アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第1シリーズ第11話 せめて、家事くらい 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期11話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

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【感想の感想】
楽しいなあ。ノリノリで書いてますよねこれ。これだけ勢いがあれば少々文章がまずくても食える!うん。この回は特に好きな上にコメディ全開だったおかげで「頭を溶かして」観ることが出来ました。しかも繰り返し観ているので、箇条書き部分なんかもう目をつぶってでも書けます(※ウソ)。それにしても振り幅大きいよ私…。大好きな回で絶好調なのは当たり前。そうでない回の時にどこまでテンションあげていけるかを今後の課題の一つにします。


【新たな気付きポイント】

  • 大好き家事回
  • タイトルがすごい
  • 頼りになる奏助
  • 大好き音羽館メンバー
  • ピンク汁の破壊力


この回は観るたびにニヤけてしまいます。もう何度見ても楽しい家事回!楽しすぎてつらい。こんな感じのわちゃわちゃ音羽館のお話を永遠に観ていたいです。欲を言えばそろそろ新しいお話が欲しいです。ということで、第3シリーズ待っています!例えばですが、第3シリーズ以降はEテレの10分枠のアニメに移行して毎日短めのコメディ話を展開してくれるのもアリかも。それなら毎日『クラシカロイド』が観られる!このスタイルではさすがに毎回新規ムジークは厳しいでしょうから、ムジークを出す頻度は要調整で。言うのはタダですので勝手な願望を書いておきます。わちゃわちゃ動くロイド達に毎日会えるなら、人生は今より遙かに楽しくなるはず。間違いない!

まずはこのタイトル。(家賃払わないなら)「せめて」家事「くらい」。高望みしているわけじゃないからこそちょこっと悲愴感があって、妙に可笑しいです(※ごめんね歌苗ちゃん)。マジレスすると、シェアハウスである以上は自分の身の回りのことは自分ですべきでしょ、と怒りたくもなります。それでもロイド達の非常識さのおかげで私達は楽しいお話を観ることができるので、もうこれはファンタジーだと捉えたほうがいいですね(※ごめんね歌苗ちゃん)。結局全員を旅行に連れて行ったけど、今回のお話を見る限りでは今後は家事をうまく割り振っていけるかもしれないなとも感じました。トラブルは置いといて、ベトはお洗濯上手だし、モツは割と器用に掃除するし、シューさんは過度に丁寧なところを直せばうまくいきそう。チョッちゃんはハッシーと一緒に動画撮影してたからきっとハッシーのお世話は任せられる。リッちゃんは…伝家の宝刀ブラックカードで食事のケータリングを頼んでくれたりとか?今回のお話はなかなかひどい(※褒め言葉)展開ではありますが、希望が見えなくはないですよね。なので少なくとも私の場合は、お話を観た後には最初の悲愴感が爽快感に変わっています。

普段はポンコツ呼ばわりされている奏助、なんだかんだで頼りになります。家事をしたことない人に一から教えるのは大変なこと。加えて人間性がちょっと…のロイド達はなにをしでかすかわからない面があるので、最初は奏助の割り当てが多かったのはうなずけます。しかし奏助は6話で「奏助は住人じゃないでしょ!」と言われたのに、今回は「奏助は住人じゃないの?」と住人扱い…こういうのをダブルバインドと言うんでしたっけ?この矛盾に気付かないのか気付いてものみ込むのか。たぶん前者のような気がしますが、とにかく奏助は目の前の状況に精一杯対応するイイ奴です。歌苗ちゃんに泣かれるのは困るらしく、寄り添って館中を見回るし、屋根のピンクを発見したときは「泣くどころの話じゃ…」とここでも歌苗ちゃんの涙が基準。館を追い出されたくない一心で動いているロイド達とは大違いです。屋根のペンキ拭きだって、シンボルにこだわるリストさんに雑巾投げつけたり布調達(※洗い立てのシーツ)したりと頑張っていました。ただ、奏助は一応炊事の担当だったのにそこは何もしてないかも?

今回はみんな可愛くて書ききれない!ジャンケンで「奏助のほうが0.0001秒遅かった」とか、くじの中を覗いたのをベトに指摘されて「ルー君証拠は?」とか、やたらムキになるモツ。シューさんにさしのべた手を引っ込めても、ピンクにしたらカワイイと屋根にペンキ塗っても全部モツらしくて憎めないよ。ロイド達の勝手な分担表で「ゲーム担当」になってにっこにこだったチョッちゃん、光の速さで後方走りなんてビックリだよ。でもベトが振られる様子をハッシーと一緒に「プププ」と笑って録画までしたのは忘れないから。パッド君は人を褒めて伸ばすタイプなのね。人間くさく怒り爆発もするし必要ならウソもつける優秀なAI。家事は一切しなかったリッちゃんは「シンボル」へのこだわりがブレなくて、金色ペンキで全身塗るまでやる。塗るのを手伝うチョッちゃん心得てる。シューさんは不憫担当としてゲージMAXまで仕事して壊れたのに、先輩が振られると「先輩まじうけるっすけど」ってHP回復してるし案外腹黒い?なんだかんだで一番しっかり家事をやったベトが「先輩の苦労、全部台無しっす」にされちゃうし、告白してもいないのに振られるしで一番お気の毒。「振られたんだ!ちょっと休ませろ!」がハイライト。

それにしてもピンク汁の破壊力たるやすごいです。精神的なダメージがありながらも機転を利かせたベトは文句なしに偉いと思います。それでもこんな話にまんまと騙されるのね歌苗ちゃん…。世間擦れしていないお嬢さんなんだなと改めて思いましたよ。将来だめんずに引っかからないように気をつけてほしいです。全員が屋根から落ちてからの茶番劇でさすがにわかったみたいだけど。もうバレバレなのに、あきらめずにピンク汁の演技を続けるロイド達と奏助にハッシーにパッド君、いじらしいなあ。みんな大好き!

