出だ。穏やかな彼が怒るくらいだからよっぽどだよ。さすがにちょっとワー君も心配になったみたいだけど、「ふん。別にいいさ」ってがきんちょが強がっているよ。
  • Aパート。行く先は音羽館しかないよねやっぱり。全員で大歓迎なのがむしろコワイ。「プギ」が通じなくても、ワー君と何かあったことは分かって貰えたみたい。というより、それしか理由はなさそう。「あの子少し怒りっぽいところあるから」と謝る日芽歌ママはあくまでもワー君のお母さん。
  • 歌苗「ごめんドヴォちゃん。あなたとワー君の部屋、今バダちゃんとチャイコちゃんが住んでいるの」。そうなるかなって思ってたけどさ、ワグドボはもう帰ってこないとあっさり諦めているみたいでなんかサビシイよ。「私がなんとかするから」って、安心していいの姉さん?
  • ベトシューモツの家賃未払い組は歓迎パーティーに関心が移ったみたい。ベトは安定のギョーザー推しだけど、モツがなぜかたこ焼きを推してる。お好み焼きといい、粉もんが好まれる音羽館。でもドヴォちゃんはたこ焼きはお気に召さないのかブンブン首振ってる。それなのに喜んでいると無茶な解釈されてつらい。
  • ギョーザー vs たこ焼きでモメていると、イモジャーのバダきゅんとオヤジ帰りのチャイコちゃんがスルメを七輪で焼いてやさぐれてる。室内がイカ臭くなるから外で焼こうよ。懐かしいブラウン管の小型テレビが置いてあるけど、それ地デジ対応してなさそうだから映らないんじゃ?

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  • チャイコ「ガキンチョの腰巾着が今更ここに住みてえって、スパイでもしにきただか?」やだかわいそう。ドヴォちゃん全力で否定するよね。バダ「ごめんねカバさん。みじめな私達なんかに気を遣わせて」って、これもなかなかキツイよ。飲まずにいられるかーで飲んでいるのはノンアルコールの甘酒という理解でOK?
  • あら、そのテレビ映ったのね。ワーグナー「ハママツドームでボクと革命!」って、「○○ドームでぼくと握手」の戦隊ヒーローみたいなこと言っとる。革命は握手ほど簡単ではないと思うよおばちゃんは。

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  • どんどん壊れていくバダチャイにドヴォちゃんが「プギプギ」話しかけているのに通じないの切ない。おや?奏助が持っているパッド君が翻訳してくれてる!奏助の腕が邪魔(ごめん奏助)。字幕スーパー全部読み取りたいのに。

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  • ベトはアイドルを「浮ついた活動」だなんて、1期14話ではギレドルカナナを全力で応援してたじゃないですか。パッド君はドヴォちゃんの翻訳をついに音声でも発しはじめたのに、誰も聞いてない。「カバは黙ってろ」って、前世の親友チャイコフスキーにまで言われる始末。
  • アイドルやめていいことって?に「恋愛解禁」と奏助。そもそもなぜアイドルは恋愛禁止なんだろう?と思ったらリストさんが似たこと言ってくれた。ありがとうございます。チャイコちゃん、いくらなんでも人の顔を足で踏みつけるのはダメ。
  • でもバダきゅんはビビっときたみたい。変なスイッチ入って「恋がしたい。それが乙女の祈り!」うん、すてきよ。でもお相手ありきじゃないのかな?同郷のショパンに「痛々しい」って言われてるし。

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  • お相手は誰でもイイのね…。奏助はコースケって呼ぶし、もうデート行くことが決まっているし。チャイコ「そんなショボ男とデートして、落ちぶれるつもりか!」がなかなかヒドイけど、横で同意するドヴォちゃんも何気にひどいね。

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  • 奏助に反論の機会も与えず押し切るバダきゅん。エスコートを命じてさっさと出かける。せめてイモジャーは着替えよう?あ、パッド君を置き忘れてるよ!
  • そもそもドヴォちゃん歓迎会やる流れだったはずなのに、奏バダが出かけたらギョーザーパーティーが中止になっちゃった。何も言わないドヴォちゃんと、「奏助…」と嘆くパッド君。
  • 瞑想中だったのを大家さんに声かけられて目を開けたドヴォちゃん。お部屋用意してくれたからって、見に行ったらまさかの竪穴式住居だった件。看板カワイイ。リンゴ箱が電車になってるのもカワイイ。でもお外よ?ハッシーと同列よ…?そりゃあ拒否したくもなるよね。でも大家さんは「気に入ってくれたかな?」って、自信作っぽいよ?

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  • リビングで荒ぶるドヴォちゃん。パッド君が翻訳してくれて、はっとなる。「カバリンガル」ってアプリ、私も欲しい欲しい。でも欲を言えばパッド君丸ごと欲しいし、それよりもドヴォちゃんは常に落ち着いた諏訪部ボイスで丁寧語を話してほしいし、もっと言うと(以下自主規制)。
  • ドヴォちゃんの話はとりあえずパッド君に伝わってよかった。パッド君も奏助に置いて行かれて荒ぶってる。デートについていきたかったのね…。ドヴォちゃんのこと「最も紳士で思慮深い人物であるにもかかわらず、見かけがカバというだけでカバ扱い」と気持ちに寄り添うあたり、なんて優秀なAI。
  • 「私のことはパッド君と呼んで下さい」に「プゥープグ」と可能な限り「パッド君」に近い発声をするドヴォちゃんは紳士。バッド君から旅の提案。「新世界が待っています!」にお目々キラキラになるドヴォちゃんカワイイ。感涙にむせび泣くドヴォちゃんに陰で「なんかごめん」という歌苗ちゃんはやさしいね。用意した部屋はアレだけど。

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  • ハママツの街中にて。あらバダきゅんはいつの間に着替えたの?「禁断の果実をじっくり味わう」って、「楽しまなければならない」って、デートはそんなに頑張らなくてもいいと思うの。奏助はやっとパッド君を置き忘れてきたのに気付いたけど、こんな雰囲気じゃ取りに戻るのは難しそうね。
  • かたや、ベトモツシューは3人で釣りに来たらしい。仲いいねキミたち。シューさんはデートがうらやましい?なんか難しいこと言ってるけど、ベトも実はうらやましかったりする?モツだけは前世で既婚者だったから余裕がありそう。モツに絡むシューさんは久しぶりに見た気がする。
  • モツがやどかりに夢中になる→スケボーが動きシューさんが倒れる→いつもの凧に足が絡まって…ここまでは通常運転。シューさんが飛び立った勢いで、ベトが海に突き落とされちゃったのが今回新規案件。シューさんはいずれ帰ってきそうだけど、ベトはどうなるの?
  • Bパート。流木につかまって浮いているベートーヴェン先輩は、一面海しか無いとこにいるよ、一体そこはどこですか?シューさんは「先輩ー助けてくださーい!」って叫んでいるけど、こちらはハママツの例のタコ公園の上空だし大分遠いみたい。
  • 奏助はバダきゅんにクレープ(!)を勧めてるよ、初心者マニュアル通りだよ。長い髪の女子が、髪をさっと手で押さえて何かを食べる図はドキっとするね。奏助がんばれこの調子よ!

