アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第24話 八音の世界・後編 感想

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基本一話完結型の『クラシカロイド』が初めて前後編になったお話の、今回は後編です。一週間待ち遠しかったですね。それに12話のバッハvsベトモツ再び!?もう最終回間近だから、ベトモツも一方的にやられることはないだろうし、バトルってそれだけでワクワクするし!でも一体どうやってお話をまとめるの?前置きはこのくらいにして、早速本題に入りましょう。

第24話 八音の世界・後編 (2017/09/17 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)

最終回でしょコレ…って本放送のときは本気でそう思いました。今まで登場したムジークほぼ全部出てきて、バッハが音楽で理想の世界を作ろうとして、ハイパーモードまで出たド派手なバトルまであって、夢中になる要素がてんこ盛り。かつ「音楽とは?」のメッセージ性が強く、言いたいことややりたいことは全て盛り込んだ印象です。バッハ「湯水のように消費される楽曲」ね…。言われてみれば人々が音楽を求めるとき、そんなにありがたがってはいないのが現実なのかも。純粋に曲そのものを鑑賞するというよりは、アーティストの個性や曲が作られた背景、タイトルや歌詞にひかれているのかもしれない。もっと言えば、曲の最初から最後まで全部好きというよりはサビやイントロ等の一部が少し印象に残ったレベルの好きなのかもしれない。そんな要求に応えるだけの音楽だらけになってしまったら(※まったく要らないとは私は思わないです)、例えばジャンクフードばかり食べて健康を蝕むのにも似て聴き手はますます弱くなり、ひいては音楽そのものが衰退する…ここまで模範解答。さてどうするか?ベト「誰が何を求めようと知ったことか!俺は俺の情熱のままに音楽を奏でるのみ」うん。自分がベストを尽くしたら、あとは受け手に委ねるのは潔いよね。モツ「気分でしょ気分!スラーってビュイーンって自由にさ!」そうね。そんなに難しく考えることではないのかも。答えは一つじゃ無いことを示してくれたのがよかったです。簡単に正解が導かれる問題ならとうの昔に解決しているハズ。思えば敷居の高い「クラシック音楽」を身近にした『クラシカロイド』は、「音楽」に対して真剣で、聴き手を育ててくれているんだと改めて思いました。

もちろん、今回が最終回でも問題ないクオリティの高さだと思います。でも私は、この回を最終回にしなかった制作陣に拍手を送りたいです。「やはりおまえ達とは気が合わん」って、方向性の違いは再確認したけど、ここで終わるのはちょっと悲しい。もちろん同じ価値観や性質で固まったものは脆いと思うし、無理にどちらかが歩み寄る必要はない。みんなちがってみんないい。でもさ、みんな音楽への思いは純粋な天才音楽家たちなわけだから、きっとお互いが本質的なところでわかりあっていると信じたい。本人達はなんとなく気付いているのかもしれないけれど、私達にもわかる形で見せてもらいたい!そして次回の最終回につながるわけです。本当にありがとうございます!

以下は思ったことメモ。

  • 前回からの続き。バッハ化した一般市民の中にシューさんが混ざっている件について。
  • ベートーヴェン先輩がつかつかと前に出てきて、ぷるぷるしていたかと思ったら後輩に愛の鉄拳。そんな右手で身体が飛ぶ程殴らなくても…。モツのレクイエムのときは左手で頭コツンくらいだったじゃない。そして後輩を怒るときの顔がデカ杉。

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  • 仕切り直し。リスト姐さん「コホン。何とかなるわよ。こっちにはムジークの使い手が7人も揃っているんだから」。みんなそんな顔しないで、締まっていこう。
  • オープニング曲が終わったら、ムジーク祭りだよ!すんごく楽しい!リッちゃんのぶっちゃけムジーク、さなぎがいっぱいですごい。でもさ、売り上げ全部競馬でスッたとか、そんなことまで言っていいの…?

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  • チョっちゃんさんのありがたいお言葉「生半可なコスプレはだめ!」厳しい。みんなスマホ持っているから、伝脳世界に転送するのはお手の物よね。

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  • バダは太陽神だ!凧ラッパー君はラップで人々を壁画に。「劣化コピーで満足すんな」だそうです。チャイコの「愛と再生のムジーク」は、一度で捌ける人数が少ないからちょっと手間がかかるね。
  • 音羽館前はムジークの嵐で奏助「やっぱすげーなこの人達」。でもバッハ化した人達はどんどん押し寄せてくる。モツ「飽きた」うん、わかる。ベト、燃やす(物理)はダメ、ぜったい。
  • チャイコ「バッハ様の偽物っつうことは、この館に踏み込んでクラシカロイド連れ戻すのがこの連中の一番の目的なんだべさ」冴えてる。

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  • そうか、だから響吾さんのアパートにも人々が押し寄せているわけね。電気止められたから、わずかなバッテリーでパッド君を介して交信。「装置を止めて」とか無茶を言うオヤジ殿。「大丈夫、歌苗はしっかりしてるから」そんな簡単に…。

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  • ほら、歌苗ちゃん怒っているよ。握力でパッド君がみしみし鳴ってるよ。でも次の瞬間「やる、装置を止めに行く」って偉すぎる。「この家を守るって決めたんだもん」強いよ美しいよ。
  • 歌苗の手伝って欲しい呼びかけに全員が行こうとするし。館を守るのは「奏助がなんとかするんじゃない?」ってモツそれはちょっと。歌苗の「3人、いや2人でいいから。あとは残って館を守って」に「えー」ってなんなんですか。あなたたちは子供ですか?

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  • 2人を選抜するのにジャンケン始める7人のロイド達。11話の家事回みたいに2人ずつとかでやらなきゃ終わらないよ?ハッシーは見てるだけ。この間、バッハ化した人々は待っていてくれたの?
  • 運命が選んだのはベトとモツ。チョやシューの落ち込み方がすごい。軽トラをジャンプする乗り物に変形させてアルケー社の基地に飛ぶ。田園ムジークは超便利。

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  • さてと、お留守番組も「待つのも愛ね」でもう一働き。「ポンコツはひっこんでなさい」「ムジーク使えないんでしょ」って、みんな奏助に厳しい。彼だって学園祭のときのムジークがあるじゃないか。ハッシーの横でベンチウォーマーになったけど。

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  • オクトヴァで拘束されているバッハ。「思ってたんと違う」世界がモニターに映し出されているのを見て、自らのムジークでオクトヴァを一部壊す。つらかっただろうな…。え?素手で拘束を外せた?

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  • いっぱいリボンを付けた乙女なカツラを前に「ついにこの時がやってきたっす」と三弦。ここまでは計画通り、ってことっすね。記念撮影しようとしてたときに警報音が。「オクトヴァが破損?なぜ?」流れが変わってきたようっす。

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  • アルケー社の研究所にベトモツ歌の3名到着。モツはきれいなお顔から着地。歌苗は正座でスライディングとか無茶。三弦は施設を彷徨っているミツルロイド改に侵入者排除の命令。命令には従うように作っているんだもんね。

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  • クラシカロイドベトモツVSミツルロイド改ベトモツ。久々クロイツェルムジークでギター弾いてくれた!ペンギンとメカペンギンもなんだか嬉しそうよ。モツの戦闘向きムジークはやはりレクイエム。がしゃどくろは本物のほうがなんとなくカワイイ。

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  • ベト、このタクトの振り方はもしや「エリーゼのために」!メカベトがなぜかパンダ遊具に乗っていて、本物がイケボで「ハヴァコーヒーブレイク」なんて言うし!思わずコーヒーを頂いたメカベトは壊れたよ?防水機能、大事。

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  • モツはミカンゾンビマーチでキレッキレのダンスだ。メカモツも負けてない。ただし、転ぶと壊れる。ミツルロイド改は存外弱い作りみたい。

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  • あと5体のミツルロイド改もやってきた。ベトモツは2人で戦えばいいのに、2人とも要らぬ譲り合い。足ジャンケンなつかしい。うん、私もなぜあの形がチョキなのか納得いかなかったよ。5体のロボはタクトを構えたまま待ってくれていて、やさしい。
  • 一方、オクトヴァの確認に来た三弦。バッハ様の大きな手が近づいてきて「あっ、ひっ」って、事案発生(違)。
  • まだもめてたベトモツ。メカチャイコが痺れ切らしてメカネズミをけしかけてきたよ。モツ「歌苗!」ベト「小娘!」絶体絶命の危機に流れてきたのはバッハ様の魔力のアリア。バッハ様カッコイイです…。歌苗ちゃん無事でよかった。しかし、ベトモツ形無しだわ。

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  • アイキャッチが入って音羽館。みんな頑張ってる。「ます」はアカン。急いで池に運んであげて奏助!相変わらず太陽神しか無いバダは「一発屋」って言われてる。やめたげて。

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  • またアルケー社の研究所。壊れたミツルロイド改たちを尻目に、オクトヴァへ急ぐベトモツ歌の3名。バッハは三弦のおでこコツン。自分のやりたかったことを台無しにされたのに、優しい。男前!ほれてまうやろー。三弦の「ふえっ」がカワイイ。