その他。歌「だってすぐ余計なことするでしょモツは」に、むくれるモツかわいい。昼間からアヒルちゃんと入浴するリストさんのスッピン素肌まぶしいです。歌苗ちゃんが最初に作った一覧、「ハッシーくんのエサやり」って「くん」付けるのね。シンボルの仕事内容とは?大リーダー・超リーダー・真のリーダーとは?ロイド達が決めた振り分け表に家事のタスクは一つも無い件。「おいみんなジャンケンだ!」先輩の意向を通すため全力で場を仕切るシューさん。「負けたら家事よ」…ごめんなさい解釈違いです。リッちゃんの「パーを出す」発言を真に受けてチョキを出したチョッちゃんはピュアなハートの持ち主。ベト「ヴォルフ!」の口元ドアップが。壁には機能していないそうじ当番表が残ってる。「決定稿」では「掃除・洗濯・炊事・ハッシーの世話」タスクが絞られてる。「るるっぺ イズ」裏表紙の海岸は4話でシューさんが歩いていた所?女子の部屋に入るときはノックくらいしようよ奏助。午後1時10分…本来なら一通りの家事は終わっている時間よね。NUMADENの洗濯機はボタンが少なくて機械音痴にもやさしいユニバーサルデザインだと思うの。到着が6年後の8月って、時速何ミリ?あひるちゃんに「ピッ」と効果音付いているのカワイイ。リッちゃんシャンデリアにどうやって登ったの?モツが余計なことしてるw 「どんくさい」って何気にひどい。シューさんはうまいことベランダに落ちたね。ベトの髪が逆立つの好き。ああ一番言われたくないことを…。「ばかやろうタイミング考えろばか!帰れ!」毒舌パッド君。モツをあざ笑う壊れたシューさんがすごすぎ。リストさんのきれいなお顔に雑巾投げつけるとか。せっかく洗ったシーツ全部台無しっす。チョッちゃん金色ペンキがきれいに塗れたね。ト音記号は茂みに隠してあるのね。ベト「大事な話」って何を話すつもりだったの?だめ、振られるに至る流れが面白すぎ。「こういった色の汁を吐くのだ」のベトが超イケメン。もうバレてるのにみんな一生懸命演技してるのが好き。ベトは休ませてあげてほしい。台所が水浸しなのが一番わからない。海月のそばに詠子と美衣子はいるけど椎子がいない?モツのシャツだけリゾート風。「いくよおまえたちー」が好き。エンディングであくびハッシーの横顔の切り抜きに歌苗ちゃん映像が。モツとシューさんが掃除してる。悩んで・て・も・かい・けつ・せーん♪

 

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1年前の今くらいにコンサートにも足を運ぶようになりました。コンサートのレポートは未だに書くの苦労していますが(苦笑)、せっかくなので思ったことは正直に書き留めておきたいと考えています。


最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

『クラシカロイド』第1シリーズ第10話 愛しのジョリー 振り返りレビュー

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【感想の感想】
うーむ、割といい事書いているのに括弧書きがうっとうしいですね…。「って。」で文が終わっているのも気になるし、とにかく全体的に薄ら寒い。文章を書けない人間が無理するとこうなります(苦笑)。文章のまずさのせいで、伝えたいことがきちんと伝わらないのはつらいです。もちろん書き続けていれば、ある程度は「慣れ」がカバーするとは思います。それでも一人でやっている以上、結局は「ある程度」なんですよね。甘ったれているのは承知の上で、まじめに第三者に添削されたいと常に思っています。ただの趣味ブログなので望んでも詮無きことですが。でも私は下手なりに書き続けますよ。発信し続けることが作品を盛り上げていくと信じていますから!立ち止まっているヒマはない!言うまでも無く、少しでも文章を良くするための努力は続けていきます。


【新たな気付きポイント】

  • 全体ストーリーの中での位置づけ
  • 人恋しいチョッちゃん
  • 「恋」のきれいな終わり方
  • チョッちゃんへのリッちゃんの愛
  • パッド君さんの存在感
  • オチが最高!

クラシカロイド』は基本一話完結型で、大きなストーリーが動くのは6の倍数回ということになっています。しかし第10話の今回は全体のストーリーの中でも重要な要素が出てきました。一つは、後のミツルロイドの基盤となるアルケドールが出てきたこと。もう一つは、クラシカロイド達のムジークがこの段階で不安定だと示したこと。ショパンジークが意図しない結果になったときにリストが「私達こうしようと思ってムジーク使っているわけじゃないし!」と言っていますね。それにしても、研究所にずっといたショパンとリストが不完全な状態で目覚めたのはなぜ?と少し疑問に思います。早めにインキュベーターから出たベト・モツ・シューなら納得いくんですが。このあたりは第3シリーズ以降できっと種明かしがあると信じてます!あと細かいところでは、今回の史実ネタであるジョルジュ・サンドの話題は8話女子会で先に出たことと、「おこもり」担当は7話から9話にかけてベトだったのが今回チョッちゃんになったこと。一話完結型とはいえ、今回の第10話はこれより前にも後にもずらせなさそうです。

「人間なんてもう信じない」チョッちゃん。続く台詞を聞くと、どうやら最初は信じたかったようですね。他人に勝手に期待した結果、失望するのはなんとなくわかります。しかし自分の入力通りに振る舞うアプリにも結局人間らしさを求めていて、チョッちゃんは人見知りだけど人恋しいような印象を受けました。自分が望んだとはいえジョリーが「人間らしく」なったから、結果として気持ちがすれ違ってしまうのは見ていて切ないです。それでもジョリーが意思を持つ存在だからこそ、最後に気持ちが通じ合えたのはきっと本物。純粋に相手を想う気持ちが尊くて、やっぱりこの回は何度見ても泣いてしまいます。そして三弦が悪者になってしまった感はありますが、皮肉にも消える間際だからジョリーは本心を語ったわけで、一番良い思い出を残してきれいに恋を終わらせることができたんですよね。哀しいけれど、住む世界が違う者同士の恋はいつかは終わるのだと個人的には考えます。そうであるならば、ケンカ別れや自然消滅よりもお互いが想い合っているときにお開きにしたほうがよいのでは?もちろん当本人であるチョッちゃんの気持ちが一番大事ですが、第三者から見ればベストな恋の終わり方ではないかと思います。

音羽館ロイド達と奏助。ロボット掃除機の修理依頼のときも、「悪魔祓い」のときも、なんだかんだで一致団結してチョッちゃんの元に行っています。相手がチョッちゃんだからだとは思いますが、その先陣を切っているのはリスト姐さんです。チョっちゃんがムジークでネット世界に行く決意をしたときも、真っ先に賛成したのはリッちゃん。しかし、ジョリー消滅後に「お気持ちお察しします」と先にチョッちゃんの肩に手を置いたのはシューさんで、続いてリッちゃんなんですよね。個人的にこのシーンは好きです。リストは前世でのショパンジョルジュ・サンドを知っているからこそ、うかつに声をかけられなかったのでは?パッド君の解説時に見せた眼差しが優しくて、そばに寄り添っても「チョっちゃん…」と言うのが精一杯で、リッちゃんのチョッちゃんへの「愛」は深いなと思うのです。チョッちゃんは同居人たちに対しても人間不信になっているようだけど、こんなに大事に思ってくれる友人がいるなんて、幸せ者じゃないですか!