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  • ハママツ駅には、コビトカバとパッド君が。パッド君はワクワクしているのね。動物が普通に切符を買えたのも、切符を口の中に持っているのも、改札を通れたのも、みんなが目で追っているのも、考えるな感じろ!ですね。わかってます。旅費はきっとドボ神様ブームのときに稼いだ分の一部よね。

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  • パッド君による「鉄ちゃん」評に照れて頬を染めるドヴォちゃんカワイイよー。入線してきた新幹線に大興奮の鉄ドヴォちゃんもカワイイが過ぎる。ところで撮影はしなくていいの?もしかして乗り鉄なの?
  • 一方ハママツではデートが続いてた。一つのクリームソーダを2本のストロー使って一緒に飲むって、私やったことないよ。バダきゅんは気合い入れなきゃやれないんなら、無理しなくても…。ばっちこーいって気合い入りすぎて、炭酸イッキ飲みできるのはすごい。奏助は残ったアイスを頂きましょうか。
  • 新幹線二人旅が見ていて楽しい。カバがちょこんと座席についているのも、AI搭載タブレット端末が座席を占領して普通にしゃべるのも、すごい図だ。でも、まっすぐな心を持つ小さな子供なら会話できちゃうのね。女の子の隣で寝ているお母さんらしき人、もしかして寝たふりかも。子育てってそれだけで毎日へとへとになるのに、およそ自分の理解を超えるこんな現実見たくないよね。わかる。

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  • 車窓から見える貨物列車にも喜ぶドヴォちゃん。電車の旅のお楽しみ、車内販売まで来たよ。駅弁、自分の分まで買ってどうするのパッド君?と思ったら、SNSにアップするって一体どこのアカウントを持っているんだろう?駅弁ならインスタ映えかな?ツイッターもやっているならシンカンセンスゴイカタイアイスもお願いします。いずれにしても写真アップした後はおいしく頂きましょうね。
  • 箸を使えないドヴォちゃん、お弁当をこんな食べ方しかできなくてお気の毒。女の子の質問をきっかけに、史実ドヴォルザークさんの渡米と「新世界より」を解説してくれたパッド君ありがとう。史実ドヴォルザークさん、男の背中がステキ。でもお顔がわからないよ。

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  • そうこうしている間に、シンオオサカの駅に到着。いやな予感がしたけどやっぱり大阪の「新世界」に行っちゃいましたか…。ヒョウ柄の服を着たおばちゃんって本当にいるの?その手作りっぽい巾着には飴ちゃんを常備していてみんなに配るんでしょ?知らんけど。

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  • ハママツDEデート、ウシコさんとウマオさんの恋愛映画を見てる奏バダ。とりあえず登場人物の名前が適当なのはわかった。内容つまんないの?寝ない我慢大会なんて、もうすでにデートじゃなくなっている気が…。
  • 凧で飛行中のシューさんは先輩限定じゃなく「誰か助けてー」になってる。サメに追われて逃げる先輩も「誰か助けろ!」って言ってる。シューさんとベトはニアミスしているのに、お互い気づけないのが切ない。
  • 大阪の串カツ屋さんにて。ドヴォちゃん、ビールはストローでイッキのみするのね。ノリのいい大阪のおっさんは、普通にコビトカバと楽しくお酒が飲めてええなあ。パッド君はここでも物理的に何かを飲み食いするのではなく、写真ばかり。でも酔っ払えるんだね。そう言えばパッド君はさっきからずっと奏助の話ばかりしてるよ。

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  • 再びハママツDEデート。バダきゅんすごい顔して映画館出てきたね。後ろのポスターがちらっと見えてるけど、私ならぎょうな君の映画が観てみたいよ。この期に及んでバダきゅんに喜んでもらおうと次のプランをいくつも提案する奏助は偉いよ。

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  • 「ちょっと待った!」ってオヤジバージョンのチャイコちゃんが出てきた。アイドルから逃げているの指摘が鋭い。チャイコちゃんって賢いって思うの。それにしても、ここまで頑張ってきた奏助がお気の毒。自分のことそっちのけで女子2人が言い争っているこの状況、確かに「地獄」よね…。
  • 新世界で串カツ食べた後は、再び新幹線に乗って西に向かうパドドボの2人。もう夕方だよ。さっきまでさんざん飲み食いしていたのに、またままかり寿司を買っちゃったのね。パッド君は撮影だけだけど、おそらくずっと2人前を食べ続けているドヴォちゃんはもうお腹いっぱいでは?
  • ドヴォちゃんが食べないとわかったら「奏助のお土産に」って、パッド君は奏助のこと好きすぎるでしょ。ドヴォちゃんも気付いて指摘したよ。帰ろうと言ってくれるドヴォちゃんは紳士じゃないですか。でも列車はそのままハカタに到着。ハカタのうどんはおいしかけん、帰る前に食べてみんねー!お土産はチロリアンがよか。

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  • 車窓から音羽博士に似た人を見つけてパッド君を置いたままホームに出て追いかけたドヴォちゃん。いきなりコビトカバに飛びつかれた男性はお気の毒。「なんしよっと?」ああ九州の言葉は落ち着く(※私が)。でも乗ってきた電車は折り返し発車しちゃった。パッド君と離ればなれだよ。
  • パッド君は子供に乱暴にゲームで遊ばれたりクレヨンで落書きされたり。ハママツではチャイバダの言い争いがまだ続いているよ、この図は完全にリアルオヤジと若い娘の言い争いだよ。シューさんにベトはまだ漂流中で、みんな「帰りたーい!」ってなってる。うんもう日が暮れるし、おうちに帰ろう?

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  • ハカタ駅のホームに佇むドヴォちゃん。今回お当番回にしてやっっっと諏訪部さんのバリトンボイス登場!「待つ人のいる魂の故郷へ」で、チェコ語のムジーク口上と「出発進行!」。ムジークくる。ドヴォちゃん列車もやってきた!
  • ああこのメロディを聴くと家に帰らなきゃってなる。個人的には小学校の下校アナウンスで流れていたせいもあるとは思うけど。パッド君にベトシューを回収して車内に。ベトは大きなサメに食べられる絶体絶命の危機から間一髪で助かってよかった。

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  • えっえっ?人型の諏訪部ボイスの車掌さんが来たよ!?お顔がヒゲだけでよく見えないけど。ちゃんとお客さんに業務上の案内をしながらも、まずパッド君に謝って、色々あったクラクラの2人の手を取って「ひとときの逆境に絶望しないでください」とか、めちゃくちゃ紳士!「おくつろぎください」って、そのお声をずっと聴いていたいから、どこかに行かないでもっとしゃべってよー。
  • 名前を尋ねたバダきゅんのおかげで、車掌さんのお顔を拝むことができました!なんて優しいお目々。ナイスミドルじゃないですか。バダきゅんじゃなくても、ほれてまうやろー!個人的には、もちろんこのシーン好きですが、見せるのはおヒゲまでにしてお目々はあえて隠した状態でも想像の余地が残ってよかったかもって思います。私ってメンドクサイですね、はい。
  • でもさ、チャイコフスキーはなぜ気付かない?前世で仲良しだったドヴォルザークが目の前でしゃべっているのよ?もしかしてチャイコちゃんの場合は前世の記憶はあまり残っていないのかな?
  • 翌朝。音羽館にてチャイコにバダはソルクラの衣装ではなくクラクラの衣装を着て自主練だ。インディーズからやり直すって覚悟決めたんだね。車掌さんのことが忘れられないバダちゃん、奏助のことはいいの?バッハ様はチャイコちゃんにお任せしちゃう?今回バッハ様は回収できなくて残念だったけど、バッハ様はいつかきっと音羽館に帰ってきてくれると信じているよ。
  • パッド君は奏助のそばでうれしそう。クレヨンの落書きを拭いてあげる奏助は優しいね。奏助は初デートがあんなんだったら、もう仕切り直すしかないでしょう。今度はパッド君にも付き添ってもらってバダちゃんと完璧なデートができるといいね。

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  • わーん、ドヴォちゃんはその竪穴式住居に住むの?ワー君のことはもういいの?あくびしているから、案外そんなに深い意味はなかったりする?