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  • バッハ「音楽とは一つの色では成り立たない。さまざまな音が重なり響き合うことで音色となる。8人の天才音楽家たちの奏でる音が音階をつくる時、初めて切れ目無い音色が世界を作り、世界が変わる」。すごい、核心にせまってる!ぞくっとする。
  • 3人がやってきた。バッハ「音楽が音楽として純粋に存在できる世界を創らないか?」に、ベト「断る」モツ「やだ」…けんもほろろだね。少しくらい話し合ってもいいのに。
  • さあここから熱いバトルが!絵もスゴイが飛び交うセリフが深い、深すぎる。バッハ様は身体が大きいのにジャンプでビームをかわすなんて身体能力高い。歌苗はいきいきとタクトを振る指揮者なのか、なるほどね。まずは、住人は家賃を払おうね。

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  • 歌苗「バッハさんはどんな世界を創るつもりなんですか?」いい質問ですねー。バッハ「音楽がすべての根幹をなす世界。そこでは全ての人々がクラシカロイドとなり人々は音楽によって話し、笑い、生きる。音楽が特別なものではなく空気のように世界を満たす」…崇高だ。バッハ様は純粋に音楽を愛していてその力を信じているのよね、きっと。
  • しかも、バッハが理想とする世界を、あのベートーヴェンモーツァルトに否定させるというね。音楽家に「音楽だけの世界はありえない」と言わせているんだもの。これはすごい。例えがギョーザーと女の子だけど。
  • バッハ「音楽で対話ができれば誤解もすれ違いも無い」…これ、私よくわからないんです。同じ曲を聴いても感じ方はそれこそ十人十色なのでは?どう考えるといいのか、誰か教えてください!
  • 遂にベトとモツが金ぴかのハイパーモードに!絵が超絶カッコイイ。ベトは「偉そうにするなあ」なのに、モツの「おならプー」で現実に引き戻されたよ。
  • 黙って見ていた歌苗が口を開く。家に古いレコードがたくさんあって、それらを聴いてきた思い出…ああせっかくこんな設定があるなら、なぜ今まで23話もあったのに出してこなかった?いきなり感が否めない。

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  • それでも美しい作画と声優さんの迫真の演技で進めますよ。「音楽はいつもあるわけじゃないから、だから特別なのかなって。どんな音楽にもそれぞれに大事な思い出があるから!」。歌苗が神々しい。ハイパーモードベトモツに照らされているんだろうけど、後光がさしているみたい。
  • バッハが思い出したのはクラシカロイドとして目覚めたときのこと。私、このシーンは何度観てもなぜか涙が出てくるんです。J.S.バッハの「主よ人の望みの喜びよ」が流れていたのね。目覚めて初めて会ったのは音羽響吾博士。自分の理想を実現するために彼を待ち続けたのはなぜ?やはり創造主を敬愛するからなの?それとも別の想いが?

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  • ハイパーモードのベトモツが合わせ技で攻撃。龍の背に乗るペンギン、カワイイ。ああっ、バッハさまあー。そして大爆発…。

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  • 音羽館も響吾パパのアパートも、平穏を取り戻した。修理代の請求を心配する歌苗は苦労人。ベト「仕方が無い。小娘がやれというから」モツ「歌苗容赦ないよねー」なんかいつも通りのベトモツで安心したよ。バッハ様、よくぞご無事で。
  • モツ「バッハっておちゃめだよね」うん。前からそんな気がしてた。歌苗「まさか宇宙人とか?アハハ」…ん?UFO?バッハ「ついに来たか」って、え?聞いてないよ、唐突だよ!

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  • 困惑したままエンディングに。次回に出るムジークの先取りで、バッハの「すべては愛から~ブランデンブルク協奏曲より~」が流れました。
  • 次回予告もラストか。「人類存亡の危機である!」いきなりそんなこと言われましても…。

 

♪ムジーク
※新規のものはナシ。
モーツァルトはオバケを出すことができるようです。ハイパーモードでは龍も。モツの既出4曲のうち「疾風怒濤」は使われませんでした。

 

♪今回(第24話)のマイベスト・ベト
例によって「ベスト」って言いながら複数あるんですが、第2シリーズではコーナー名変更するかな…。

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この脚の長さ、タメイキが出るよ。

 

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リスト姐さんの言葉にベトが「うん」って言うところ。

 

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また後ろ姿ですが、この上着の裾がはためくところが好きです。

 

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ハヴァコーヒーブレーク♪
低いお声が良すぎるでしょー!私ベトさんの声、好き。

 

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ギョーザーを熱く語るときのこのアングル、ありがとうございます。

 

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ハイパーモードのスーパーベトに会えるのはこの第24話だけ!

 

♪今回(第24話)のベト歌

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ベト「こいつでひと思いに」歌苗「やめなさい!」
毎度恒例の夫婦漫才。もう最終話間近だと呼吸がぴったりです。

 

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楽聖の後ろに隠れる小娘。頼りにしているのよね。

 

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このベトの表情ですよ。もう歌苗ちゃんのことわかっているんだなって。

 

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予告にもあったこの絵、絶対にわざとだ(好き)。

 

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19話でベト歌カップル成立したのが歌苗の「大切な思い出」の一つなんですよ!ねえ!

 

クラシカロイド・オン・アイス

クラシカロイド・オン・アイス

 

 今度のCDはフィギュアスケートで使われた楽曲だそうです。当然八音以外の作曲家の曲もたくさんあります。描き下ろしのジャケット絵が楽しみ!

『クラシカロイド』第23話 八音の世界・前編 感想

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前回22話まで終わらせる気配がまったく感じられなかったにもかかわらず、今回からいきなり「滅びの足音が聞こえる」クライマックスシリーズです。そして先日第2シリーズの一部ネタ解禁がありましたので、新ムジークの歌い手さんや声優さんのファンの中から初見で入ったかたもおられると思います。私も諏訪部さんのお声、好きですよ。第2シリーズが待ち遠しい!でも第2シリーズ開始まで1ヵ月弱ありますから、せっかくなので第1シリーズもぜひ観てくださいね。できれば全話。もちろん基本一話完結型の『クラシカロイド』ですから、どこからでも入れますし気になるタイトルをチョイスでもOKです。ただ、最終話は全話完走した人だけが特別な気分を味わえますから!今からでも遅くない、第1シリーズも最後まで一緒に楽しんでいきましょう!

 

第23話 八音の世界・前編 (2017/09/10 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)
リード文は初見のかた向けにしましたが、ずっと観てきた人達だって「いきなり感」が否めないこの第23話。レギュラーメンバー全員の動きや台詞すべて意味があってムジークもカッコ良くて、面白いお話であることは確かなんです。しかし、ここに来て初めて「音楽家として働くリスト」や「オクトヴァ始動」や「無音の世界」からの「バッハもどき増殖」を見せられて、こんな急展開初めてだよああお話がドンドン進んでいる…と戸惑ったのも確か。この回から画面上の方に第2シリーズ開始の告知も出て、再放送とはいえいよいよ第1シリーズも終わりに向かっているなと認識せざるをえないですし。

三弦はやはり何か企んでいる人でしたね。バッハも三弦を全面的に信用していて人がいいなあ。三弦は確かに悪役ポジションだし、言動は時に憎たらしくもあるのですが、私はなぜか彼女を憎めずにいます。10話のアルケドールに始まりあの18話の奏助ロボから今回のミツルロイド改を完成させるまで、彼女がどれだけ努力してきたのかと思うともうね。ただ、ミツルロイド改は控えめに言っても機械。クラシカロイドは人間とほぼ同じだから、そこに超えられない壁があるのは切ない。そしてバッハを崇拝するあまり暴走してしまうのは何となくわかる気がするんです。

それにしても、18話で音羽響吾博士を待つような話をしていたバッハがなぜオクトヴァを動かすのを急いだのか。気になるところではあります。今回のお話の最後に登場した「バッハ化したシューベルト」のことも心配だし、うわー続きが早く観たい!って初見のときは次週が待ち遠しくて仕方が無かったです。しかし同時に「待ってまだ終わらないで」とも思ったのです。本放送時も再放送の今でも。物語の結末を「楽しみなのに見たくない」と思ってしまうこの感情は何なんでしょう?私はきっと第2シリーズの終わりにも似たようなことを考える気がします…。やっぱり私『クラシカロイド』好きだわ。ずっと永遠に続いて欲しい。

以下は思ったことメモ。

  • アバンでいきなりバッハ様。始まるよったら始まるよ♪
  • 三弦の良い声が。八音増幅装置「オクトヴァ」完成したのね。バッハのサインはV(ブイ)。

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  • 三弦「気に入ったぜいぇーい的なことっすね!」ダブルピースでうれしそうだね。バッハ「二時間後。二時間後にオクトヴァを起動する。すべてのクラシカロイド集合させるのだ」おおおー!でも研究員たちは「バッハ様が日本語を!」驚くのはそこなの?

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  • バッハの部屋に呼ばれたクラクラの二人、アイドルがその顔!「バババババッハ様がやっとおら達に日本語を!」やっぱり驚くのはそこ?

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  • バッハが八音でこれからやることを話す。それにしても今まであまり話さなかった人がこんなに喋って…のど飴を差し上げたい。8の手がカワイイ。
  • うわあぁぁ!り、リスト様がピアノを弾いておられる。ピアノの魔術師リストによる「愛の夢」の生演奏、なんて贅沢な!こういうシーンが観たかったのよ…。カードに頼るばかりじゃなく働いていたのね、さすがです。

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  • オープニング曲が終わったら、演奏が終わったリッちゃんが拍手されてる。支配人が口座に振り込むって言ってるけど、クラシカロイドは口座作れるのね?そこに回収部隊が!リッちゃん逃げてー!
  • モツはそんな急坂をボードで下るなんてあぶないよ。回収部隊キター!お尻カワイイ。下敷きになった人はラッキースケベじゃない?