今回のゲストキャラはジョリーと、もう一人はパッド君が人型になった「パッド君さん」。青い髪のビジュアルもさることながら、声と話しぶりがまるで別人(別機械?)。同じ声優さんが「機械の高い声」と「有能執事の色気ある声」を演じ分けているんですよね。「推測ですが…」と人型が言えばしっくりきますが、機械だと違和感ありそうです。ちなみに機械なら「検索によると…」が決まり文句。ジョリーだって初期型と進化してからでは声色が変化していますね。月並みですが、声優さんの演じ分けってすごいなと改めて思います。何気なく見ていた別々の作品で、え?あのキャラとこのキャラは同じ声優さんなの!?と知るのも面白いですよね。あ、いけない。私は声優さんにハマるのはよそうと固く心に誓っているのでこの辺で。実際はともかく決意だけは本当です…。パッド君さんの声、うっかりしていたら惚れてまう!


そして何と言ってもこの回はオチが最高です!さっさと「ジョリー2」を作った「うたれ強い」チョッちゃんのおかげで、視聴者は切ない感情を引きずらなくて済みました。「過去は過去。今は今」の精神はベトだけでなくチョッちゃんにもあったのね。いいと思います!

その他。「バールのようなもの」でドアをこじ開けるベトを誰も止めないのね?直立不動の先輩の横で、中腰でロボット掃除機を見つめるシューさんカワイイ。大家さんの「何してるの?」の顔コワイ。奏「みんな掃除しよ?」にみんなが頷くレベル。チョ「うっせバーカバーカバーカバーカ!」あおり耐性なし。アルケドールお試しキャンペーン期間中についてくるおまけが気になるよ。少しグラマー寄りの設定でこのバストになるのね…。生誕15日目で御祝いって赤ちゃんみたい。ホールケーキは結局一人で食べきれず残してるね…。進化したジョリー、Visual Designが初期設定から変化してる。スレンダーだから貧乳なのね。そして高嶺の花。チョ「歌は得意じゃないから…」って、中の人はCD出してますよ?「ジョリジョリ、うれぴっくるー」でハート出すのはムジークの力?リッちゃんの「鞭で打つ」が少しだけ見てみたい、少しだけ。パッド君さんが出したメール画像はこちら側からは裏らしい。ジョリーのムジーク空間でモツがちっちゃく踊っているのがカワイイ。パッド君さん睫毛長い。「あなたの手で終わりにして」…ジョリーは強い女性だわ…。別れの間際に手が重なったのに涙腺崩壊。今回のバッハ様の台詞は「フィーネ」だけ。「ジョリー2」の絵がすごい。フレマジョ先生はマウスで描くのは苦手?

 

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先日行ったコンサートのレビュー記事です。コンサートに足を運ぶようになったのは間違いなく『クラシカロイド』のおかげです。よろしければお読み下さい。

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ほくでんファミリーコンサート第518回公演(2018年6月) レポート

私が演奏会に足を運ぶようになったのは『クラシカロイド』にハマってからです。ありがたいことに私の住む札幌は音楽を聴く環境には恵まれていて、初心者や子供でも入りやすい企画があったり、料金も格安あるいは無料のイベントもあったり。今回レポートするコンサートも地元企業が主催する無料の公演でした。

私は以前ツイッターでこんなことをつぶやいていました。 

 

その望みが案外早く叶いました!希望は言ってみるものですね。上のツイートをした直後に「ほくでんファミリーコンサート 第518回公演(札幌開催)」の入場整理券の抽選受付があることを知り、応募してありがたくも当選したのです。

www.hepco.co.jp


家族で早めに食事を済ませ、留守番を頼んだ夫に年長の娘を託し、ちょうどノー部活デーだった中1の息子と行ってきました。札幌はここ数日で急に夏めいてきて、Kitaraに隣接する公園にはカルガモのヒナがたくさんいました。

以下、私が感じたままに感想を書きますが、素人の主観によるものであることをご了承下さい。なお、ひどい間違いはご指摘くださいませ。


ほくでんファミリーコンサート 第518回公演(札幌開催)
6/5 18:30開演 札幌コンサートホールKitara 大ホール
【指揮】田中祐子
管弦楽札幌交響楽団

【曲目】

 

北海道150年記念メドレーの曲は息子にもわかるおなじみの曲ばかり。管弦楽で聴くとすごい迫力です。ただ、私達はこれをロビーで聴くことになりました…。最初から全部聴けたのですが、開演のタイミングには間に合わず、わずかの差で遅刻してしまいました。家を出た時間が遅かったのを反省。息子「走れば間に合ったよ」…確かにそう。でも少し走ったところで私が息切れしてしまい、結局駅から歩いて会場入りしたのでした。駅の階段を2段飛ばしで駆け上る12歳には敵わなかったです。運動不足良くない。そもそも時間に余裕がないのが良くない。せっかくのコンサートなので、次からはもっと時間に余裕を持って出るようにします。でなきゃもったいない!

司会が入り指揮者のかたとお話をされているタイミングでスタッフに誘導されホールに入りました。会場はウイング席やオルガン横の席まで超満員!私達の席は2階の前のほうでした。田中祐子さんはお若い女性の指揮者で、長身の男性コンマスと並ぶと小柄な印象。お話されているときは優しい雰囲気でした。しかしタクトを振るとパワフルで、すごくカッコイイんです。「女の人ってこと忘れそうだった」と息子が言ってました。彼の表現が適切かどうかはわかりませんが、聴き手が無意識にかけている色眼鏡が瞬時に消え去る指揮と演奏だったのは間違いないです。田中祐子さんは「札響が大好き」とおっしゃってくださったので、また近いうちにお目にかかれるのを楽しみにしています。

トークの後は2曲目「アルルの女」。演奏が始まると、空気の振動を肌で感じ幾重にも重なった音に包まれる感覚に、そうこの感じ!と嬉しくなりました。私はなんだかんだでKitaraには数回来ています。プロ楽団の生演奏をこの素晴らしいホールで聴ける幸せ…本当にありがたいです。当然ながら家のちゃちなプレーヤーで録音を聴くのとは比べものにならない良さがあります。極端な話、良い演奏が聴けるのであればどんな演目でも楽しめるのかもしれません。「アルルの女」には弦楽器だけで奏でる曲や、途中までハープとフルートのみの曲などユニークなものがあり、音楽と一緒に指揮者や演奏者の動きを目で追って楽しませて頂きました。超有名なファランドールで会場が大盛り上がりしたところで前半終了。