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  • エンディング。日が沈むハカタの駅に一人佇むドヴォちゃんに、今回のムジークが最高に合ってます。ひらひら舞う切符はきちんと改札鋏が入れられているのがステキ。自動改札が主流となった今となってはめずらしい。最後ドヴォちゃん列車は銀河の彼方に消えていったけど、その先には皆それぞれが帰るべき場所があるのよね。
  • 次回予告。この寒いのにロイド達はまわし一丁でお相撲するの?何となくドヴォちゃんは強そうと思うけど、チョっちゃんなんか無理に服脱がせるのもかわいそう…。しかもムジークがエリーゼってわけわからない(※褒めてます)。次回も楽しみです。


♪ムジーク
GOING SWEET HOME ~新世界から第2楽章より~
アーティスト:千聖 (Vocal:将)
作詞:将 作曲:アントニン・ドヴォルザーク 編曲:千聖

♪ムジーク効果(私見)
ドヴォちゃん列車で皆を「帰るべき場所」へ送り届ける。ムジーク発動するドヴォちゃん自身は、普段のコビトカバの姿から「本来あるべき姿」である人間になるが、ムジーク解除後はコビトカバに戻る。

f:id:nyaon_c:20180111000440j:plain同じ「新世界から」の第4楽章のムジーク(第2シリーズ1話で登場)は「新しい世界へ」行くことができるので、今回第2楽章のムジークの「帰る」効果と合わせれば世界中ドコへでも行って帰ってくることができるわけですね。ただ旅の醍醐味は、駅弁買ったり出会った人たちとおしゃべりしたりといったことにもあるわけで。だから今回は行きに関してはリアルな新幹線に乗る選択をしたのかも。ドヴォちゃんは本物の新幹線を見て乗ってみたかったに違いないし。

あまりにも有名な「家路」のこのメロディ。銀河を駆け抜けるドヴォちゃん列車にぴったりなアレンジになっていて感激しました。帰れる場所があるって素敵なことね。


♪今回(第14話)のマイベスト・ベト
意外に多かったかも?

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みんながドヴォちゃんを歓迎している中で、なんだか複雑な表情をしているのが気になります。

 

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「おれのギョーザーは断じて我慢して喰うモノではない!」ブレない姿勢、さすが先輩。

 

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「芸術に必要なのは燃えたぎるような一瞬の恋」すんごいカッコイイこと言ってる。その後に続くセリフがアレだけど。

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丸太につかまって海に浮いている先輩、大変そうだけどずっと眺めていたい気もします。

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ドヴォちゃん列車で後輩と一緒に眠っているのがイイ!うん、疲れたものね。安心できる家(音羽館)に帰ろうね。


♪今回(第14話)のベト歌
直接的な絡みはなくとも必ず。

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はい、あらゆる場面でお隣をキープ。

 

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ベ「アホ面並べてクレープを食して…」
えっと、いつの間に「デート」の知識を身につけたのでしょうか?もしかして奏助が置き忘れていったパッド君に教えてもらったとか?初心者マニュアルを頭の中ではシミュレーション済みなの?あとは実行あるのみなの? ※すべて私の妄想です。

 

今回のムジーク原曲である「新世界より 第2楽章」はどこか懐かしい印象のメロディ。その理由が解説されてある本「クラシックの名曲解剖 (図解雑学)」(編著:野本由紀夫)をおすすめします。これ以外にも様々な名曲について書かれてあり、もちろん今までのムジーク原曲もたくさん載っています。感想文を別途アップしていますので、よろしければそちらもお読み下さい。

nyaon-c.hatenablog.com

ドヴォルザークの伝記「『わが祖国チェコの大地よ ドヴォルジャーク物語』黒沼ユリ子(著)」もおすすめします。こちらも感想文アップしていますので、よろしければお読み下さい。 

nyaon-c.hatenablog.com

現在読み進めている「ジュニア音楽図書館 作曲家シリーズ」にも「スラブの星 ドボルザーク」があります。著者の砂川しげひささんは漫画家でクラシック音楽関連の書籍も書かれているようです。感想はまとめてアップする予定ですので、お待ち下さい。(※18冊中5冊読了。遠い区の図書館にあるシリーズで、1冊ずつ取り寄せて読んでいます。) 

 
※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

『クラシカロイド』第13話(第2シリーズ) 年忘れ!紅白ムジーク合戦 感想

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今回は特別企画!年末といえば、NHKといえば、紅白歌合戦!『クラシカロイド』が本家紅白に出場…とはならなかったですが、本物に出られないなら自分たちでやっちゃうあたり、さすが我らが『クラシカロイド』。第2シリーズ折り返しとなる今回。帰省先で、親類とこたつみかんでのんびりと楽しんだかたもおられると思います。年が変わってしまいましたが、今回もレビュー進めてまいります。

第13話(第2シリーズ) 年忘れ!紅白ムジーク合戦 (2017/12/30 放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)
新年あけましておめでとうございます。更新が遅くなり申し訳ありません。12/30はちょうど夫の生家に家族で帰省しておりました。借り物のスペック低いタブレットでちょこちょこメモ書きレベルでは進めていたものの、がっつりは書けなくて更新が今になってしまいました。ここまで詳しくレビューする必要ないんじゃ私?と日頃から思いながらもやめられず、結局はこれも私の性分だから仕方ないと半ば開き直っています。今年も無駄に長いスタイルで続けていこうかと考えていますので、おつきあいいただける方は引き続きよろしくお願いいたします。

半分総集編の今回、素直に楽しかったです!普段は時系列や季節感がガン無視されている分、年末を意識した「紅白」のスタイルでの番組作りは新鮮でした。いつもの生活とは違う時間が流れている年末、それこそ普段土曜の夕方にテレビを観ない人が、たまたま見たこの回を機に『クラシカロイド』に興味を持ってくれたら御の字です。そのぶっ飛んだ内容から忘れがちですが、『クラシカロイド』はNHKで放送されている教育アニメなわけです。NHKには「紅白歌合戦」という他局にはないコンテンツがある。また『クラシカロイド』は第1シリーズすべてと第2シリーズ半分過ぎたところで、10人のロイドたち全員のムジークが出てきたし、日本の年末には欠かせないベートーヴェン「第九」もあるわけだからやはりやらない手はないわけで。堂々とNHKホールを使えるし司会は紅白の衣装をそれぞれ着替えまでしてしてくれたし、中頃にニュースをはさんだり最後は「ゆく年くる年」(GO年COME年)につなげたりと細かい(※褒めてます)。男女比の心配は、結局もう男女は全然関係ないことにしてくれて、これはこれでよかったです。

響吾パパお久しぶりです!声優さん(大川透さん)が休業中とのことでそのお声がしばらく聞けないのかな…と思っていたのに、今回サプライズで登場してくださいました。これ、「紅白」の企画だけはずいぶん前から決まっていて、響吾さんの出演シーンだけ早めに収録したのでしょうか?(※これは私の勝手な推測です)。もしかすると、今後もストーリー展開の重要な部分で響吾さんの出演があるかも?

ムジーク発動中の動画は総集編らしく過去の動画を編集したものでした。過去動画を白組は白、紅組は赤のカーテンがあるフレームで囲んでくれた上に、フッターでは原曲や編曲者などの曲の情報を出してくれたのが初見の人にもやさしい仕様になっていてよかったです。ゆらゆらしているぎょうな君カワイイ。あと、これは曲が多いので仕方がないのですが、各ムジークがテレビサイズよりもさらに短いバージョンになってしまっていたのがちょっとだけ残念でした。特別編だし、オープニング曲を省いてその分をムジークに回してもよかったのでは?これは次回以降に期待します!

ちなみに今回私たち家族は帰省先で親類(『クラシカロイド』未視聴)と一緒に番組を観たわけですが、義妹家族も義両親もピンとこなかった様子。息子は隙あらば録画を流して、キャラたちやムジークのことを熱心に解説しながら布教に励んでいました。息子よ頑張ったね。少なくともキミが夢中になっていることは伝わったと思うから十分だと思うよ。息子は家に遊びに来る自分の友だちにも、ムジコレを聴かせたりして布教していますが、どうも私たち親子の周りでは反応鈍くてちょっとサビシイです。私はというと、やはりこのブログを続けることが布教になればいいなと少しだけ願っています。でもまあ一番は自分が書きたいから書いているわけで、自己満足以上の影響なんて求めるだけ後ろめたい。アフィリエイトには手を出さないこのブログ、私が続けている原動力はただ『クラシカロイド』が好き、それだけ。だから番組はこれからも良い形でずっと続いて欲しいと純粋に思っています。今回の紅白は「第1回」と銘打っている以上、今後2回3回と続いてくれると期待していいのですよね!?そして、いつか本物の紅白歌合戦にも出場して欲しいです。


以下は思ったことメモ。

  • アバン。奏助に歌苗ちゃんはそれぞれ白と赤の衣装がよく似合ってるよ。
  • と思ったらいきなり響吾パパの登場、お久しぶりです!お元気そうで何よりです。ご本人もおっしゃる通り、第2シリーズでは回想以外登場していなかったので、しゃべる響吾パパがものすごく新鮮。パパには容赦ない歌苗ちゃんは通常営業。

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  • 偉い人に頼まれた仕事を高校生2人に丸投げする響吾パパ。難しいことは苦手に同意するモツと、なんか難しいことをまくしたてるベトの登場。いち視聴者としてはムジークをたっぷり聴かせてくれるのには大賛成ですよ!
  • 愛の伝道師、リッちゃん登場。「愛の年末大売り出し。出血大サービスで」って、もちろん大歓迎よ!でもきっと愛はプライスレス。
  • お?ラッパーシューさんお久しぶり!ラップのことも忘れていなかったのね、よかった。「アボカドは落選だ!」って、後輩に塩対応する先輩。年が明けたらもう少し後輩にも優しくしてください!