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  • ベトは海釣りだ。真剣な表情がステキです先輩!大物がかかったかと思ったら長靴(お約束)。釣り上げた長靴が回収部隊の口にカポっとハマるのもお約束。
  • 凧ラッパー君はシャッターだらけの商店街~をラジカセ担いでラップ歌いながら歩いてる。ナイスガイかホタテ貝かで迷うくらい真面目。回収部隊に「黒服いっぱい想定外~」って、シューさんはナイスガイだと思うの。

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  • 音羽館にいたチョっちゃん。宅配便を自分で受け取りに出ることが出来るようになって、成長したね。でも回収部隊だったから、「さわらないでえー」って乙女みたいなこと言ってムジーク発動。ダンボール箱でバリア作る(第3話参照)。

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  • そしてモツはアリスのトランプ兵(第6話)。ベトはっょぃペンギン達召喚(第5話)。バケツ持っていたら飼育員さんみたい。人を壁画にして(第21話)「帰ったら必ずうがい」のシュー、「先輩リスペクト」って書いてある手帳がとても気になるよ。リッちゃんはみんな抱き合わずにはいられなくなって(第3話)、愛よ~。

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  • クラシカロイド達が素直に従うわけがない。三弦の言うとおり。そこでミツルロイド改っすよ。ベートーヴェン改が出したペンギンがバッハ様の周りをよちよち歩いてカワイイ。でもバッハ様のお眼鏡にはかなったみたい。回想で出てきた12話のモツのレクイエムは実際の12話とは違う絵かも?

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  • 廊下で会ったクラクラの二人。三弦にしっしっの手で用済みにされちゃった。ポカーンの顔がカワイイ。おそらくアイドルは何をしてもカワイイ。

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  • 音羽館。みんな襲われた話をしとる。モツ「ルー君釣れたことないじゃん」って、第2話の川釣りでは大量だったよ?ベト「10メートルはあろうかというマグロが一度は我が竿に」。「我が竿に」※大事なことなので二回言いました。
  • いらっしゃいチャイコちゃんとバダきゅん。席を譲る奏助にお茶を出す歌苗、優しいなあ。バッハの理想とする世界にクラシカロイド8人が必要。でも代わりが見つかったから全員クビ。ふむ。ベトは勝手にメンバーに入れられていたのも外されたのも両方「気に食わん」なのね。ルー君ワガママ。

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  • みんな真剣な顔をして考えていると思ったのに、リスト「じゃあもう好きにしていいってことね」って、ェ…。ロイド達は好き勝手動き出す。チャイコ、未成年飲酒はダメだ。奏助は自分が世界一モテモテになる世界を想像しとる。パッド君の「どんな世界でも奏助は長生きするでしょうね」のツッコミに「まじで」と返す奏助がカワイイ。

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  • いよいよオクトヴァ始動。バッハ様のムジーク、超カッコイイです!「すばらしゅい~」紅潮する三弦は女の顔。次々と次のステップに進むオクトヴァ。一体影響範囲はどこまでなんだろう?そしてアイキャッチに。
  • え?無音の世界?こわい…。音羽館でもクラシカロイドだけは話せるけど、奏助・歌苗・パッド君は声を出せない。ベト「言いたいことがあるなら口で言え」…無音の世界はイヤよね、わかる。

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  • 街中で独り言をつぶやいたシューが人々に取り囲まれてスマホ画面で問い詰められる。こわい。こういう演出すごい。

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  • 音羽館。ベト「つまりこれがバッハの創りたかった世界だというのか?」モツ「音の無い世界が?」。歌苗の寂しそうな表情が切ない。違うそうじゃないと信じたいよね?

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  • 三弦も声が出ないから心の声でオクトヴァベータを開放。バッハのムジークが鳴り響き、音が戻った!と思ったら人々がカツラと音楽用語でバッハもどきに。シュー「一体全体どしたのかしら?」律儀にラップで語る。どうでもいいですが、私はいつも音楽用語がわからないと思いつつも、調べるまでには至らないやつです。
  • テレビのニュースで「街の人たちが次々とバッハ化」って言ってたけど、バッハのアイデンティティはカツラと音楽用語だけなの?ヘンデルやヴィヴァルディとはどう違うの?ベトが表に出たら、バッハ化した人々が門まで押し寄せてきていた。こわいこわい。

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  • 全力でムジーク発動したバッハは眠っていたらしい。目覚めたら身体を拘束って、きゃあーなんというかゾクゾクするぅ。そして自分の曲しかかかっていないのに驚くバッハ。三弦「偉大なるバッハ様以外の曲は雑音だって言ってるっす」色んな人を敵に回したね。ミツルロイド改の動きが6話の動きだと思うの。
  • バッハ「三弦、貴様…」三弦「初めて私の名前を呼んでくれたっすね…」。その表情はEテレ夕方の子供番組で見せていいレベルじゃ無いよ。

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  • お?響吾さんお久しぶり。18話でヘソクリ取りに来たときバックドアを仕込んでいたなんて、やるじゃないですか。これで一安心、装置を止めようとしたらブレーカー落ちたの?大家さんと中国語(?)で話しとる。電気代未払いで世界の危機なんて!

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  • 音羽館の玄関先で。バッハ化した奏助はリストが、歌苗はバダが往復ビンタしたら元に戻るという。女性ロイドたち普通の人間に容赦ないね。顔が腫れるくらい叩かなきゃダメなの?
  • ビンタならやっぱりペンギンちゃんたちよね♪ベトが皇帝ムジークを繰り出して押し寄せる市井の人々を撃退させる。ペンギンっょぃ。
  • 「何とかなるわよ。こっちにはムジークの使い手が7人も揃っているんだから」リスト姐さん男前です。「あれ?一人足りなくね?」気付いた奏助えらい。
  • わー!シューさんバッハ化してる!「モデラート、フィーネ」のお声が低くてステキです。どどどうなるの?ここで次週に続くなんて、わーつらい。体感5分くらいの密度の濃い回でした。

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  • エンディング。バッハのムジークって、ほんと一昔前のディスコサウンドっぽいイメージなのね。またよちよちペンギンが出てきたね。
  • 大丈夫よね?次週予告でシューさんちゃんとこちら側にいるもんね。そして、なんかベトがヒーローっぽいよ?後ろにいるのは歌苗ちゃんっぽいよ?

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♪ムジーク
Funk稲妻っ! ~無伴奏チェロ組曲より~
アーティスト:つんく♂(Vocal:楠木勇有行、Emyli、Alisa K)
作詞:つんく 作曲:ヨハン・セバスティアン・バッハ 編曲:つんく♂クラシカロイド楽団 with 鈴木俊介

♪ムジーク効果(私見)
オクトヴァを動かして、まずは世界を無音にする。次の段階では音楽が力を持つ世界を作る。ただし今回は三弦の企みによりバッハの曲のみが流れたため、人々がバッハ化することに。仮に八音が重なったならバッハの理想とする世界が作れたのかもしれませんが、実際どうなるかはわかりません。影響範囲は広範囲で、地球規模なのはオクトヴァを使ったから?

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♪今回(第23話)のマイベスト・ベト
やっぱりカッコイイよベートーヴェン先輩!

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釣り上げたのが長靴だったときの表情。

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真剣に考えているときの表情も好きです。

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床に座っているときのお尻と背中が。ジャケットの裾が短いのね。

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真っ先に表に出たしムジーク発動するし、このタクトの構えの大きな手!

 

♪今回(第23話)のベト歌

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はい、今回もごく自然に隣の席にいます。

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床に座って釣り竿の手入れとか、お父さんですか?からの歌苗ちゃんの背後に声かけるとか、まるで夫婦。

 

 CDは全部買ったけれどDVDには手を出していない私。DVD-BOXか…。Amazon特典の箱はつかないし価格もバラ売りを集めたのと大差ないですね。何か特典があれば考えるのですが。

『クラシカロイド』第22話 ちがいのわかるおとこ 感想

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最終話を目前にしてベトのお当番回です。お若いかたはご存じないかもしれませんが、昔のコーヒーのCM(ダバダ~♪)のコピーがそのままタイトルになっています。史実ベートーヴェンが「1杯あたりのコーヒー豆の数は60粒」のこだわりがあったことは有名ですね。そしてムジークの原曲も有名な「エリーゼのために」!ひょっとして、ひょっとするかも?ワクワク半分、コワイの半分で、早速本編を見ていきましょう。

 

第22話 ちがいのわかるおとこ (2017/09/03 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)
ムジークが「エリーゼのために」だし、最終話まであと3話だし、まとめに入ったところでついにベト歌カップル成立!?その前にお家賃を入れた方がよいのでは?なんてやきもきしながら一週間を過ごした本放送前。フタを開けてみると、まとめる気も無ければ恋物語でもなかったよママン…。でもまあ、ベト歌は既に熟年夫婦のノリだったのでそれはそれで楽しかったです。冷静に考えたら王道ラブストーリーなんかやるはずがない。『クラシカロイド』が何たるかをよく理解しないまま、勝手に期待していた私が悪いのよ~。そしてベトさんェ…。もっとカッコイイ人だと思っていたよ。でもね、私は皇帝ベトも童貞ベトも、もちろんカフェインロイドベトも好き。1話から順番に振り返れば、ベトは元々こんな人だった、うん。それに人間は振り幅があったほうがより魅力的なわけで。とはいえ常に自分の興味に向かって心血を注ぐ姿勢は一貫していて、ブレてはいないですよね。

今回、お話は清々しく突き抜けていて良いんです。変顔だってイイのよ。でも特に後半の作画がちょっと…。例えばムジーク発動シーン、なんでこんなにおデブにしちゃったの?せめてスタイルは良くして欲しいです。作画監督によって絵の個性が変わるのは楽しみの一つでもありますが、個人的に今回の作画は不満ですゴメンナサイ。最終回間近でマンパワーはクライマックスのほうに振り向けたんでしょうね、きっと。こういう時もあるさ!