休憩後はいよいよブラ1!指揮者のかたが「20年の年月、命をかけて」とおっしゃっていた曲の演奏、どうしても期待が高まります。全体的に最初から最後まですべてなだらかにつながっている印象でした。録音によっては細かく刻んでいるように感じるものもありますが、今回の生演奏は流れる旋律のおかげですうっと演奏に身を任せることができて聴きやすかったです。ティンパニが印象的な導入部分で鳥肌が…力強く進む第1楽章には圧倒されっぱなしでした。ドキドキして気持ちに余裕が無かったです。穏やかな第2楽章はコンサートマスターによるヴァイオリンソロに聞き惚れ、第3楽章はクラリネット次いでフルートの美しい旋律に他の弦楽器や金管楽器が呼応しているのがわかる程には聴けるようになっていました。そして第4楽章。厳格な序奏から始まって、弦楽器のピチカートと第1楽章に似た旋律にドキドキしながら、待ってました!ホルンソロ(クララへのメッセージ)、そして弦楽器の晴れやかなメロディ…またしても鳥肌です。ここでふわっと身体が浮いたような錯覚を覚えました。苦悩から歓喜への「歓喜」の部分、文句なしに良いです!クライマックスの力強い演奏は音量が相当あるはずなのにけたたましい感じはまったくなく、ただそのスケールの大きさに圧倒されてしまいました。うまく言えないのがもどかしい。あっという間の45分間、贅沢な時間を過ごすことが出来て感謝です。もう何度でも聴きたい!今度はもう少し気持ちに余裕を持って、見逃した動きや下支えしている楽器にも注目したいです。再びブラ1の演奏があるときには万難を排して聴きに来たいと思います。他の3つの交響曲やヴァイオリン協奏曲も大歓迎です。希望は言ってみる!

アンコールは指揮者のかたが大好きとおっしゃっていた「エニグマ変奏曲」。私はBS日テレの「恋するクラシック」で曲名だけ知っていましたが、実際に聴くのは初めてでした。弦楽のメロディが心地よく、再び音と会場の空気に包まれる感じがして幸せでした。拍手は鳴り止まず、指揮者のかたはカーテンコールで何度もステージに。良い演奏会でした。ありがとうございました!

ロビーで「ドレミの箱」に募金をして、地下鉄で帰路につきました。息子との会話はもっぱら学校のことやゲームのこと。「自分が知っている曲がいい」と言っていたので、クラシックではなくゲーム音楽管弦楽があれば今度はそちらに一緒に行こうと思います。母の好きな曲のコンサートデートに付き合ってくれてありがとう息子。そして留守番してくれたパパと娘もありがとう。

ついひと月ほど前に行ったコンサートのレポート記事のリンクを以下に貼ります。よろしければそちらもあわせてお読み下さい。

 

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『クラシカロイド』第1シリーズ第9話 闇、その向こう 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期9話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

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 【感想の感想】
自分で書いておきながらあれですが、ちょっと涙ぐんでしまいました。「好き」って素晴らしい!ここまでブログを続けてきた私が思うに、実は「好き」を語るのは本当に難しいんです。実際理屈じゃ説明できないことが多くて…。それでも形にして残したくて、あれこれもがくわけです。昔の私よく頑張った!作品を盲信している一面はちとコワイですが、最初のうちは思いっきりのめり込むのはアリかも。「情熱」大事!ヘタに醒めた目で分析するのは、ずっと後になってからでじゅうぶん。うん。もちろん同じ「好き」でも時間が経つにつれて熱量は変化します。それでもここまで夢中になれる作品に出会えたことには、ただただ感謝しかないです。恩返しという言葉が適切かどうかはわかりませんが、せめて私はこれからもその時々の気持ちで「好き」を語り続けていこうと決意を新たにしました。究極の自己満足でも構いません。「ここにひとりのファンがいる」とネットの片隅でも声を上げ続けることが、作品を盛り上げていく流れにつながると私は信じています。私はいちファンとして微力でも発信を続けていきます。


【新たな気付きポイント】

  • 音楽が贅沢!
  • ロイドは実在の音楽家とは別人格
  • オチ担当・シューさん
  • 音羽館の面々のふるまい
  • バッハ様の存在感

音楽アニメですから音楽が贅沢なのはあたりまえかもしれません。しかし今回は特に贅沢!本気のムジークはもちろんのこと、ストリートミュージシャンが歌う曲はそれだけでもステキですし、コンテストでベトがほんのさわりだけ弾いたギターの曲もとても良いです。すべて今回のお話にあわせて用意された楽曲で、しかもお話の中ではほんの一部しか使っていないんですよね。なんとも贅沢。ムジコレやサントラでじっくり聴き直して二度美味しいのも音楽アニメの醍醐味かもしれません。なお、上にリンクがある過去記事にサントラの感想記事へのリンクがあります。「Koe」「Monster No.28」についても簡単な感想を書いていますので、よろしければそちらもお読み下さい。ところで第2シリーズのサントラ発売はないのかな?第1シリーズにはない新出の劇伴もたくさんあったのでぜひ欲しいです。

史実ベートーヴェンの難聴は、子供が読む伝記マンガに必ず登場する有名な話ですね。個人的には今回のお話での取り上げ方は完璧だと思います。そして今回改めて重要だと思ったのは「ロイドは実在の音楽家の記憶を持った別人格」であること。おぼろげな過去の「記憶」に苦悩するのも本当なら、今生きている肉体が健康体なのも本当。ベトの「過去は過去。今は今。俺はまだ生まれたばかりだ」のしびれる台詞が生きるもこの設定があればこそ。例えば幽霊や生まれ変わりを連れてきたとして、健康問題もそっくり引き継いでいるとしたら、実在の人物だけに扱いが非情に難しくなったかもしれません。実在の音楽家に直接影響を与えない「クラシカロイド」の設定を考えた制作スタッフのかたには飴ちゃんを差し上げたいです。しかし「2週間ほとんど飲まず食わず」で病気もせずドアを蹴破るくらい元気なわけですから、ロイドの肉体はかなりハイスペックのようですね。現世でこれだけ健康で、好きなことをとことん追求できるって素晴らしい。ビバ第二の人生!