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  • チョっちゃんはいつの間に体操座りでそこにいたの?チョっちゃんらしくて好きだけど、制作費とか大人の事情は言わない約束よ。
  • シューさんはクラシカル衣装に生着替え。年末と言えば?とのパパの問いに悩む歌苗ちゃんに助け船を出したのは、いつも頼りになるパッド君。高校生2人の司会に加え、総合司会はこの方!人型パッド君さんお久しぶりです!

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  • NHKホールを埋め尽くす観客はほとんどがカラフルハッシー。チャイコちゃんの「白鳥の湖」ムジークで召還したの?人間は詠子・美衣子・椎子に日芽歌さんがいるね。番組タイトルまで「らしい」のが出てきたところで、いよいよスタートです。
  • Aパート。記念すべき最初の曲は神楽奏助(ハママツ出身)初出場の「ボクフツウ」。マイク持つ手の小指が立ってますよ。映像はなつかしの1期15話学園祭回。ジャイ○ンのリタイサル並みの破壊力、これはもはや様式美。「よい子のみんなはチャンネル変えないで」というチョっちゃんは、いちばん大人の事情がわかっているね。

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  • 紅組トップバッターは、クラスキークラスキーのお2人!でも出てこない。楽屋に確認に走ったADは海月ちゃんだったよ!楽屋でバダきゅんは突っ伏しているし、チャイコちゃんは親父帰りしてる。グダグダ。出番ですよ?
  • 前回の12話から話が続いていた件。そうよね、自分たちを踏み台にしてがきんちょがデビューしちゃったんだもんね。しかも「World amazing galaxy never ending revolution」は全然いけてないし。超やってらんない気分、わかる。でも未成年飲酒はダメぜったい。
  • 歌苗ちゃん、「打ち切り決定」なんて悲しいよー。「めったなこと言わないで」と助けてくれたのはリストさん。頼りにしてます。美しいムジーク衣装、久しぶりに見た気がする。
  • フランツ・リスト(ライディング出身)初出場って、生まれた都市の名前を聞いてもピンとこないよ。しかも「第1回」なんだから、全員初出場で当たり前。曲は「愛の鐘 ~ラ・カンパネラより~」、記憶に新しい2期10話のボクシング映像が流れました。いつの間にかラスボス幸子みたいなでっかい衣装に早変わりしてくださり、ありがとうございます。そう言えば小林○子さんはいつ頃まで紅白出てたっけ?

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  • 白組は2曲目。ステージに出るなんて拷問なチョっちゃんはミカン箱被っとる。フレデリック・ショパン(ジェラゾヴァ・ヴォラ出身)初出場、曲は「小犬のカーニバル ~小犬のワルツより~」。映像は2期4話のドボ神さまブーム。犬サーカスカワイイ。ドヴォちゃんイケボだからCDのレコーディングはお手の物だと思うの。体操座りのままそそくさと退場するチョっちゃんはお尻歩きの天才。

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  • 楽屋のモニターから見ていたクラクラの2人は、ドヴォちゃん見てたらがきんちょを思い出して腹立ってきたの?ま、きっかけはなんでもいいよ、出てくれたらそれだけでうれしい。相変わらず小指立ってる奏助を押しやり、歌苗ちゃんの紹介で出てきた2人組アイドル。ピョートル・チャイコフスキー(ヴァトキンクス出身)初出場、テクラ・バダジェフスカワルシャワ出身)初出場。やっと知っている都市が出てきたよワルシャワ

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  • 「曲は『やってらんない気分』」の紹介に「ちがーう!」と抗議する2人。そうだよソルクラの新曲あるじゃない!と思ったらそれでもないみたい。「ムジークじゃねえし」なるほどね。2人とも2期ではまだムジーク出していないから、1期からの紹介になるよね。
  • チャイコちゃんはまさかの2曲続けてメドレーで。1期5話「SHALALA悩んでても解決せん ~くるみ割り人形より~」そういえばキングは元気にしてるかな?1期19話「白鳥ROCK ~白鳥の湖より~」ベト歌カップル成立の破壊力すごい。
  • バダきゅんは「鳴呼えんどれすどりいむ ~乙女の祈りより~」。今となっては懐かしい、1期14話は歌苗ちゃんのギレドル回でもあったよね。ところでバダきゅんはこの先もずっと一発屋といわれ続けるの?
  • 「笑わせるね。第1シリーズのムジークしかないなんて、君たちらしいよ」プロデューサーWATARUの登場だ。隣にちょこんと座ってワー君のほうを見ているドヴォちゃんカワイイ。「クール路線が成功したのは誰のおかげかな?今度は自分たちの力だけでやってみて」毒舌ワーグナー通常運転。

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  • クラクラの2人の反発は何ともないけど、歌苗姉さんには弱いワー君。でも「やい小僧!」と流れを変えたのはベトだったよ。ベトが出てこなくてもワー君は引き下がりそうな雰囲気だったけど、ここはベトが自分で何とかしたいと思ったのだろうから、お任せしましょう!
  • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(ボン出身)初出場。小僧に聴かせるためのムジークはやはり2期2話から「無敵のソナタ交響曲第7番より~」。動画も曲も神編集ではあるけど、うーむやっぱり全部フルで聴きたいよー!ムジコレでフルサイズを聴いてからはなおさらそう思うよ。

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  • 「そんなこともあったね。でも今のボクはもうあの頃のボクとは違う」「いずれ思い知らせてあげる。このリヒャルト・ワーグナーがね」…あまり意識したことなかったけど、ワー君ももしかしてイケボじゃない?
  • こんなトラブルにもうろたえずしっかり司会進行する歌苗ちゃんは司会に向いているのかも。でも紅組はもう3人とも出ちゃったからネタ切れ!?女子の皆さん、ステージ上でモメるのはやめましょう。
  • 「大丈夫だよ歌苗。ぼくはいつでも歌苗の味方さ!」ああ赤いムジーク衣装のモツありがとう!ヴォルフガング・アマデウスモーツァルトザルツブルク出身)初出場で曲は2期3話から「ラブゲーム大作戦 ~フィガロの結婚より~」。

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  • え?お話が続いてた。ワー君は革命のお姉さんのこと忘れていなかったし、当の海月ちゃんも顔真っ赤にしちゃってまあ。「やめい!」って歌苗姉さんは当然黙ってない。チューがどうのこうのって話しているときに、こたつみかんでテレビを見ていたハッシーにカメラが移動して「後半へ続く」。第2シリーズはプラカードを積極的に使っていくスタイル。

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  • アイキャッチ動画まで紅白の色使いで華やか。Bパート。なんかアナウンサーがしゃべっている天気予報の画面が出とる。そうそう、本家紅白も前半と後半の間にはニュースと天気予報が入るもんね。全国的にハッシーが降る異常気象はともかく、芸が細かいなあ。

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  • お?司会も着替えてくれたのね。白の紋付き袴の奏助、あくびしてるけどカメラ回ってますよ?でも天気も白組の味方をしているって言うあたり、奏助は機転が利くね。ただ、降るのは雪じゃなくてハッシーみたいだけど。

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  • クラシカルシューさんが白組から出場する気満々で奏助のそばにいたのに、「真っ赤な太陽」のジャマイカからの応援メッセージが紅組を応援しているからという理由で紅組へ。ザ・グレートのファンクラブが存在して、しかもわざわざハガキをくれたのはうれしいよね。
    フランツ・シューベルト(ウィーン出身)初出場、もちろん曲は2期5話で登場の「Life is beautiful ~ザ・グレートより~」。わ、でっかくなったザ・グレートはNHKホールの屋根を突き破ったんじゃ?歌苗ちゃん赤い振袖お似合いよ。ザ・グレートが調子に乗っているならまたベトが出てくるかな?と思ったらそうじゃなかった。ヘリの音ということは、あのお方が!?