芸術家の発達障害については私は詳しくはわかりません。ただ特に差別意識や偏見はないとしても、「○○だから仕方が無い」という理由付けに使うくらいなら言わない方がマシだと個人的には考えます。彼らクラシカロイド達は、あの世界で「自分勝手、好き勝手」にいきいきと動いています。周りの一般人もロイド達を何ら特別視すること無く正直な気持ちで接しています。腫れ物扱いにしない。それが大事。私はそんな『クラシカロイド』が好きなんです。

以下は思ったことメモ。

  • アバンで「諸君、突然だか考えてみてほしい」いきなりどうしたベトさん。「時間を使って構わないから」と言った舌の根も乾かないうちにすぐ正解を言う。「コーヒー」がこの世で一番素晴らしい飲み物なんだそうです。
  • 歩きながら色々語っているけど、スポットライトが追いついていない。私たち視聴者もいつも通り頑張ってついていくとしましょう。
  • 「カフェインロイド」ってまあ!クラシカロイドはやめちゃったの?それにしても鼻の穴が広がりますね主人公。

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  • 「コーヒーがなくても絵になる」今回は楽しい絵が多いな。流石絵になる男ベートーヴェン

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  • 色々語りますな…。神の粒数60粒にたどりついてよかった。ちなみに大体検討つけてやったのよね?まさか1粒から70粒位まで70通りトライアンドエラーとか?それにしても2分40秒ってアバン長い。
  • キッチンで高笑いとストレッチ。あ、Eテレで見たことあるよ「ストレッチパワーがここにたまって来ただろう」って言う黄色いオジサン(違)。
  • 「数えるから静かにしたまえ。遊びじゃ無いんだ」はい。調子こいてスミマセンっしたあー。ピンセットの動きと目の動きが同じ。それにしてもマスクしてピンセットで数えるって…。ここは秤を使ってグラム数でいこう。

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  • 二日酔いリッちゃんが帰りましたよおー。ベトはいい男よ、リッちゃん?酒癖悪く絡むけど、背中にその豊満なバストがぴったりついてうらやましすぎる。えっと、音しかないけどベトは女性を殴りつけています?あ、やばい吐く!?

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  • 次の邪魔はモツとシューベルト君。凧ラッパー君だって。モツはあだ名をつける天才。モツもシューも自分がコーヒーをいれるって争うなんて、二人ともベトのこと好きなのね。ここの3人のやりとり楽しい。

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  • もめたせいで大事なコーヒー豆の袋を落としちゃった。ベト「おまえら自身にコーヒーになってもらおう」こわい。「きゃー」って二人で抱き合って…モツとシュー実は仲良しでしょ。ついにリッちゃん吐く…。

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  • 休みの日はゆっくり起きる大家殿。ベトはリビングの一角で籠城。ミカン箱まで被る徹底ぶり。数字が色々出てくる会話のせいで数が数えられなくなるのは鉄板よね。指に指紋があるね。

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  • 床に仲良く座っていたモツとシュー。歌苗にインスタントコーヒーをごちそうになった時もモツとシューはやっぱり仲良く隣同士。

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  • ベト、最初から自室に籠もって数えればよかったんだよ。え?ショパンさんの部屋とつながる壁の穴、塞いじゃったの?物音に過敏に反応しながらもやっっっと60粒を数えられたね。

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  • シュー「メガネのやつは大体友達」。この先もラッパーなの?リビングの突破口を探るベト、なぜわざわざ遠回りして苦悩を増やす?想定外にミカン箱を取りに来たチョっちゃんが来てジャンプでよけるベト、運動神経イイね。関係ないけど、リビングとダイニングの位置関係がわかって、ちょっとうれしい。

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  • 今回は悪役笑いが多いねベト。お湯を沸かしながら豆をひいて、ついにマイベストコーヒーを口に。涙を流して喜んでおられる。味だけの問題じゃ無くて、幾多の苦難を乗り越えて自らの手で勝ち取ったものは尊いよね。それにしても1杯のコーヒーをいれるために朝からずっとこの調子。ご飯食べた?

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  • せっかくいい気分のときにモツが「一粒落ちてたよ」。あーあ、ベトはせっかくのコーヒーを捨てちゃった。叫ぶのに付き合うモツやさしい。

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  • 歌苗「おいしかったんだから、いいじゃない」わしもそう思う。ベト「うまいコーヒーが飲みたいわけではないのだ。飲みたいのはあくまで60粒なのだ!」シューだけ「はあ?」が遅れたのが、愛だわ~。

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  • マイベスト散歩。「マイベスト」が好きなベトの結論は「あの場所がいけないのだ!」そしてマイベストポジションを探す。そんなヒマがあるなら働こう?それに、遊園地のコーヒーカップは鉄板でもショベルカーの上は危ないし満員電車では迷惑。ところでこの電車はどこを走っていますか?一緒に揉まれたい(←)。

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  • 「かんっぺきだ!いやー申し訳ない。カンペキだ」マイ・ベスト・ポジションは公園の古びたパンダ遊具。あのー、対象年齢10歳以下とか書いてませんか?大人が乗ると壊れるよ?そしてその水筒!歌苗ちゃんの私物を勝手に借りてもう…。でもボールが飛んできてせっかくのコーヒーが飲めなかったね。

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  • 公園に走る音羽館のメンバー。モツパニックのときは「帰ろう?」と言いながらも自力で歩いていたチョっちゃんが、今回はローラーボードに乗せられて無理矢理連れて行かれとる。
  • 子供達に遊具から降りるよう責められるベト。絶対に譲らず大人げない。「ほんとに頑固で分からず屋だ。子供という生き物は」おもいっきりブーメランです、それ。

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  • そこに妻(※違います)が現れてハンガーでバシバシやる。ベト「わかった、どいてやろう」って言ったのにどかない。音羽館の皆さんで力尽くで引き離そうとしてもどかない。ほんとに頑固で分からず屋だ。
  • 小6のみんな、「ドッジボールで勝負」いいね。ささ、今おじさんが遊具から降りたから、今のうちに遊ぼう小1のみんな。
  • 音羽館の皆さん、大家まで全員子供側につく。シューベルト君はラッパーになる前ならきっと先輩についたよね。リスト殿の背中に隠れて、一応葛藤しているみたい。人のこと人差し指でさして「バカなの?」って清々しいくらい辛辣ですチョっちゃん。

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  • 1対15のドッジボール大会。どんなにあてられてもベトめげない。ジャケットやクツまで脱ぎ捨てて本気モード。その普段着は一張羅なんじゃ?これだけ汚れたんだし、いっそ全部脱いで洗濯しよう(※通報案件)。

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  • 夕方。お砂場でシンボル再現うますぎる。ベト「まだ俺はあきらめていない」伏せたまましゃべったらドロが口に入るよ?うつぶせに倒れるベトを置いてみんな帰っちゃったね。これは勝ったうちに入るの?

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  • 翌朝。筋肉痛もなく(?)日が昇る前から音羽館の屋根の上でムジーク発動。最高の一日を彩るのにふさわしい名曲だわ…心洗われる。私たちは一体何を見ていたんだろう?音羽館はみなさんおそろいで朝食。またしても歌苗の私物ぎょうなくんマグを持ち出す楽聖
  • 公園にて。パンダはもういいの?ベトは最初からジャケット脱いで裸足で「さあこのお兄さんと一緒にドッジボールを極めよう」って、ひそかに「おじさん」はイヤだったらしい。逃げる子供を笑いながら追いかける20~30代くらいの男。確実に事案。おまわりさんこいつです。

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  • 彼の人生が楽しそうでなにより。なんだかんだでスクリーンショットとりすぎじゃない私?30分ずっとしゃべりっぱなしだったベト(CV杉田さん)、お疲れ様でした。
  • エンディング。フォントまでオシャレ。美しいムジークと花びらが散る背景に、バンダおじさん…。最後の方でパンダがキレイになっておる。

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  • 次回予告。いきなり「滅びの足音が聞こえる」と言われましても…。ラスト3話でまとめに入る模様。そんな『クラシカロイド』はキライじゃないわ(はあと)。

♪ムジーク
豊穣の夢 ~エリーゼのためにより~
アーティスト:布袋寅泰(Vocal:田中彩子
作詞:森雪之丞 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 編曲:布袋寅泰

♪ムジーク効果(私見)
公式見解によると「コーヒーが美味しくなるムジーク」なのだそうです。ムジークの無駄遣い(笑)。
ただ、歌詞を読む限り、今後別の効果で発動される可能性も?でもね、他の効果はなくてもOK。ベトが現世で楽しく生きていることがわかっただけで、個人的にはもう満足です。

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♪今回(第22話)のマイベスト・ベト
絵になる男なので、選ぶの難しい。

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本筋とはまったく関係ないところで。身体の大きなリッちゃんを抱えてトイレに走る楽聖、好きです。

 

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お花の先生に御挨拶。礼儀正しい。

 

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あの、この銭湯のシーンはなぜ一瞬なんでしょうか?もう少しアップでじっくりお願いします!