先輩のために頑張ったシューさんについて。今回はシューさんの動かし方がとてもうまいなと思いました。今回のお話は「ベトが誰の手も借りず自ら運命を切り開く」のがキモだと個人的には考えています。ベトのことをある程度ほっといてもらわないと困るわけですが、絶対に放っておいてくれなさそうなのはシューさん(笑)。実際、ギョーザーで先輩を部屋からおびき出そうとしていますし、先輩が階段を下りてリビングに来るときは後ろからついてきています。この調子だと先輩が部屋にいるときはドアの前でずっと待機してますよねきっと。材木調達でキューバまで行ってもらわないことには、ベトは一人になれなかったかも。材木調達がたとえ後輩を先輩から離すための動かし方だとしても、シューさんならやりかねないから違和感なくお話が入ってきます。そしてベトのカッコイイ台詞の後のオチ要員…大天才ベートーヴェンの演奏が生で聴けなかったことも材木を活かせないことも不憫極まりないですが、これまたシューさんらしい(※シューさんごめんなさい)。「オチ担当シューベルト」の歴史はここから始まった!?

そしてシューさん以外の音羽館の面々のふるまいも良いです。歌苗ちゃんはあくまで大家として行動し、住人の内なる感情にずかずか踏み込まない。イタズラ好きのモツはシューさんにはクワガタをくっつけたけど、苦悩しているベトにはそこまでしない。リストさんは要所要所で愛ある会話で話を進めてくれる。ショパンさんは「改造面白そう…」の言い方がハイライト。奏助がベトに協力するのは自分がモテたいから。誰一人としてベトの苦悩に立ち入らなかったけど、奏助がパッド君の解説でベトの過去を知り、すべて終わってから彼なりに言葉を選んで「終わりよければすべて良し、って感じじゃね?」とベトに声をかけたのがよかったです。

今回は音楽用語すら話さなかったバッハ様。会場の照明をわざと落とす指示を出したり、ムジーク中は自分だけ服装そのままで不敵な笑みを浮かべたり、順調にラスボス感を醸し出してくれています。正体がよくわからないものってコワイんですよね…。ただ、初見の時に感じた不気味さは、今はまったく感じません。バッハ様は実はドジっ子だって知ってるもん(笑)。全話を見終わって先の展開がわかっているのがちょっとだけくやしいです。ちょっとだけ。

その他。シューさんが使っているうちわの赤いきんぎょカワイイ。光る丸メガネもカワイイ。モツが縁起でもないこと言ったら全員の表情がちょっとゆがんだの細かい。HAMA CITYの大画面に映ったギターの人は布袋さんよねきっと。ベト「ギョーザ?なんだそれは?」…もしかして「ギョーザー」ならピンときたとか?頬は腫れていてもメガネは元通りのシューさん。奏助のモテる想像図はいつもわかりやすいね。もしかしてギターの弾き方を教えてくれたのはパッド君情報で、奏助の指導は格好つけるポーズだけ?モツとリッちゃんチョッちゃんは笑っているけど、シューさん怒ってる?シューさんのこめかみにくっつけられたクワガタはこの後どうなったの?ストリートミュージシャン=頭の輪っか(※ステレオタイプ)。じっと演奏を聴くベトの表情がイイ。改造ギターを「少しばかりいじらせてもらった」って、少しどころの騒ぎじゃないよ原型留めてないよ。「モンスター」って名前がまた。前世の回想、ワインとクラバットの赤にドキッとする。商店街の掲示板でひときわ目立つ「第13回ギターコンテスト」のポスター。「そうじ当番表」があるけど、実際拭き掃除しているのは大家さんだけ。ベトの瞳にクロッキーが映るのキレイ。眉毛が逆ハの字になってるチャイコちゃんカワイイ。改造ギター、お花はリストさん案かな?見上げた空に星はなかったのに、ストリートミュージシャンの演奏を聴いたら闇夜に星一つ。回想で史実ベートーヴェンの背中を見るベトの図が好き。タクトを放り上げる手が良い。\カモンベイベー/ ムジーク発動中は息が苦しい。「音楽に必要なのは楽器でも技術でもない」名言。材木とオウムを担いだシューさん、痩せちゃって…。エンディングのギターを弾くベトのシルエットがいいなあ。


一年前の同じ頃に書いた伝記マンガの紹介記事『「マンガ音楽家ストーリー」(全8巻) ざっくりレビュー』のリンクを以下に貼っておきます。今でも新品の本が買えるシリーズです。『クラシカロイド』からはバッハ、モーツァルト、ベートーベン、ショパンシューベルト。それ以外ではシューマンブラームス、バイエルが登場します。

 

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ここ最近、本のレビューをしていませんね私…。せっかくのブログなので、番組レビュー以外の記事も少しずつ書いていきたいと思います。


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『クラシカロイド』第1シリーズ第8話 女子会の一日 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期8話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

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【感想の感想】
あっさりしているけど書いている人楽しそう(※私d(ry )。これでいいのだ、私。強いて言うなら「見落とし」が多いかも。でもいいの。そんな簡単に全部お見通しになったらつまらないし。番組の画像が無くてもこのレベルなら最後まで読んで頂けるかな?私は気付きは色々と書きたくなる性分なのですが、この段階ではまだ8話目ですからね。事細かにかみ砕く見方はしていなかったんでしょう。レビューを続ける過程で、段々と細かく見るようになっていったのはある意味「損」だったのかもしれません。でもその変化は続けてきたからこその結果であり、たとえ周りに冷ややかな目で見られたとしても自分では否定したくないのです。ならば気付きがある上であえての「スルー力」を身につければ良いのですよね。まあ、それがうまく出来れば苦労はしないんですが。いつか来ると信じている第3シリーズが始まるまでには、少しは出来るようになりたいです。


【新たな気付きポイント】

  • 貴重なリストさんお当番回
  • 大家はつらいよ
  • アイドルもつらいよ
  • ポンコツ奏助大活躍
  • バッハ様お気の毒
  • ちょこっと史実ネタ

第1シリーズにおけるリストのムジークは2曲。そのうちの1曲が登場する、貴重なリストさんお当番回です。ムジーク曲自体の魅力に加え、ムジーク発動中の絵が負けず劣らすド派手で、みんなのお姉様リストさんはそのど真ん中にいます。ムジーク発動中は植物が伸びたり花が咲き乱れたり…衣装は緑色でタクトは植物の蔓がモチーフのキャラデザはこの回が前提だったのでは?と思えるほど。と言っても、リッちゃん自身のぶっちゃけはせいぜい「私、お別れしてももらったものは捨てない派」とジョルジュ・サンドの話題くらい。今回の女子会にしてもムジークにしても、自分は脇に置いて他の女子会参加者のぶっちゃけをサポートした印象です。でもそれがリッちゃんの喜びなんですよね、きっと。史実リストと同様、リッちゃんはお世話好きで頼れる人。そんなリッちゃんが好きよ。