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  • バッハ様やっぱり来てくれたのね!ワーグナーにムジーク取られちゃったのは気のせいだったと思ってイイの?ヨハン・セバスティアン・バッハアイゼナハ出身)初出場、ムジーク口上もありがとうございます。曲は1期12話から「How to Win! ~トッカータとフーガより~」。えっと、寒い時期なのになんでまたシューさんは裸なの?今回はバッハ様がお盆の役目なの?生放送に100%は不可能なの?

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  • せっかくクラクラの2人が駆け寄ってきたのに、「フィーネ」の一言を残しヘリで去っていくバッハ様しょっぺえ。あら三弦さんいつの間に客席に?「雑音」発言頂きました。ワー君はかつての八音計画に三弦がかかわっていたのを知ってたんすか?いつの間にか、自分の意志でムジーク出せるようになってるし。
  • リヒャルト・ワーグナーライプチヒ出身)初出場。曲は前回2期12話で出たばかりの「make the revolution ~ワルキューレの騎行より~」。会場はポカンとなってる。そうよね、前回このムジークを目の当たりにしたのはバッハだけだったんだから。

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  • 「大事なかたを一人お忘れですよ」バッド君さん、やっと総合司会らしいことしてくれました。アントニン・ドヴォルザーク(ネラホゼヴェス出身)初出場。2期1話から「出発進行!!伝説へ ~新世界から第4楽章より~」。ああっ、ドヴォちゃんは「プギ」がデフォルトだから、ムジーク発動時の諏訪部ボイスが貴重だわっ!ドヴォちゃんもっとしゃべってほしいですって初詣でお願いしようそうしよう。

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  • 進行が押しているのか、有無を言わさずエンディングの「蛍の光」合唱に入っとる。ちゃんと「野鳥の会」の皆様を呼んできて、会場でリアルに鳥の数を数えてる。ハッシーは身体の色が変えられるんだね。赤か白かになっていてわかりやすい。
  • 「音楽に勝ち負けなどない!」待ったをかけたのはベト。そうだよ年末といえば「第九」、フィナーレを飾る曲は1期最終話で登場の「大宇宙音楽讃歌No.9 ~交響曲第9番より~」。大歓声の中、一転して静かな雰囲気の後番組へ。除夜の鐘が聞こえる、もう年が変わる…おなじみの番組は「GO年COME年」って、アルファベットまでお習字で縦書きしてるよ。

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  • おや、響吾パパはおそば屋さんで年越しソバを頂いてるのね。「きっと、この先もとんでもないことになると思うけど…」はい、視聴者としては大歓迎ですよ。歌苗ちゃんはパパにいっぱいいっぱいって訴えてるよ。おっぱいがいっぱいでもいいけどね。歌「来年が思いやられる…」って、泣ける。せめて大家さんの苦労が報われる年になりますように。

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  • エンディング。第九、ありがとうございます!ハッシーがこたつみかんで一人の年越し。カレンダーの絵柄が、第2シリーズのエンディングで使っている絵の紙芝居になってる。テレビの映像が、第1シリーズの総集編になっているのがすごい。もう一度第1シリーズを通しで見てみたくなったよ。

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  • 次回予告。ドヴォちゃん回は「プギ」で済ますんじゃないかって予測が当たったよママン…。でもすぐにパッド君が通訳してくれた。「お互いパートナーには苦労させられますね」って、奏助のこと言ってるのよね?パッド君はカバ語がわかる優秀な機械。シンカンセンでどこまでいくのお二方?


♪ムジーク
※新規のものはナシ。

 

♪今回(第13話)のマイベスト・ベト
今回は全員参加だったので必然的に出番は少ないわけですが。

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「音楽に勝ち負けなどない!」やっぱりこのセリフは先輩が言うと思っていましたよ。運命に屈しない男ベトだからこそ、予定調和の流れを変えられるわけですよね。

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「今こそ声を高らかに歌え、歓喜の歌を!」会場大盛り上がり。この曲を生み出したあなたはやはりカッコイイです!


♪今回(第13話)のベト歌
出番が少なくても必ず。

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登場してすぐ隣にいるから。ほら、第1シリーズ最終話でもそうだったように、奏助にはモツが、歌苗ちゃんにはベトが寄り添うのよ。

 

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小僧のせいで歌苗ちゃんの司会進行が邪魔されたと思ったから、呼ばれてないのにジャジャジャジャーンと出てきたベト。「大人の真の力」とはすなわち愛だわー。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

「クリスマスオーケストラ教室」(2017/12/25) レポート

2017年12月25日、コンサートホールKitaraで行われた「クリスマスオーケストラ教室」に年中の娘と行ってきました。年があけて遅くなってしまいましたが、簡単なレポートを書きたいと思います。

2歳から12歳までの子供とその保護者を対象としたこの無料のコンサート。事前に往復ハガキで応募し抽選で参加が決まるシステムで、ありがたい事に当選したのです。その日は幼稚園は冬休みに入っているので娘は必ず連れていきたいと最初から決めていました。問題は小6の息子で、その日が終業式。帰宅を待って昼食後に向かうと時間的にギリギリになりそうで、本人と話し合った結果お留守番してもらう事になりました。別の機会にまたコンサートデートしようね。

そして当日、娘と早めの昼食を済ませ、息子の昼食を用意していざ出発。全席自由席なので早めに会場に入り、前の方で真ん中あたりのSS席を確保。ステージもはっきりと見える席で、譜面が赤と緑のクリスマスカラーになっているのを見て娘のテンションも上がっていました。開演直前にざっと会場を見渡したところ、子供達の年齢層は幅広いものの、高学年の子はやや少ない印象でした。2階席までが開放されほぼ埋まってはいましたが、少し空席も見られたのでもしかすると応募者全員当選できたのかもしれません。

演奏は北海道大学交響楽団の若い皆さん、指揮およびお話は野村聡さんで、主にクリスマスに関係する短めの曲を演奏。合間に音楽やホールについてのお話が入る形式で進められ、休憩無しの1時間半のプログラムでした。小さい子がいるコンサートなので、途中の入退場可で、演奏中の泣き声等もOKの会です。娘も興奮してイスに立ち上がって踊り出したりもしました(もちろん座らせましたが)。その一方、ちょっと長かったみたいで娘が途中から「疲れた。帰りたい」と言い出して困りました。私はじっくり演奏を聴きたいのに、何が悲しくて「もうすぐ終わるから」と我が子を何度もなだめなければならないのか(苦笑)。でも周りもみんなそんな感じだったので、子連れの公の場でありがちな変な緊張や申し訳なさはなくてそれはよかったです。

1曲目、葉加瀬太郎情熱大陸」。ステージにはピアノ演奏のかたのみ出てきて、ピアノの音色に続いてバイオリンが後ろの方から聞こえてきました。振り向くと2階席からサンタクロースの格好をした野村聡さんが演奏しながら登場!客席を練り歩いてステージに向かいながら私たちの席のすぐ近くも通ってくれて、娘は大興奮!