 

f:id:nyaon_c:20170905002546j:plainリストに視線を送ってから出かけるベト、いいと思います。シューさんと妻(※歌苗ちゃん)の視線が気になる。

 

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マイ・ベスト・チェア(※パンダ)でギョウナくん水筒からコーヒーを飲み干してからのこの表情!

 

♪今回(第22話)のベト歌
今回は最初から最後まで熟年夫婦の雰囲気なんですが。

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「小娘のいれた一杯に衝撃が走った」当たり前のようにコーヒーをいれてもらっているし!

 

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そして当たり前のように買い物デートしてるし。お尻!

 

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お高いコーヒー豆を買ってもらうために目ヂカラ使う楽聖。その瞳の中には小娘しかいないという。小娘「そんなに見ないで!」がなんか卑猥(※スミマセン)。

 

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「もうあの人には何も買わない」って、「あの人」だものね。既に熟年夫婦だもんね。

 

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公園でベトをハンガーで殴る歌苗。夫の不始末を始末するのは妻の役目。やれやれ。

 

“ClassicaLoid” Presents ベスト・クラシック100

“ClassicaLoid” Presents ベスト・クラシック100

 

 ベスト100、皆様予約しました?原曲集持っているし、これも切り取り形式だし…と迷っていましたが、私もついに予約しました!このジャケットとディスク面のデザインにひかれてつい、ね。自分で聴く曲に偏りがあるので、自分ではなかなか選ばない曲を聴く良いチャンスだと考えることにします。

ドラマCD『月刊音楽家図鑑』<黒盤><白盤>(ポニーキャニオン) レビュー

今回紹介するのはポニーキャニオンから発売されている『月刊男前図鑑』特別編の『月刊音楽家図鑑』(2010/7/21発売)。音楽家の独白形式で進む恋愛ドラマのCDです。

 

 大人の雰囲気の<黒盤>にはモーツァルトベートーヴェン

 

 どなたでも楽しめる<白盤>にはブラームスとバッハが収録されています。
2枚同時購入特典である『よくわかる!音楽家図鑑CD!(ナレーション:羽多野渉)』もあわせて紹介します。

以前からずっと気になっていたCDです。私はアニメやドラマをほとんど見ないので声優さんのファンとかではないですゴメンナサイ。あくまでも始まりは音楽家自身への関心から。伝記は色々読んだけれど、実在の人物をモデルにした創作にも興味が湧いてきたのです。明らかに『クラシカロイド』の副反応ですよ、はい。ブラームスを除くバッハ、モーツァルトベートーヴェンは『クラシカロイド』にも登場しますね。

CDをついに入手したので、このところ毎日夜中にこっそりヘッドフォンで聴いています。まさか車では聴けないですよ、事故起こすから!それにしても、このジャケット絵に「月刊男前図鑑」というタイトル…家族がいる主婦としては、いつものCDを置く棚や本棚にはちょっと置けないなと(※後ろめたいわけではないのですが、なんか恥ずかしい)。プリンター台の下、自分しか見ないPCソフトの並びに茶封筒に入れてさりげなく隠してあります、ええ。見つかったらどうしよう…。

例によって内容に触れる部分は畳みました。続きは「続きを読む」からお進み下さい。

 

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『クラシカロイド』第21話 ブレイク・スルー 感想

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さあ今回はシューベルト当番回です。再放送から少しずつ視聴してこられたかたは「ありがとうアボカドって何?」「シューベルトの装いがラッパーなのは公式?」等々、今まで様々な疑問でモヤモヤしていたのでは?スッキリ晴れ渡り…ましたか?ええっと、私がやきもきしても仕方が無いですね。もちろん、アニメをどう見るかどう感じるかなんて、まさに「自分勝手、好き勝手」でいいんですよ!思いっきり世界観に浸れたかたはどうぞそのままで、でもあっけにとられてしまったかたもここで諦めるのはもったいない。あと4回で第1シリーズは最終回を迎えるわけで、全話完走したら素敵な未来が待っていますから。私が補償しますから!

第21話 ブレイク・スルー (2017/08/27 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)

これが本当のサプライズ!制作に携わるスタッフは大勢おられるでしょうに、放送時まで早バレがないなんてスゴイ(当然?いやいや)。私は初見の時は、ムジーク発動してタクトをマイクに持ちかえたその瞬間まで、まさかラップになるなんて思っていなかったです。いやはや今回のムジークには圧倒されました。でも繰り返し観てお話がわかっている今でも、ムジーク発動シーンはやはりスゴイなと思うんです。ムジコレCDで歌詞を確認すると、音羽館メンバーとシューベルトの関係性が端的に表現されていて、本当に良く作り込まれているなという印象です。そして声優の前野さん、ラップを歌うという無茶ぶりに見事にこたえてくださっています。鼻歌がとてもお上手なので歌唱力はあるのでしょうが、それにしてもラップはハードルが高いのでは?本当にお疲れ様でした。

でもね。完全に個人の意見ですが、この回は特に前半が観ていられないのよ…。明らかにいじめでしょ、これ。故意か無意識かなんて関係ない。あいにく私はこういうのを抵抗なく笑えるようには育っていないので、ハッキリ言うとこの回はキライです。最後の「ブレイク・スルー」のための布石だったとしても、もう少しやり方はあったはず。みなさまのNHK、よい子のEテレが泣くよ。そんなテンションで申し訳ありませんが、以下細かく見ていきますね。

以下は思ったことメモ。

  • 夜中にお菓子パーティーな音羽館のロイド達。さすがに深夜1時にお開き。歯、磨けよ~!それよりも片付けはシューさんに丸投げ?いいの?
  • 皆さんの寝姿がカワイイ。やだベトったら寝相悪いなあ。

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  • シューさんソファで寝とる。割と背が高いはずなのに、すっぽり収まるの?そして部屋が無いことに気付いた…今まで部屋なかったの!?

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  • 翌朝、部屋が無いことをみんなに抗議するシュー。ここのやりとりは見ていられない。せめて大家の歌苗は把握していて欲しかった。
  • 物置状態の空き部屋を見た後に、ハッシー部屋(お外)、きれいな個室(トイレ)を見て、またリビングに。シューさん実は家事を積極的にやっていたことが判明。他の家賃未払い組ベトモツは館への貢献度をドヤ顔で語る。ベトは館の危機を救っている自覚があったらしい。

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  • ムジーク対決を持ちかけるシュー。ベト「音楽は競うものではない」って一人でまともなことを言ってる。シューのイライラの顔(笑)。

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  • でもいざ物置部屋の片付けで、真っ先にムジーク発動したのはベト。「出来ぬと言われるほど燃え上がるのが男というものだ!」後ろ姿が好きです。

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  • 汎用性が高い田園ムジークに全部お任せしちゃえばよかったのに、他のメンバーが次々ムジーク発動してカオスに。結局片付かなかった。うん、こうなるんじゃないかってうすうす気付いていたよ。
  • シュー「とうとう出番のようですね」。「うなれ、ほとばしる私の感性!」頑張ったのに出ない。「どうした?私の感性?」片足あげているのが好きです。

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  • シューさんのは制御不能なダダ漏れムジークだった…。奏助「ムジークがうまく使えないんじゃクラシカロイドの意味なくね?」とどめだよ…。奏助が無断で使っている部屋をシューさんにあげればいいのに!
  • ついに館を出たシューベルト。いつも気になるけど、あのバイオリンケースのような箱には何が入っているの?
  • 4話の放浪を彷彿とさせるシーンの数々。ただ、今回はヒッチハイクもうまく行かず存在感が無くなっている設定。孤独な放浪者。長距離トラックが大音量で「やってらんない気分」を流しているのを耳にして、アルケー社足を運んだものの、ここでも存在を忘れられている。みんなわざとじゃないの?わざとならなぜそんなことするの?
  • アルケー社の屋上から一歩踏み出そうとするシュー。早まるなシューさん!でも凧に救われてよかった。アイキャッチの絵の中も凧で飛んでいたよ。

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  • 凧は太平洋を渡りアメリカのスラム街に。大男にぶつかって英語で文句言われても、シューさんが話せるのは日本語とドイツ語だもんね。グーパンされて「無視してくれないのもつらい」うん。
  • お金を持っていないから食事がとれない。見知らぬ土地で行き倒れとか悲しすぎる。グッドなタイミングで響吾さん登場。目覚めた状態では一度も会っていないはずなのに、お互い顔は知っているから認識できるのね。

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  • 子供向けEテレアニメなのに、屋台で酒飲んでくだを巻くシーンが。おでんにアボカド、おいしそう。シュー「なぜ私を作ったのれす?」そうよね。シューは目覚めかけていたのに、響吾はベトモツだけ連れて研究所から逃げたんだもんね。「私をつくったあなたにさえ、私の存在は必要ではないのれすか?」涙出てくるよ。
  • 響吾「ぶっちゃけキミらもさ、好き勝手つくったら出来ちゃっただけなんだよ」…うん、子供を作るのは親の勝手だもんね。たださ、それを親の口から聞きたい子はいないでしょうよ。「だからキミも好き勝手やれば?」なんかもう、この人はそうやって生きてきたのよね。そのせいで周りがどれだけ苦労してきたか!