とにかく、リスト姐さんが歌苗ちゃんを館から連れだして一日遊んでくれたことには大感謝です!大家さんは時々戸惑ってはいたものの、概ね楽しそうにしていましたし。普段家事に追われている分、女子だけで思いっきり遊べたのは何よりの発散になったのでは?しかし今回改めて見ると、歌苗ちゃんは不満はありつつもそこまで煮詰まってはいなさそうで安心しました。対バッハへのぶっちゃけトークは今まで接点がなかったから写真だけで判断するしかないし…。とりあえず歌苗ちゃんは年上派でお金の匂いが好き。

一方でアイドル2人組はめっちゃたまっているのがバレバレの欲求不満女(byリッちゃん)。替え歌は2人で交互に歌っても歌詞がちゃんと呼応していて、さすがプロ(※雑)。運動でストレス発散と、ボウリングもバッティングセンターもガンガンやっています。さらにチャイコちゃんには「無理して美少女やってる」ストレス、バダきゅんには「一発屋」という地雷もあって、なんだか10代女子の人生は過酷です。怒ったり眉間にしわ寄せたり険しい表情は多かったけど、最後はスッキリできてよかったね。船を降りてから2人で向かい合ってのスマイルは本物よね。奏助に塩対応した後のスマイルもきっと、うん。

音羽館でお留守番していた男性ロイド達の出番はほんの少し。一方で奏助は今回も大活躍しています。隠れたり変装したりして女子会について回るバイタリティ、ポンコツと呼ばれても実は万能です。そして奏助は対バッハでは頑張りました。「アーティストに逃げられるプロデューサーとか…」は結構痛いところを突くなとちょっとだけ見直したけど、「俺を発掘してこない…」でちゃんと奏助だなと安心させてくれるのが良いです。勇気を出してクラクラにファン宣言して、握手してもらえてよかったね。あ、でも露天風呂のぶっちゃけトークの内容聞いていたなら教えて欲しいです。女性ロイドの皆さんは、チョパンはともかく、彼女たちが目覚める前に研究所を抜けだしたベトとモツのシューの何を知っているの?

それにしてもバッハ様はお気の毒です。帰りが遅いクラクラの2人に電話したのは監督責任者として当たり前のこと。それなのに、大人数に一方的にまくしたてられて反論の余地さえ与えられないなんて…。でもバッハ様がサンドバッグになってくださったおかげで楽しいムジークを見られたので視聴者としてはよかったです。ありがとうございます。ちなみに発言した3つの音楽用語は、レンテッツァ:遅い、ストレッタ:緊張感を高めて、リポータメンテ:静かに、の意味だそう。グーグル先生ありがとう。今度はバッハ様のぶっちゃけトークを聞いてみたいので、リッちゃんお願いしますね。無効化される前に油断した隙を見つけて、ね。そしてリッちゃん自身のぶっちゃけトークもぜひ!

今回はちょこっとだけ史実ネタがありました。名前は出なかったもののジョルジュ・サンドと思わしき人の話題が出て、史実チャイコフスキーバダジェフスカについてはパッド君がさらっと解説。そしてパッド君の音楽講座(※番組内)は肖像画付きの作曲家の解説ページが良いです。レイアウトから凝っていますね。一時停止しても文章の内容を読み取れないのがもどかしい。いっそロイド全員分の解説ページを公式サイトに掲載してほしいです。希望は言ってみる!

その他。リストさんが持ってるチャイコ団扇欲しい。ドサ回りのゆるキャラ(ピヨ吉)は実はガチキャラ?チャイコとバダは変装しててもカワイイ。植え込みの隙間から覗く奏助のビックリ顔が好き。デザートビュッフェ、みんなお皿への盛りつけキレイ。がめつくない。チャイコ「大事な話だと思うべ!」何を想像していたの?バラ風呂でシュノーケリング奏助はエステ荘の噴水(違)。苦労して潜伏しても「聞こえない」じゃ意味ねえべ。水着おごるのは、歌苗ちゃんだけじゃなくクラクラの2人にもぜ・ひ!カツラ変装の奏助は女子でも通るよきっと。「欲求不満女!」の言い方がさすが姐さん。ロシア民謡一週間の替え歌、バダ「と思ったけど実家がないわ」が一番泣ける。歌苗「ベトさん燃やしー」の「ベト」の言い方が「ベッ」になるのが好き。お籠りベトのくしゃみは歌苗ちゃんが原因でしょ?館は3時40分頃、結局ハッシーはオス?メス?温泉シーンは湯気が濃すぎて何も見えないし水音で何も聞こえない。クルーズ船の屋根にぎょうなくんがいるのカワイイ。乾杯はリッちゃんだけシャンパンで10代女子達はオレンジジュース。バダきゅんが拳振り上げたらチャイコちゃんはファイティングポーズで構えるのね。電話の呼び出し音はウサビッt(ry チャイコちゃんは電話に出るときは「もすもす」。電話で啖呵を切る奏助は漢(オトコ)だよ。JSBだと知っても頑張る。ムジーク発動中、「通話中」のスマホ画面がじわじわくる。チャイコちゃんの告白が一番のハイライト。ムジーク解除したら奏助は普段着だ。テイクアウト餃子屋さんの向かいの路地に酔っ払いが何人も転がってる。満月を背景にしたリストさんお美しいです。エンディングは最初と最後に蝶が飛び、キャラ絵に透けた花模様がステキ。


史実リストに関しては伝記本があまりないようです。リストの人生と彼が生きた時代について知りたいかたには、以下の紹介記事にある本「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」をオススメします。内容に引き込まれて一気に読める本ですよ。

 

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『クラシカロイド』第1シリーズ第7話 やまのおう 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期7話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

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【感想の感想】
「他のメンバーも大活躍」って、言ってみればいつものこと。お当番のモツをもう少し掘り下げようよ私…。ベトさんに引っ張られすぎた感と、また悪い癖でよくわからないことは無意識に避けた感があります。他が比較的書けている分、残念…というのが率直な印象です。しかしほとんど忘れているとはいえ、自分が書いたことにダメ出しするのって正直つらいものがあります。それでも書き方については第三者から客観的に指摘されることはまずないので、自分でやるしかありません。気付きがあれば今後は気をつけるはず。すべては第3シリーズでスマートなレビューを書くために!そのための振り返りレビューなので、需要は私自身にしか無いとしても自分に鞭打つスタイルで続けます。

【新たな気付きポイント】

  • モツの史実ネタ
  • モツの陰陽のムジーク
  • モツは相手の気持ちに寄り添える人
  • ゲストキャラ・子鹿の坊や
  • ハマゴンはモツだと最初から信じて疑わない高校生2人
  • ポンコツでも奏助はイイ奴
  • オールスターキャスト(※ただしバッハ様はお休み)