2曲目、J.S.バッハトッカータとフーガ」。『クラシカロイド』のムジークになった有名な「鼻から牛乳」の部分とは違うところが演奏されました、私は本物のパイプオルガンの生演奏は初めて聞いたので、会場の振動と一緒に味わう音色にただただ感激しました。

3曲目からは交響楽団のメンバーが加わります。皆さん思い思いのサンタクロースコスチュームで、ときどきトナカイや雪だるまも混ざって楽しい。おなじみL.アンダーソン「そりすべり」で思いっきりクリスマスの雰囲気に。4曲目P.マスカーニ「カヴァレリア間奏曲」。5曲目L.アンダーソン「プリンクプランクプルンク」は私は初めて聴く曲で、弦楽器すべてを弓は使わずピチカートで演奏するユニークな曲でした。以降の曲は、J.ウィリアムス「スターウォーズ」、「ウィンターワンダーランド」、E.エルガー威風堂々」、L.アンダーソン「クリスマスフェスティバル」。アンコールは「ホワイトクリスマス」でした。

合間のトークでは、各楽器を音色とともに順番に紹介したり、パイプオルガンについて詳しく解説したり。舞台装置のセリが上がってくる様子や照明の演出も見せていただきました。クラリネットの紹介で軽く演奏された曲が「白鳥の湖」で、「あ、チャイコちゃん」とピンとくる娘4歳は『クラシカロイド』に鍛えられています。パイプオルガンには4976本のパイプがあり、パイプの長さは1cmから7m。7mパイプの重厚な低音はよく響きましたよ。1cmのパイプの音は、親世代には聞き取れないものの小さい子たちには聞こえるようでした。耳がいい幼いうちに本物の音に触れるのは良いことなのかもしれませんね。拍手、スタンディングオベーション、「ブラボー」の練習もあって、会場の親子みんな一生懸命にやっていましたよ。その流れでアンコール曲になったのがなかなか面白い演出でした。

ロビーでは出演者の皆様が楽器を持ってお見送りをしてくださっていて、娘もバイオリンの弦を少しだけ動かせてうれしそうでした。指揮者のサンタさんとも記念撮影できて喜んでいましたよ。貴重な機会を設けてくださりありがとうございました。

家に着くと、息子は友達と一緒に遊んでいました。兄の友達が大好きな妹、コンサートの感想を聞かれると思いっきりかわいく「とってもステキだったの!よかったわあ」…うん、あなたはそういう女子よね(苦笑)。でも100%嫌がっていたわけではないみたいで、母は安心したよ。せっかく良いホールが近くにあるんだもの、これからも機会を見つけて積極的に聴きに行こうね。

近くに良いホールがあって、子連れでも気軽に聴けるコンサートが開催されているのは本当にありがたいです。オーケストラ教室は不定期開催とのことですが、次回も娘がOKしてくれたらまた参加したいと思います。またコンサートとは別に、今度はバックヤードツアーがあればぜひ参加してみたいです。

最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

『クラシカロイド』第12話(第2シリーズ) ワーグナーの野望 感想

※読者の皆様へお知らせ:12/30放送の第13話のレビュー記事公開は私事都合により遅くなります。予めご了承下さい。いつもご愛読ありがとうございます。

 

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第2シリーズでもやはり6の倍数の回はストーリーが進む回です。1話からずっと引っ張ってきたワーグナーの「革命」が動き出す!?ってことはムジーク発動しちゃうわけで、しかもムジークの原曲はあの「ワルキューレの騎行」、おまけにワー君の中の人(声優の松岡禎丞さん)が歌うって、もうどうしよう…。慌ただしい年末、忙しさと寒さに負けずに今回もレビューしていきますよ。

第12話(第2シリーズ) ワーグナーの野望 (2017/12/23 放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP


♪感想(レビュー)
話が進みました…情報量は多いし、しかも想像以上に重いテーマが来たし、今回は6の倍数回に完全に打ちのめされました。ここまで見続けてきてかなり鍛えられてきたから大丈夫、なんて思い上がりでしたね。自分はまだまだだと思い知らされたわけですが、「慣れ」や「予測」を遙かに超えた展開があるからこそ『クラシカロイド』。色々言いたいことはあっても、やはり私はあなたから離れられない。これが運命なら、最後まで見届けようと決意を新たにしました、はい。

ワーグナーの「出来損ない」トラウマがキツい…人間の子供に向かってこんなことを言う大人は滅多にいないと信じていますが、三弦はじめ研究者達はクラシカロイドを所詮製造物だと考えているから、つい「出来損ない」って言葉が出たのかも。フタを開けてみたら、特殊能力を持っているのは別として、クラシカロイドは身体も精神も限りなく人間とイコールだったわけですね。創造主である響吾さんが「普通の人間と変わらないよ」(1期6話)と言っていた通り。たらればを言い出したらキリがないけれど、もしワグドボが目覚めたときに響吾博士がいたら絶対に状況は違っていたはず。それが無理でも、もう少し三弦はじめ研究者達と対話できていたなら、ワグドボはこっそり研究所を抜け出すことはなかったかもしれない。些細なすれ違いが重なり、大きなドラマとなって動くというお話の作り、すごすぎ。それにしても「一番素晴らしい音楽を作り出すものって、やっぱり人間でしょ」(1期18話)と言っていた響吾さん、なぜドヴォルザークコビトカバにしたの?三弦に「カバっすよカバ」って何回も言われてdisられていたし。ドヴォちゃんももっと怒っていいのよ?ムジーク発動でちょこっとだけあのイケボを拝聴できたけど、せっかく諏訪部さん連れてきているのにもったいない。そのイケボでもっとお説教してしt(ry

その屈折した想いをバネに、クラシカロイドワーグナーが目指す道…ぞっとしました。これ、ワーグナーの音楽を利用したヒットラーの考え方に限りなく近いものでは?バッハが八音の世界で目指したのは「争いや誤解がない」人類が皆平和に暮らす道だったはず。目指す方向がまるで違う。バッハ様はお人好しなので、ここに至るまでワーグナーの野望に気付くことも止めることもできなかった…というのもまた、大きなストーリーの流れにおいては小さなボタンの掛け違いなわけですね。いやはやすごい。この流れで、ムジークを出せなくなって一人で旅に出てしまったバッハ様が不憫…。音羽館でかくまってもらいましょうよ?そしてソルクラは完全に前座扱いだった件。もうあの衣装で歌うのは聴けないのかな?もしそうならサビシイ。一方、ワーグナーが支配する世の中はどうなるのコワイ…って思ったのに、なんなんだあのダサイアイドル姿は(笑)。中二病にもいたらない小学生男子が精一杯考えた「最高のオレ」感に、違う意味でまたやられましたよ。WAGNERを頭文字に無理矢理あいうえお作文して「World amazing galaxy never ending revolution」って、クライングダークエンジェルでも勝てそう。キミには「革命」はまだ早いって思うよ、おばちゃんは。それにしても、アレンジが原曲に負けない超絶カッコイイムジークなのに、あの変な人文字と振り付けが頭をよぎって集中できない。いえ褒めてます、念のため。

ワーグナーに「姉さん」と慕われていた歌苗にとってもつらいことが…。「実の弟と信じていたワー君がクラシカロイドだった」衝撃の事実が判明したわけですが、場面描写は思っていたよりあっさりでした。家族問題は深刻にしない(できない)からなのか、修羅場にはならなかったですね。ワーグナーも実の姉さん母さんだと思っているって言ってくれたし。何より救われたのは、日芽歌さんの「産んだ覚えがないからおかしいなーと思っていたのよ」発言。彼女のことだから、計算も他意もない字面通りの意味なんでしょう。でもこんなことが言えるのは、「ワーグナーを息子として無条件に受け入れている」ことに他ならないから、と私は解釈しました。血がつながった肉親でも「条件付きの愛」を振りかざす毒親というのは、確かに存在します。少なくとも日芽歌さんはそうじゃないし、響吾さんもワーグナーが「出来損ない」にもかかわらずインキュベーターに微笑みかけていた。一般的な親の姿とはかけ離れてはいても、音羽家の両親は無条件に子供を愛せる人たちなんじゃないかと思えたのはうれしかったです。でもまだ「よかった」と言うには早い気がするので、今後を見守りたいと思います。

そしてもう一つうれしかったのは、クラシカロイドの候補はまだ控えているとわかったこと。第1シリーズで見逃していた「2」のシャッターを開けたら、ワグドボが出てきたと思われる筺以外にも閉じているインキュベーターが何台もありましたよね。しかも奥には「3」のシャッターも!?もうこれは3期4期と永遠に続いてくれるという理解でOK!?あとは、さらっと新キャラ登場しましたよ。メガネかけて髪に青メッシュ入れている若い男性。キャストクレジットに三弦亜遊夢(みつるあゆむ)と出ていました。監督のツイートによるとやはり三弦亜紀楽さんの弟とのこと。ミツル家では語尾を「~っす」にするのが決まりなんっすか?今後もぜひ活躍してほしいっす!