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  • 屋台で目覚めたシュー。響吾は食い逃げよ!以前ギョーザーの屋台でやったみたいに働いて返す??コワイ人達に囲まれて絶体絶命の危機のときに、また凧が!この凧には意思があるらしい。
  • 季節外れの台風でボロ屋の音羽館は全員が屋根にのぼって補修中。奏助のお尻ドアップよ!ベト「運命を切りひら、ああー」って滑りましたけど。

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  • 鳥だ!飛行機だ!タケちゃんm(違)。シューさんはうまいこと音羽館の屋根にたどりついたね。あ、おズボンの縫い目が破けちゃって!シューさんのおパンツは白、覚えた!

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  • 引き上げてくれたのがベートーヴェン先輩でよかったね。それにしてもみんな、シューさんが不在だったことに気付かなかったってあんまりだよ。これ何かの間違いよね?シュー「やってやる。私も、いや俺も好き勝手に!」一人称が変わった。やっちってください!
  • 魔王のイントロ、キター!音楽の授業で習ったよね。と思ったらクラシカルなムジーク衣装からラッパーに変身して、ムジーク自体もまさかのラップ。しかも声優さんが歌っている?え、ええっ?

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  • ハッシーがDJとして仕事してる。「一人一人言わせてもらう」で、みんな順番に壁画になっちゃった。奏助はピー音で教育的配慮がなされました。壁画はパラッ○ラッパーみたい。歌詞は全部は起こせないので、本編かムジコレを参照願います。

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  • ムジークが終わったら風雨もおさまったのね。みんなのポカンとした顔を前に、やり遂げたシューさんの清々しさ。お疲れ様でした。
  • 音羽館、朝からシュー以外のみんなで家事してる。お?「そうじ当番表」復活ですか?

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  • 奏助は今度はラッパーシューに弟子入り志願?「お断りだぜノノンノーン」ってラップで断られちゃった。しかし会話が全部ラップ口調なのはメンドクサイ。
  • シュー「好き勝手におねむうーYeah!」で、どかっとソファに横になったけど、ソファの幅が狭くなってない?

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  • ソファーごと門の外に投げ出されちゃって、「ほんと調子こいて、すんませんでしたあ」ジャンピング土下座。「好き勝手」からのあっさり掌返し。早かったね。
  • エンディングで、ベトのあの絵に向かっても何か言っているラッパーシュー。アボカドがたくさん降っていますね。毎回凝ってます。

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  • ちょっとちょっと次回予告!ベトと歌苗がお買い物デートよ!そして子犬のようなジト目は何なの?次回を早く見たいような、見たくないような…。

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♪ムジーク
シューベルトの魔王道
アーティスト:シューベルト(CV:前野智昭
作詞:丸省 作曲:フランツ・シューベルト 編曲:アボカズヒロ

♪ムジーク効果(私見)
disった相手にダメージを与えて壁画にしてしまう。自分自身も壁画になって皆と同じ世界にいたりもしたので、ダメージナシで壁画にすることも可能?それでも一人一人disりの内容を考えた上でラップにして歌わなきゃいけないので、「子守歌」や「ます」よりは労力が必要ですね。

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♪今回(第21話)のマイベスト・ベト
寝相が悪いのもムジーク衣装の背中も嫁エプロンも好きですが、今回は後輩の思いを受け止める先輩で。

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シューベルトと対峙するところが無駄にカッコイイ。
「あんたに認められたくて俺はここまでやってきた。リスペクトしているぜ先輩、だからこそ絶対!」
リスペクトに値する存在でなきゃ成り立たないシーンだものね。自分を慕ってくれる後輩のために、これからもカッコイイ先輩でいてください!

 

♪今回(第21話)のベト歌

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「気持ちは嬉しかったけどモツのは貢献かどうか…」。ベトのは貢献と思っているのね?

 

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安定のいつも隣にいる二人なんですが。

 

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「やることがたまって迷惑している」。
あ、また半袖の腕が(はあと)。それよりもそのエプロン、歌苗がいつも着ているものよね?ベトが着るのを歌苗は許可しているの?既に二人は夫婦なの?

 

DVDだとピー音は消えるそうです。封入されているブックレットを読んでみたい。実は円盤には手が出せていないんです私…。

『クラシカロイド』第20話 その名はモーツァルト 感想

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子供のように天真爛漫なモツの素顔が垣間見られる今回。タイトルを見る限りではシリアス回なの?と身構えてしまいますよね。でも安心して下さい。いつものコメディも展開されますので。ただ、覚悟してください。本気のムジークと作画に圧倒されますので。モツが大好きなかたも、そうではないかたも、今回は必見です。『クラシカロイド』スタッフの本気がよくわかります。では今回も深呼吸して、本編を見ていきましょう。

第20話 その名はモーツァルト (2017/08/20 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP

 

♪感想(レビュー)
モーツァルト交響曲第25番は聞き覚えのある人が多いのでは?その有名な曲がめちゃくちゃカッコイイムジークになって、動画もおそろしい程に美しくて、もちろんモツも超絶カッコ良くて。初見の時の衝撃はすごかったです。モツ担ではない私でも、この回は好きで繰り返し観ています。ただ、少し冷静になって考えてみると、みかんゾンビ回じゃないけど「何も解決してないよね?」。もしあのムジークを音羽館メンバーが見たなら彼の環境は変わるかもしれないけど、当の本人は誰にも見せたくないようだし。うーむ、音楽に何らかの効果を期待するのがそもそもやましいのかも、なんて。モーツァルトの曲はただでさえ「胎教にイイ」うんぬんで「利用」される側面があるので、史実モーツァルトは草葉の陰で嘆いているかもしれませんし(※あくまで勝手な推測です)。

平たく「天才は孤独だ」と言ってみたところで、私は凡人だから天才の気持ちはわからないよ…。しかし「自分は誰からも理解されない」と思うことは誰しもあるのでは?大人になるにつれてだんだんと諦めていくそんな感情に、若いモツは真剣に向き合っているわけで。普段見て見ぬふりをしている「自分の内なる感情」を直視する覚悟はあるの私?そんなことを思ったりしましたが、もちろん解釈は人それぞれですから。考察はできない人間なのでこの辺で。とりあえず、わかったふりをするのはやめておきます。

あとは忘れちゃいけないコメディ成分!モツのイタズラのドタバタに、音羽館メンバーのクラシカルな装い(※シューの妄想)に、モツパニックに、とこちらも見所満載ですから。『クラシカロイド』はこうでなくっちゃね!

以下は思ったことメモ。

  • アバンはバスケ少年とそれを見守るモツ。そしてあっさりとオープニング曲に。
  • 天蓋付きの豪華なベッドで目覚めたリッちゃんはお姫様ですか?クローゼットを開けたら理科室の骨格標本が出てきたよ、ぎゃああ!モツが仕掛けたイタズラだったのね。
  • 他のメンバーにも色々やったみたい。でも顔や身体に直接落書きをした相手はベトとハッシーだけだから、一応加減は考えているみたい。ベトの半袖の腕!きゃあ(はあと)。Tシャツがダサいけど腕が良いから無問題。

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  • みんな激おこ。リッ「朝っぱらからこいつは…。」チョ「毎日毎日…。」モツは早起きだね。ベト「ヴォルフ!」ベトは名前しか言わないから、もしかして他のメンバー程は怒っていない?
  • シュ「悪の化身め。終焉の時だ!」せっかく難しいこと言っているのに、イタズラされたメガネを掛けている顔が気になって集中できない。そのメガネなら、むしろ裸眼の方がよく見えるのでは?