モーツァルトのレクイエムにまつわる有名な史実に「病床にあったモーツァルトに匿名で作曲依頼があり、完成を待たずにモーツァルトは他界した」ことがありますね。しかしこれを25分の一話完結コメディにするのは難しそうです。そこで息子の演奏旅行に同行しフランス・パリで客死したモーツァルトの母親を取り上げたのかも。しかも史実をストレートに扱うのではなく、モツがママンになる変化球で物語にしています。これは秀逸だと改めて思いました。史実をまったく知らなくても「肉親の死は哀しい」ことは自然に受け入れられますし、生身の子鹿も気絶していただけで実際は生きていたので、視聴者は必要以上につらくならずに済みますし。ちなみに、このお話の時点においてモツの前世の回想は顔が黒くてはっきり見えないんですね。2期8話「ウソつきはモツのはじまり」では少女マリーアントワネットの顔立ちははっきり見えていたので、モツの場合はロイドとして生きていく過程で少しずつ記憶を取り戻していったのかもしれませんね。

当番回なので当然モツの見所満載です。山でうたたねしているときの安らかな顔、シューさんからギョーザーを奪ったときの鋭い眼光、「坊や、無事でいて」の切ない表情に、「しんじゃった…」の哀しい目、「坊や!」の喜びの顔…。葉っぱの仮面で表情が隠れがちにもかかわらず、様々な表情を見せてくれました。そして何より今回のムジークです。1曲目のアイネクライネが陽ならレクイエムは陰。曲自体も絵面もがらりと違うイメージです。しかしどちらも自分自身のためではなく誰かのために奏でているので、陰陽は表裏一体なのかもしれません。陰陽という色分けは乱暴だったらスミマセン。例えばの話です。

モツが子鹿に出会ったとき、四つん這いになって子鹿と目線を揃えてから「ママンですよー」と声をかけたのが印象的でした。モツは相手の気持ちに寄り添える人なのかも。そしてモツが子鹿を「坊や」って呼んだの、いいですね。モツは下品なことを好むかもしれないけれど、言葉遣いはいつも丁寧なのが好きです。ちなみに、普段はきちんと話していてもふとした瞬間に「あっぶねー」「やっべえ」なんかが出てくるのはシューさん。そんなシューさんも好きよ。

今回のゲストキャラは子鹿の坊や。台詞はないのに(※当たり前)、つぶらなお目々と「きゅーん」の鳴き声でもうおばちゃんのハートを鷲掴みにしてくれました。それにしても、モツはシューさんには即「メガネ君」とあだ名を付けたのに、密度の濃い時間を過ごした子鹿ちゃんには名前を付けなかったんですよね。なぜだろう?と考えたのですが、あくまで私個人の推測として「Eテレの教育的配慮では?」との結論に落ち着きました。野生動物は原則飼ってはいけないはず。名前を付けたら明らかにペットになってしまうので、名付けは避けたのかも?そして最後はあっさりと親離れして別れました。あ、でもギョーザーはニラとかネギとかニンニクとかがたっぷり入っているので、動物に与えるのはやめましょう。そういえば1期13話ます回でも「※魚を勝手に放流するのはやめましょう」とテロップが出ましたね。

報道の段階では情報が限られていて、ハマゴンがモツだと断定はできないと思うんです。にもかかわらず、高校生2人組は最初からモツだと信じて疑わないのがなんだかほほえましい。奏助は顔がわからないテレビ映像だけで「絶対モツさんでしょ」。歌苗ちゃんもモツだと思ったからこそ、お掃除に精を出したり学校で「天狗だ」とマジになったりして問題を直視できなかったのよね?心中お察しします大家殿。ちなみに大人のリッちゃんは「モツっていうかハマゴン?」と言ってます。そしてリッちゃんによるポンコツ呼びが定着しつつありますが、奏助はやっぱりイイ奴です。暗くなる時間に山へモツを迎えに行く歌苗ちゃんに付きそうし、ハマゴン化したモツに「ママン語」で一生懸命にコミュニケーションを取ろうとするし。

今回は他のレギュラー陣も総じて面白いです。詳しくは過去記事を参照頂くとして、さすが先輩なベトも、アンティークショップの鎧とトゲトゲの武器で武装する積年の恨みを晴らしたいシューさんも、手持ちの水鉄砲を構えるキノコ大好きチャイコちゃんもみんな大好き!ちなみに今回登場しているのに一言も発しなかったのはチョッちゃんとパッド君。チョッちゃんはリッちゃんに逐一ネット情報を報告していて暗躍していますが、パッド君は今回完全にタブレット端末として扱われていてムジークの原曲紹介すらしませんでした。登場しなかったバッハ様よりはマシ?

その他。シュー「あちこちガタがきて手入れもままならないこんな屋敷でも先輩が居れば天国」…言いますね。「おやちん?」の言い方が好き。初デートで初山って、チャレンジャーだ。モブ女子の鼻水きちゃない。畳の楽屋でチャイコちゃんはぺたん座り、バダきゅんは横座り。ハマゴン180cm?70Kg?結構大柄。ママンの回想がオナラ合戦ってひどいよママン…。子猫ちゃんに日傘差し出すリッちゃん相変わらずスリットが深い。軽佻浮薄って難しい言葉知ってるねシューさん。モツ想像図は五線譜と音符に囲まれてる。一体何の曲の楽譜?ハマゴンの関係者だと破廉恥認定されるのはなぜ?部屋籠もり中のベト、歌苗ちゃんの声かけで眉間にしわ寄せたのが気になる。ベトはラマーズ法の呼吸をどこで知ったの?「衝撃映像!我々は見た!!『ハマゴン街にあらわる』」視聴回数610回。リッちゃん「きゃーやめてよモツ」って一体何されたの?大家殿「モツを迎えに行きます!」3時25分。水鉄砲を構えるチャイコちゃんカワイイ。奏助がモツに「さん」つけなかった。子鹿は焼く前の冷凍ギョーザーを一口だけかじったみたい。回想で「ママンですよー」に小首をかしげる坊やがカワイイ。鎧をまとったシューさん、ブリッジできるし走って逃げられるし俊敏な動き。ネガティブファイアーに包まれたチャイコちゃん「テンションだけで行動してすみません」、キノコの傘を指で触っているのカワイイ。露店の店主は1個300円で「ぼったくってスミマセン」。ムジーク解けたらもう夜明け。子鹿に顔を踏みつけられてもイケメン。リッちゃんはスマホを胸の谷間から取り出す。エンディングは映画のフィルムみたいなフレームを使っているのね。