以下は思ったことメモ。

  • アバン。ソルクラ新しい衣装でグラビア撮影だ。WATARU「ツーハマーマーでシースーでもどう?」って、すっかり業界人気取りだね。ソルクラは出待ちのファンにもイメージ崩さす塩対応。アイドルって大変だ…。

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  • バッハ様の仕事部屋。カツラもグラサンもなしで資料をチェックしているバッハ「9人目のクラシカロイド…」に、日本語!?しゃべれるんならしゃべってよー(by奏助)。
  • Aパート。音羽館では5人のロイド達がトランプだ。やっているのは大富豪?一方、奏助は一人でパッド君を使ってソルクラのライブ映像を見てる。ダサ衣装のWATARUよりも、後ろでノリノリのドヴォちゃんカワイイ。何担当なの?

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  • 歌苗「ねえワー君見なかった?」音羽館でワー君を気にかけているのは歌苗姉さんだけのような気がするよ。モツの言う「革命」は単にトランプでのことだけど、WATARUの言うそれは何だか不穏な印象。アルケー社の経営陣の説得を試みてる。小僧の長い演説より、こっそり立ち聞きしていたメガネ君が気になるよ。
  • 新顔の彼はバッハ様の側近なのね?三弦亜遊夢(みつるあゆむ)、三弦亜紀楽の弟とのことですよ。「このままではあちら側の派閥に社の重役達が取り込まれてしまうっす」の忠告に、バッハ様の答えは「アンダンテ」。「放っておけと?」、亜遊夢さんはバッハ様の音楽用語がわかる優秀な人材っす。

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  • ばばばバッハ様、車の運転ができたっすね!?回想で「八音」という第1シリーズのキーワードが出たっす。バッハ様は一人で立ち入り禁止になっているアルケー社の研究施設に行ったっす。
  • 何度も見た8個のインキュベーターが並ぶ部屋の奥に「2」の文字が!そこ、シャッターで開くって知らなかったよ…そこにもいくつか筺があって、しかも開いてないのもあるじゃないですか。この部屋の奥にもまだシャッターがありそうじゃないですか。それはそうとして、開いていた筺には「09.Wagner」「10.Dvorak(※実際はチェコ語の綴り)」の標識が。この感じだと、バッハ様も今初めて知ったっぽい。

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  • 再びアルケー社のバッハ部屋にて。三弦亜紀楽は09と10が覚醒直前なのを知っていた。クラシカロイドはプロトタイプから量産体制にって、なにそれ滾る。三弦亜紀楽が報告しなかったのは報告するまでもないという判断なのね…。カバのdisりが何気にひどい。そしてもう一体のほうは「クラシカロイドとして致命的な欠点が…」うう、つらくなってきた。
  • 地下の駐車場で。車で待機させられていたソルクラの2人、新しい衣装お似合いよ。三弦亜紀楽がバッハ様に会ったのを「ずるいべ」って言うチャイコちゃんカワイイ。マネージャーは運転手も兼任って、ブラックな労働環境っぽい。

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  • WATARUの仕事部屋にて。ドヴォちゃんにはなんでも話せるのがいいね。「いずれみんな認めざるをえなくなる。ぼくの力を」。そこにバッハさんからの電話が。音楽用語か日本語かが気になる。
  • そしてバッハ部屋。バッハ様はJSBの「小フーガ ト単調」をオルガンで奏でておられる。ハゲの歌とか言わない約束。「クラシカロイドワーグナー」にハッとなるWATARU。「もう変装は必要ないみたいですね!」で、ワーグナーはグラサンと上着を取れば済む程度だけど、ドヴォちゃんは念入りなクレイパックをブルブルってするだけで取っちゃったよ。
  • ワ「そうさぼくたちは存在を否定されたクラシカロイド。あんたたちの手で光のあたる場所から追い出されたんだ」。回想で筺の中からほほえみかけてくれた響吾さんを「父さん…」って泣ける。そんな無機質な筺の中から人への愛を求めていたなんて。

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  • 同時期に目覚めたドヴォちゃんに話しかけていたら、三弦亜紀楽の「八音」計画が聞こえてきた。「クラシカロイドとしては出来損ない」…これ、三弦はまさか当人達に聞かれているとは思わなかっただろううし、「まあとりあえず」…言いかけてこの後ろは遮られちゃったけど、普通の子供として育てていく道は考えていたと信じたい。感情のある人間らしい生命体を人工的に作るって、改めてとんでもない事だって思うよ。
  • 「父さん」はいないし、ここにいても「出来損ない」呼ばわりされるくらいならと、2人で研究所を抜けだした。世界中を彷徨い、例のホテルに住み込んで暗い部屋で書いている五線譜…定規を使ってきちっと書く子なんだね。ドヴォちゃんは大根もらっているけど、もしかして日本のホテルなの?わーあの「世界中がバッハ化現象」も目の当たりにしていたなんて!

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  • ワーグナーの中ではいつしかバッハが仮想敵になってしまっていたらしい。バッハ「私に勝ってどうする?おまえはどこに向かう?」ワ「革命を起こすのさ。ぼくの作る音楽で世界のすべてを満たす。ワーグナーの名前を世界に刻みつけてやる」…こんな音楽の使い方はだめぜったい!
  • さあバトル開始だ!バッハ様メットオン、グラサン装着。ムジーク衣装久しぶり!タクトを持ってバッハ「おまえは音楽家ではない。その野心、ここまでだ!」盛り上がってまいりましたところでアイキャッチ
  • Bパート。ドヴォちゃんムジーク発動待ってましたあー!きゃあああ諏訪部さまー!早口バージョンのムジーク口上で、あのカバさん列車の登場。「キケンですので、白線の内側までお下がりくださーい」って言ってるのに、ビームを思いっきりバッハに向けて発している。でもドヴォちゃんは戦いには向かないキャラだと思うの。
  • 攻撃を無効化するのはバッハムジークの十八番。さっとタクトふっただけで、ドヴォちゃんムジーク解除されちゃった。目を回して倒れているのがあんまりだ。ちょっとやりすぎよカツラカーラー君。
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  • バッハのムジーク口上も久しぶりに聞いた。「魔力のアリア」も強力な無効化の効果だよね。ワグドボはつらそう。「真摯に音楽を極める気があるのなら、共に歩む道もある」「おまえ達に選択の余地は無い」…至極真っ当。そうねえ、伝えたいなら言い方を考えましょう。「正論」とか「正しい道に導く」とか、こんなふうに上から押さえつけて言ったところで反発を招くだけだよ。
  • わーここでワーグナーの前世の記憶がきたよ…。志を持って民衆の先頭に立ち、政治犯として追われていたとき?何度でも立ち上がる、その姿勢こそワーグナー。でも小僧のお尻をドアップにする図はなぜだろう。ムジークが使えない、悔し涙があふれてきたときに、ついに覚醒!?

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  • ムジーク来る!ドイツ語のムジーク口上、よく分からないけどレボルティオンは革命の意味?タクトはノートゥング?ワルキューレたちが次々にバッハに襲いかかって、カツラとグラサンとタクトを消した?
  • ワーグナーのムジーク衣装がイケてる。「やっぱりぼくは革命を起こすのがさだめだったんだね」で、手にはバッハのタクト、続いて「トッカータとフーガ」を発動しちゃったよ。なにこれ人のムジークを奪うことが出来るの?えっえっ、バッハ様が奈落の底に突き落とされちゃったよ、お願い生きてて!ワーグナーの高笑い、勝った気でいるのね?