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  • モツは随分深い落とし穴を掘ったな。「イタズラの設計図、それは全て僕の頭の中にあるからねー!」天才か。モツー!うしろ!
  • いきなり爽やかな朝の光景。みんな装いがクラシカルでまず驚くけど、歌苗「家賃?なんですかそのくだらないシステムは」とか、ショパン「僕は大好きだよ、人が!」とか、シュ「おはおはおはよう!ミラクル、イッツアミラクルモーニング、フォッフォー!」とか、普段は言いそうにない台詞が次々と。別室ではモツがトラに襲われているのもすごい。

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  • そうか。シューさんの妄想だったのね。モツだけが計画に抗議していて、「ルーくんまで」トラを買うために働こうとか言ってる。モツ孤立無援状態。モツ、ベトだけは常に自分の味方だと信じていたのよねきっと。
  • 「反省とは?」のモツをリスト様が首しめよ!それより目が本気な歌苗によるイタズラ禁止令と「約束だからね、破ったらご飯抜き」がキツイ。納得いかないモツ、ふくれ顔。

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  • 当たり前のように夕食に混ざる奏助。お好み焼き!安上がりだし全員参加できるしで大家族にはありがたいよね。えっと、悟った顔で座禅を組むモツは仏様にでもなったの?「カンチョー、ヒザカックン、落とし穴」は一体誰に対してやったイタズラなのかが気になるよ。

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  • わいわい準備する皆さんのアドリブ(?)やりとりが面白い。「つまんなすぎて頭おかしくなる!」モツ堪え性が無い。面白くする方法がう○こにおっぱいって、小学低学年男子だよ…。でも誰も傷つけてないからOKでは?みんなもあははって笑えばいいのに、冷めた目で見て何か冷たい。
  • 明かりを点けずにオルガンの部屋でモツが話し相手にしたのは「全然知らない」歌苗のおばあさんの写真。孤独で切ないなあ。写真は答えてくれないから、「もうちょっと頑張ってみる」って自己解決。

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  • 言ってるそばから、お風呂場でシューを押したくなるモツ。押すなよ、絶対に押すなよ!そうか、さっき食堂にいなかったのはピンク色に塗られたハッシーを洗ってあげてたからなのね。
  • シューもハッシーも振り返った顔が良い。わかっちゃいたけど、結局押してシューをおぼれさせたモツ。「シュー君のばか!」はシューじゃなくても「は?」だと思うよ。それにしてもシューさん生足がまぶしいです。
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  • 落ち込むモツを慰めて食事に誘う面々。シュ「皆さん、私の方を心配すべきなのでは?」ごもっとも。今回に関しては、シューがモツをフォローしたくない気持ちはよくわかる。モツは結局出て行っちゃったけど、残された歌苗以外のメンバーが心配してないのがちょっと気になる。
  • 翌日から、モツは買い物に誘っても来ないし、行き先も告げずに長時間外出するしで心配になる歌苗。みんなと食堂で相談。シューさん悪い顔しとる。シューはどうしてもモツを犯罪者に仕立て上げたいらしい。

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  • 朝から出かけるモツ。鼻歌がアイネ・クライネ・ナハトムジークだよ。全員で尾行するの!?あ、リッちゃんの手がベトの肩に!まさかのベトリスの可能性!?まだ出かける前なのに「帰ろう」と言うチョッちゃん

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  • こんなに大勢で尾行して、全然隠れていないと思うんですがモツは気にしていないみたい。幼児に変顔しても事案にならない。イケメン無罪。
  • バナナの皮(奏助)、ペンキを浴びる(シュー、チョ)。「モツパニック。それは防ぎようのない悪夢」パッド君が悪そうな顔しとる。「クソガキ10人分のたちの悪さ」って嬉しそうにしていたのに、鳥のフン害に遭ったとたん激おこ。口汚く罵る、Eテレ成分なのに(笑)。
  • ベト「そんな漫画みたいな話が現実に(橋の足元に穴が空く)」「あったあー!(当然落ちる)」、漫画みたいな展開ありがとうございます。

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  • それにしても、モツパニックすごい。鉄球の下敷きになってシューさんの命が心配だ。ベトの川流れ(ひどい)。

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  • みんな抜け殻になっているとき、まさかのシュ歌が。せっかくカッコイイのに、また凧にさらわれちゃった。

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  • 歌苗はやかんや金だらいが頭に落ちてきても負けない。一人でモツの尾行を続ける。ぎょうな君の中の人はバッハだったりして?みんな思ったよね?モツ、いかにも毒キノコを食べて吐くな(笑)。
  • そしてアバンのバスケ少年再び。上手すぎて周りから浮いてしまうのか、いつも一人で練習する小学生だったのね。モツ「僕、彼の姿を見るのが大好きでさ」。歌苗が最近の様子について聞こうとしたのに話しそらしたね、モツ。
  • 家路の途中の分かれ道。「17歳の恋人」に会うと別の道を進むモツ。歌苗の「帰ってくるよね?」が切ない。夕日に映えるモツ歌、美しいよ。あ、皆さんご無事で草陰から現れました。シューはやっぱりモツを犯罪者に仕立て上げたいらしい。
  • 歌苗は音羽館で自分も夕食をとらずにモツの帰りを待っている。待っている人がいるから、帰ろう?
  • 誰もいない夜の丘で、モツが三つ編みを解いてムジーク衣装に変身し、いざ疾風怒濤のムジーク発動。すんごい。ムジーク自体がカッコイイけど、それに負けない動画が映画のような迫力!

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  • 原曲を作曲した17歳当時の史実モーツァルトクラシカロイド・モツが一緒に奏でているの?タクトを持つ反対の手でリズムをとっているのがイイ。四の五の言わずにここはもう本編を見ましょう。

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  • モツ「じゃあ、また」で現実世界に。下界に向かって歩き出すのね。また明日もその次の日も同じ事を繰り返すの?答えは分からぬまま、エンディングに。ムジーク発動前の解説画面のイメージを使ってスタッフロールを表示させる演出がまた良いですね。

♪ムジーク
疾風怒濤 ~交響曲第25番より~
アーティスト:tofubeats(Vocal:中川晃教
作詞:tofubeats 作曲:ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト 編曲:tofubeats

♪ムジーク効果(私見)
ごめんなさい、正直よくわからないです。バッハが気付いたので、天候に影響を及ぼすようですがそれは副産物であり本来の目的とは違うと思われます。あくまでモーツァルトが「17歳の恋人≒自分自身」と向き合うためのムジークで、決して他人には見せないという理解で合っていますか?モツのムジーク口上は「聞け私の音楽を」という意味ですが、これ言わなかったですものね。夜な夜な自己のアイデンティティを確かめないと音羽館へ帰れない?
しかし音楽って言葉に出来ないんですね。御託はいいからムジークと原曲を聴きましょう。以上!

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♪今回(第20話)のマイベスト・ベト
シューさんの妄想でのクラシカルな装いがめちゃくちゃ好きなんですが、それは後述するとして。今回は「ベスト」な一枚で!
「ヴォルフのやつ、17歳の恋人ときたか」。
一人だけわかっているのがニクイ!

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♪今回(第20話)のベト歌
思いっきりモツ歌の回だし、シュ歌もあったけど、ベト歌は公式なんですよ。

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歌「おはようございます、ベートーヴェンさん。」ベ「おはよう歌苗くん。とってもいい朝だね。」
……「歌苗くん」ですってよ!ねえ!

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ベ「人は本物の幸せを手に入れたとき、こういった平穏な日常を最も幸福に感じるのかもしれない。」…なんかそれらしく理屈言うのが良い。

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歌「なんて素敵な理論なの!」…このキラキラお目々が良い。

シューさんの妄想の世界ですよ。これ、シューさんの目にはベト歌はこういう関係に見えるわけですよね。もう隠しきれないんですよね!?

 

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そして今日もまた、二人は隣に並んでいるというね。

 

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ポストの陰に隠れるときもこの位置なのね。

 

今回のムジークはムジコレ3の1曲目に収録されています。この第20話放送後に息子からせっつかれて即予約したのはいい思い出です。

『クラシカロイド』第19話 恋すれば死す 感想

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まって、予告でちらっと見えたこの手は誰と誰?公式サイトのあらすじを見ても「次々とカップルが生まれ」とか書いてあるし、え?一体誰と誰が結ばれるの?でも「死」って穏やかじゃないよ…。ドキドキしますね。なんだかんだ言ったところで、いつも予想を遙かに超える展開になるのがクラシカロイド・クオリティ。やきもきしても始まらない!それでは深呼吸して、本編を見てみましょう。

第19話 恋すれば死す (2017/08/13 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

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♪感想(レビュー)
私はこの回についてはもう何十回も(特定の場面に限ればその倍以上に)見たのですが、「クラシカロイド」らしい突き抜け方が清々しくて好きです。何という破壊力!すごすぎてついていけないよママン…。想像以上にベト歌だったし、カップルも色々だったし、クラクラの二人はアイドルなのに っょぃ し…。初見の時は衝撃のあまりしばらく動けなかったような記憶があります。今だからこうして冷静にレビューが書けるものの、初見後すぐなら文章が支離滅裂でどうしようもなかったはず。もちろん2期はそうならないように頑張りますよ、ええ。

私、本放送時には予告を見た後に色々と予測してみたのです。子犬とショパン!「子犬のワルツ」が来るかも?ジョリーにまた会える?なんて淡い期待も。あの手はベトと歌苗だろうとは思いましたが、一体どういう展開になるのかは皆目見当がつかず。あとのメンバーはどんな組み合わせになるのかな?史実チャイコフスキーモーツァルトを尊敬していたよね?ショパンとリストは仲良しだし、そうだメアド交換しているバダジェフスカと奏助も。あ、シューベルトどうしよう!って、蓋を開ければどれも大ハズレでした。4PにNLBLGLなんでもあり。まさに「恋には色々あるのよ」byリッちゃん 結果を知っている今でも各カップル成立の場面ではついニヤけてしまいます。

以下は思ったことメモ。

  • トーク番組、チャイコのトークがアイドルらしくない。バダに脚蹴られとる。ハッシーの画像で「しばらくお待ち下さい」放送事故(笑)。でも、生放送なら事前打ち合わせして台詞も台本があるのでは?たった今届いたFAXでも、カンペが出るような?まあいいっす。ここでチャイコくんが暴走してくれないと話が始まらないっす。