 

 

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過去記事の中から、ちょうど1年前のこの時期に書いた『フロイデ』の感想文を紹介します。クラシカロイドに登場する音楽家ではチャイコフスキーバダジェフスカ以外が活躍しています。何かとウワサのサリエリ先生もがっつり登場しますよ。

最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c

 

『クラシカロイド』第1シリーズ第6話 始まりのクラシカロイド 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期6話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

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【感想の感想】
無理している感が痛々しい…こう思うのは書いた張本人だからかもしれませんが。1年前のこの頃、生意気にもブログ続けていくのを悩んでいた時期でした。「『クラシカロイド』が好き」という気持ちに偽りは無いのに、「発信する」のは想像以上に大変で。しかし書き手の事情なんて読み手には関係ないのですよね。ちゃんとそのあたりはわかっていて、無理にでも形にした1年前の私偉い(※自画自賛)。ただ、「無理している」と読んでわかるようではまだまだだなと思います。コンディションが良くない時でもスマートに書けるようになりたいです。


【新たな気付きポイント】

  • ストーリーが進む「6の倍数回」
  • 記憶リセットして見直したい!
  • 響吾さんの「気分はどうかな?」
  • 歌苗ちゃんの覚悟と「タメ口」
  • 八音だヨ!全員集合

一話完結が基本の『クラシカロイド』において、「6の倍数回」はストーリーが進む回。今回は第4話で出てきた回想シーンが少しだけつながったり、バッハと三弦の出番が多かったり、響吾さんの人柄が垣間見られたり、音羽館の住人が揃ったりと盛りだくさん。私は初見(といっても録画で追ったクチ)の時はドキドキしたのを覚えています。全話を繰り返し観てすべてわかっている今、時折見返すたびに新たな発見があるのはもちろん楽しいんですよ。しかし初見の時の新鮮な気持ちが懐かしいのも事実。叶うことならいったん全部忘れて、また最初から全話を見直したいくらいです。

ストーリー展開におけるキーパーソンは、音羽響吾博士。クラシカロイドの生みの親である響吾さんは、娘とのテレビ電話で「うそだけど」を繰り返すつかみ所の無い人。それでも回想で出てくる響吾さんは実に魅力的です。自分の製造物であるクラシカロイド達に対し、人格を持った存在として接しているのが個人的にとても好きです。ハローワールド直後に「言葉わかるね?」や「気分はどうかな?」と声をかけ、バッハに対してもベトとモツに対してもきちんと「会話」をしています。自ら生み出したクラシカロイドが「普通の人間と変わらない」とよくわかっているのはもちろんあるでしょう。でも自分が創造主なのに、彼らを支配しようとはしない。これって頭で計算しているようには見えないので、響吾さんは人好きのする人柄だなと私は思うのです。

「無事か、小娘」で、うえーんと泣いてしまった歌苗ちゃん。「好きでしっかりしているんじゃないわよ、バカ」との独り言も効いて、まだ高校1年生で借金が残された館を一人で守るのは相当重荷なのでは?と改めて思います。でもこの回以降、館の強制打ち壊しは出てきませんし、借金の話もあまり触れられなくなって深刻みは薄れてきます。お金の件で最後まで引っ張ったのは「家賃」だけ。最初の設定はあっても、必要以上に深刻にしなかったのはよかったと私は思います。やはりコメディ作品は思いっきり笑いたいですから。そして「もはや人かどうかもあやしい」ロイド達を館に住まわせる決意をした歌苗ちゃん、家賃払わないペナルティは「タメ口」って!その程度で衣食住を提供するなんて女神!もちろん館の危機を助けてくれたからというのはあるとは思いますが、それにしても人(ロイドだけど)に対して非道なことはできないあたり、育ちの良さがうかがえます。

そして6話目にしてやっと第1シリーズのクラシカロイド8名全員が揃いました。凧でアフリカまで飛ばされたシューさんも音羽館にたどり着き、助走期間を経てここからようやく本スタート!音羽館のロイド5人の同時ムジーク発動に、一撃で無効化できちゃうバッハ様のタダモノじゃ無い感まで観られて、第6話は何度見てもワクワクできる回です。なお「八音」の言葉は次の6の倍数回である12話で出てきますが、「全員集合」は…ごめんなさい言ってみたかっただけ。微妙すぎてすべっているかどうかもあやしい。でも私は親の考えで子供の頃はドリフ観せてもらえなかったんですよ。一度も観たこと無いのに「うしろー!」「ちょっとだけよ」とか部分的に知っているのはなぜなんだろう?余談失礼。

その他。悪の首領様の顔はハッシー?声はバッハ様?世界は「適当に」滅ぼせるの?チョッちゃんとリッちゃんが目覚めたのを「めでたい」って言った響吾さん。「母さん」はおばあさまのこと?ムジークは借金返済の足し。歌苗ちゃんが悪夢から目覚めた時刻は2時20分頃。悩みを聞く海月、第2シリーズでああなるとは思ってなかったよママン…。ジャケットがバッハの肖像画のCDはブランデンブルグ協奏曲?ぷうっとふくれるバダきゅん、赤いほっぺでカワイイ。「おいしい」「アツアツ」にこにこ餃子館。メイド服ハッシーかわいいよ。英語の授業の板書は2話から進んでないよ。白衣のベトとモツ、気取ってないかもしれないけどたぶんパンツ穿いてない。音羽館の地図にある響吾さんの似顔絵がよく似ててカワイイ。置き手紙と一緒に服を用意してくれたのね。音羽博士の逃亡は極秘事項なの?三弦さんの一人称は「自分」。生まれたての無精ひげバッハ様、ウホッ良い身体!白衣パツパツ。たぶんパンツ穿いてない。シューさんのお土産、コーンはどこから?チャイコちゃんの水玉模様の日傘がラブリー。一番近くにいたロイドはチョッちゃん?おそらく一番遠いところから光の速さで戻ったベトが最初にムジーク発動。ボロボロだったシューさんの服が先輩効果できれいになってる。マッチョ天使はNo.15。ハッシー無事でよかった。歌苗ちゃんの提示したルール、リストさんだけ無理矢理ひねりだした?ハッシーはメイド服まだ脱いでなかったのね。エンディングは「やってらんない気分」。

 

 

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ちょうど一年前、こんな記事も書いていました。さらっと書いていますが、私なりに悩んでいた時期でした。

 

 

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最近書いたコンサートのレビュー記事です。クラシック音楽が趣味になったのは間違いなく『クラシカロイド』のおかげです。年齢に合ったものなら子供達も連れて行きますよ!


最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c