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  • 地下駐車場には社に戻ってきたソルクラと三弦が。チャイコちゃんのむくれ顔カワイイ。バッハのムジークが聞こえてきた。ドラマチックに吹きぬけのホールで出会うのね。「歌苗の弟!」「ワーグナー!」とか、なんで今まであの程度の変装でわからなかったのかが不思議。バダきゅんの「つのがないほうがカワイイ!」に頬を赤らめるドヴォちゃんがカワイイ。

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  • そうか。バッハがやったのと同じように、ワーグナーはバッハのムジークでアルケー社の社員を洗脳したわけね。バッハがいなくなったと知って、走って探しに出るチャイコちゃん、あなたの愛はホンモノね。バダきゅんも追いかけた。三弦はとにかく大人しい。事を荒立てないほうが得策と思ったの?
  • すぐにバッハ様を見つけるチャイコちゃん天才。バッハ様、行き先は決めてないならさ、音羽館へ行きましょうよ。無条件でついていこうとするチャイコちゃんも好きだけど、「えーどうしようかな?」ってなるバダきゅんも好きよ。どっちにしても、残ってワーグナーから目を離すなとバッハ様に命じられた2人。

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  • アルケー社屋上で社員一同を集めて演説するワーグナー。「この世は未完成だ。なぜならまだワーグナーと出会っていないから」み、未完成ってシューベルト交響曲がくる伏線ですか?「革命!」って社員が一斉に声をあげているのが、ぞっとする。独裁者だわ…。ドヴォちゃんが冷めた目で見ているのも気になるよ。
  • 元バッハの部屋、あのイスにはワーグナーが座っていて、壁の肖像画は全部ワーグナーになっとる。両面8枚全部じゃなくてさ、片面くらいはドヴォルザークにすればいいのに…。
  • ソルクラは移動の車内で先の予定全キャンセルを知らされ、外のオーロラビジョンでスーパーアイドル・ワーグナーを知る…これ、イケてると本人は思っているの?ソルクラがかなりいい感じだったのに、自分のことになると見えないものなの?

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  • だめ。曲はむちゃくちゃカッコイイのにこの演出と振り付けに全部持って行かれる。笑ってはいけない年越しスペシャル。大まじめだったら笑っちゃかわいそう。でもこれ、もしかしてわざとなの?一世一代のウケ狙いなの?

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  • ソルクラは無期限活動停止を言い渡され、バックダンサーは断って(うん断った方がいいと思うよ)、出て行っちゃった。三弦はワーグナーのマネージャーに移動命令。「身も心も捧げるんだ」って、なんか卑猥だけど言っているのは小僧だからきっと言外の意味は無いよね。
  • 音羽館。大騒ぎの奏助はある意味通常営業。リッちゃんヒメちゃんはまだ歌苗の婚活の続きをやっているっぽい。ワー君がアイドルデビューしているのを知ってみんなビックリ。パッド君いつも解説ありがとー。

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  • 塩対応の本家ソルクラの2人もやってきたよ。チョっちゃんが「またクビ」って決めてかかるくらい、しょっちゅうクビになっている2人。涙飛ばしながらスルメまるかじりのチャイコちゃん、その缶はソフトドリンクよね?未成年だから缶チューハイとかビールとかはダメだからね。
  • そこにウワサのワグドボが来たよ。自分はクラシカロイドだとカミングアウト。すわ修羅場か!?と思ったらそうじゃなかった。ワー君が「革命」を成し遂げるって言ったとき、またドヴォちゃんが目をそらしたね。みんながあっけにとられている中、アルケー社に寝泊まりする宣言をしてワグドボは帰って行ったよ。
  • ベトモツは自分の部屋が帰ってくるって喜んでいるけど、チャイコちゃんとバダきゅんに提供した方がいいと思うよ。くだけた雰囲気の中で、歌苗ひとりだけ「ワー君…」ってつぶやいてドアのほうを見ていたのが気になる。
  • エンディング。キャストクレジットの「三弦亜遊夢」に注目。ワーグナーのタクトにも注目!

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  • 次回予告。次回は特別企画なの?しゃべっていたのは奏助だから奏助が主役?ホンモノの紅白に呼んで貰えなかったから、自前でやるの?ワグドボもしれっと音羽館に戻るの?響吾さんももしかして参加するの?男女比が合わないけどどうするんだろう?「?」がいっぱい、楽しみ♪


♪ムジーク
make the revolution ~ワルキューレの騎行より~
アーティスト:蔦谷好位置 (Vocal:ワーグナー〈CV:松岡禎丞〉)
作詞:蔦谷好位置 作曲:リヒャルト・ワーグナー 編曲:蔦谷好位置

♪ムジーク効果(私見)
ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』の世界観の中で、ワルキューレたちに次々と攻撃対象を襲わせる。それによって、相手が持つ力(今回はバッハのムジーク)を奪って自分のものにすることができる。

ワーグナーのムジーク衣装、色は黄金色でしょうか?普段着が濃い緑色なので、がらりとイメージを変えてきました。ドヴォちゃんの場合は普段着(チョッキ)が黄色でムジーク衣装が濃い緑色。いつも一緒の2人がちょうど反対のようになっているのが楽しい。細かいところは色々設定あるのでしょうが全部はわからないので、せめてぱっと見てわかった色について覚え書きしておきます。

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♪今回(第12話)のマイベスト・ベト
今回は出番が少ないよ!

 

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トランプでベト「きさま大貧民の分際で!」この顔が好き。シューさんも「勝負は非情なのです先輩」と負けてない。シューさんは1期11話の家事回のときは、先輩にジャンケンに勝っても「一周回って私の負けです」って言ってたのに、強くなったなあ。

 

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「小僧…」横顔がいいのです。


♪今回(第12話)のベト歌
出番が少ない、だからこそ!

 

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さりげなく隣をキープしています。でもこのカット、一番の注目はリッちゃんですね。前世の記憶が割とハッキリしているリストのことだから、「ワーグナー」と聞いたら色々と思うところあるんじゃないかと。

 

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ベ「オレの部屋が帰ってくるということだな!」
絶対に言うと思ったよ!でも、自己中はあえての演出?これは私の妄想ですが、ベトはわざとふざけたのかなって。歌苗ちゃんは「実の弟と信じていたワー君がクラシカロイドだった」衝撃の事実に動揺しているはず。あの場を深刻にしてはいけなかったんですよ。ベトは我が道を行く人ではありますが、一方でちゃんと他人のことを見ていると思っています。はい、拡大解釈です。


ワーグナーの伝記本、その功績の割には少ないなという印象です(※図書館をざっと見た限り)。私が読んだことがあるのは以下の2冊です。どちらもおすすめですよ。

 

バイロイトの長い坂道―ワーグナー物語 (1984年)

バイロイトの長い坂道―ワーグナー物語 (1984年)

 

 

ひのまどかさんの作曲家の物語シリーズバイロイトの長い坂道」。人間性がちょっとどころかかなり…の部分もしっかり描かれています。過去にレビュー記事をアップしていますので、よろしければそちらもお読み下さい。 

 

nyaon-c.hatenablog.com

 

 

 

音楽の友社「ジュニア音楽図書館 作曲家シリーズ」にある「音楽の革命児 ワーグナー」。著者がなんと松本零士さんです。執筆陣が豪華なこのシリーズ、私は今少しずつ読んでいます。18冊あるのですが、いずれはレビューをアップしたいと考えています。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

「クラシックの名曲解剖 (図解雑学)」(編著:野本由紀夫) 読みました

 

クラシックの名曲解剖 (図解雑学)

クラシックの名曲解剖 (図解雑学)

  • 作者: 野本由紀夫,稲崎舞,松村洋一郎
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2009/04/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 9回
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今回紹介するのは、大人が読むCD2枚付きの雑学本です。例によって図書館で借りてきました。編著の野本由紀夫さんは、過去にNHK‐BSテレビで放送されていた「名曲探偵アマデウス」の監修をつとめていたそうです。時々評判を耳にするこの番組、一度全部観てみたいです。番組の一部は書籍化されているようですが、残念ながらそちらは図書館にありませんでした。

 

CD付き NHKクラシックミステリー 名曲探偵アマデウス

CD付き NHKクラシックミステリー 名曲探偵アマデウス

 

 

私はこの記事を公開後すぐにNHKに再放送の希望を出します。Eテレの番組ではないので「お願い!編集長」ではなく、ツイッターハッシュタグ #nhk_rerun #クラシカロイド を使います。皆さんもよろしければお願いします。

内容に触れる部分は畳みました。続きは「続きを読む」からお進み下さい。

 

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