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  • で、なぜにクラクラの二人を音羽館の前に捨てるの?これって、持て余したペットを動物園の前に置き去りにするのと同じ感覚?
  • チャイコ「なじょしてえー」の台詞カワイイ。鼻水きちゃない。アバンでいきなりムジーク発動って、今までには無いパターンですね。

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  • 音羽館にいた人達がオルガンの部屋に全員集合。リスト様はしずかちゃん並みにお風呂好き。バスローブ羽織っていてよかった(Eテレ的に)。ベトは食べかけのカップ麺を顔にかぶって熱そう。カップ麺持ったままきょろきょろするシューさんカワイイ。
  • わ、いきなりイケボのロットバルト(CV櫻井孝宏)登場!豪華声優を贅沢に使うのはクラシカロイドの十八番。「この館は今から悲劇の舞台になる」わー!でもBGMまで恐ろしげなのに、チョ「ハッシーだよね?」、シュー「ロッテンマイヤー!」ってもう散々。ロッテンマイヤーって下手したら親世代でも知らないかも。

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  • ベト「ここにはそのようなふしだらな空気は微塵も無い」って、「ふしだら」の単語が出てくる時点でとんでもなくふしだらな気がしますよ。
  • ハッシーロットバルト「普通の日の70倍惚れやすくなっておりますので」まー!なんてふしだらな!でももし元々ゼロなら何をかけ算したところでゼロだし。
  • モツが親衛隊と楽しそうにしとる。歌苗のお誕生日に来てくれた友人ABCよね?「うちの学校のモツのファン」で片付けられてカワイソス。ええっ!1対3なのにカップル成立でハッシーにさらわれちゃった!「恋には色々あるのよ」byリッちゃん
  • ベト「ふしだらさゆえに鳥に食われるとは、ヴォルフらしい最期だった」…自分はふしだらではないと?ていうか「ふしだら」って言葉好きねベト?
  • メイド服ネコ耳歌苗よ!いつの間にそんな用意を??カレーをよそうときの鼻歌はクラクラの「やってらんない気分」ね。チャイコのビンタ炸裂だ。女子に容赦ない元ヒゲオヤジ。チャイコ「惚れてまうやろー!」が何か良い。

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  • ぽおっとする男性陣、シューの手元が気になるよ。歌「普段通りですよぉ」チャ「うわあ」。うん。オバサンもどちらかというと「うわあ」の方だけれど、こういう需要はあるんだと理解は示すよ。

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  • バスローブを脱ぎ捨てたリッちゃんがいつの間にバニー姿に!?姐さん男前だわ惚れてまう!歌「大丈夫です」は「私は惚れない」という意味でOK?ロイド3名は色気より食い気らしい。高校生男子・奏助は「若きリビドーの発露」で、リッちゃんとカップル成立だ。みんな、奏リスは公式よ!

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  • うろたえるベトが新鮮。「へっ?あまねく情動に罪はなく、すべからく頬を染めるもそれは仮初…偽りの遊戯に真の炎は見出せぬ…」(書き起こし合ってますか?)。とりあえず大変な事態だと理解したらしい。

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  • チョっちゃんが廊下へ。バダはチャイコに引っ張られて無理矢理廊下へ。橋広学園体育祭でポーランド組の二人三脚♪これは成立するよね♪と思いきや、そうならないのがクラシカロイド・クオリティ。

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  • 雨の中の子犬!なんてあざとい。赤ちゃんだし動物だから3Bの2要素あるもんね。3Bとは、テレビで視聴率がとれる要素のベビー、ビースト、ビューティーのことですよ。バッハ、ベートーヴェンブラームスはまた別の3B。私もここで画像を貼ってPVに貢献して頂きたく。あざとい。

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  • まさかのヤンキーシュー登場。グチョヌレ(語弊)の子犬を助けるギャップ萌えで、まさかの男同士カップル成立!陰でチャイコが舌打ちしたのはバダが残ったから?シューがいたのは想定外だったのかな?シューさん、たぶん先輩を探していたのよね。

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  • (ベト歌は詳しくは後述)
  • ハッシーが大勢になってもちゃんとエサをあげる歌苗ちゃん女神。「時間切れが近い」なるほどね。「私たち3人」って、ベトを忘れてますよ。クラクラは二人で頬を引っ張り合って、ケンカがえげつないな。あせったチャイコはバダと外へ。
  • 館の外ではパッド君によるバレエ「白鳥の湖」の解説。絵がステキ。今回はハッピーエンドバージョンなわけね。奏助がやる気出して館の中へ。吊り橋って、ベタだけどこの後の展開が面白いからヨシ。

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  • ハッシーたちは焦っているのか、ピンクの霧が出る前に二人をさらおうと飛んでくるのね。クラクラの二人はもみ合いながら、次々と襲ってくるハッシーたちをやっつけとる。っょぃ。ぷいきゅあ、がんばえー!

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  • てか、二人は息ぴったりよね。本音で話したら仲直りして、ラスボスのでかいハッシーも蹴落としたらスワンボート漕いで行ってしまわれた。ハンドルがハート型でカワイイ。奏助が橋から落ちたけど、ほっといていいの?

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  • (ベト歌は詳しくは後述)
  • ハッと我に返ったベト「すべては、音楽のためだったのだ!ふしだらな情動は芸術家の冒険なのであーる!」うんぬん。何か叫びたくなるよね、わかる。ただ、ベートーヴェン先輩を敬愛してやまないシューベルトまで、振り返りながらも置いて行ったのがなんか。誰か聞いてあげようよ(笑)。

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  • 結局クラクラは通常運行に戻り、ステージ上で大ゲンカ。バッハの「あれ?」がオチとは…音楽用語じゃないし!
  • エンディング、空には白鳥が飛んで、湖にいつもの絵が映り込んでいるのが凝ってます。

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♪ムジーク
白鳥ROCK ~白鳥の湖より~
  アーティスト:つんく♂(Vocal:針尾ありさ
  作詞:つんく 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 編曲:つんく♂クラシカロイド楽団 with 平田祥一郎

♪ムジーク効果(私見)
館に結界を張り、通常の70倍惚れやすい環境にした上でカップルを成立させる。カップルになった者達は、ハッシーたちがさらいに来て結界の外に出る。ただし、ハッシーがいない場合は自ら外界を目指すか、ムジーク効果が消えるのを待つ。発動したチャイコフスキー自身もその環境に巻き込まれましたが、チャイコフスキーが結界の外に出たら効果は終わり?(※これは定かではありません。

♪今回(第19話)のマイベスト・ベト
ベト歌のシーン全部!特に赤面色々と歌苗の細腕を掴む大きな手!以上!
画像は記事の別項目を参照下さい。今回は何と言っても「恋に初心すぎるベト」これに尽きます。もちろん「皇帝ベト」も大好きですよ。極端ですが、いずれも一人の人物の中で同居すると私は考えています。ベトは歌苗ちゃんのことが好きすぎて、あんなに真っ赤になったり手をつないだだけで放心したりするのよね。でも想いが強すぎる分、吹っ切れたらスゴイことになると思われます。

♪今回(第19話)のベト歌(特別編)
今回は大杉。でも全部行きますね。

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ベ「ふしだらな存在を我が屋敷に入れるな!」
歌「誰の屋敷ですか!」
今回も夫婦漫才、ありがとうございます。

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ベ「狭い部屋は夕方の凪のように精神を平らかにする。それは浅薄な意味しかもたらさない有象無象をこの目と耳に入れずに済むからだ」(書き起こし合ってますか?)。
歌「部屋ってここ戸棚ですけど?」

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ベ「ああっ!(真っ赤になる)」
歌「あ、熱でも?」
ベ「見るな!(扉を閉める)」
歌「…ベトさん?」
ここ最高!ベトはどうして台所のシンク下を隠れ場所に選んだのか意味不明だし、ベトの赤面が愛しいし、冷静に会話する歌苗はさすがだし、「見るな!」って扉を閉められたら洗剤のストックが取り出せないだろってツッコミたいし、歌苗がベトを「さん」付けで呼んだし。


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そして吊り橋から落ちそうな歌苗を助けるベト!
ベ「くっ…長くはもたんぞ」。うん、色々とね。たぶんもたないよね。

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歌「カップルになればここから出られるわ!」。少し赤くなるこの表情がまた。
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ベ「だめだ…気まぐれに抱くふしだらな情動になど注意する価値は無い」。まだ「ふしだら」って言ってる。

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歌「今日のベト頼もしいね」。大体いつも頼もしいからね?。

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ベ「あっ…」。イッてしまわれた。
ハッシーのお迎えが来なかったのは、クラクラの二人が全滅させてしまったからよね。あと手を握った状態のままでムジーク効果は消えたのよね。でもいつの間に両手を握ったんだろう?

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オルガンの前で向かい合って手を握るなんて、もはや結婚式。今まさに誓いのキスをするのよね、知ってる。


立った!クララフラグが立った!ここまでやってくれたんですもの、やはりベト歌は公式見解ですよ。ベト歌はいずれ必ず結ばれます。2期か3期か劇場版かはわからないけど。ただ、個人的には二人が両思いになって結婚しちゃったら物語が終わっちゃうような気がして、ちとさびしいです。ベト歌が仲良しならうれしいくせに、メンドクサイ人間ですね私。

 この第19話は円盤の6に収録されているようです。設定画の資料はできれば紙媒体で見たいよね。