アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第1シリーズ第8話 女子会の一日 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期8話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

nyaon-c.hatenablog.com

 

【感想の感想】
あっさりしているけど書いている人楽しそう(※私d(ry )。これでいいのだ、私。強いて言うなら「見落とし」が多いかも。でもいいの。そんな簡単に全部お見通しになったらつまらないし。番組の画像が無くてもこのレベルなら最後まで読んで頂けるかな?私は気付きは色々と書きたくなる性分なのですが、この段階ではまだ8話目ですからね。事細かにかみ砕く見方はしていなかったんでしょう。レビューを続ける過程で、段々と細かく見るようになっていったのはある意味「損」だったのかもしれません。でもその変化は続けてきたからこその結果であり、たとえ周りに冷ややかな目で見られたとしても自分では否定したくないのです。ならば気付きがある上であえての「スルー力」を身につければ良いのですよね。まあ、それがうまく出来れば苦労はしないんですが。いつか来ると信じている第3シリーズが始まるまでには、少しは出来るようになりたいです。


【新たな気付きポイント】

  • 貴重なリストさんお当番回
  • 大家はつらいよ
  • アイドルもつらいよ
  • ポンコツ奏助大活躍
  • バッハ様お気の毒
  • ちょこっと史実ネタ

第1シリーズにおけるリストのムジークは2曲。そのうちの1曲が登場する、貴重なリストさんお当番回です。ムジーク曲自体の魅力に加え、ムジーク発動中の絵が負けず劣らすド派手で、みんなのお姉様リストさんはそのど真ん中にいます。ムジーク発動中は植物が伸びたり花が咲き乱れたり…衣装は緑色でタクトは植物の蔓がモチーフのキャラデザはこの回が前提だったのでは?と思えるほど。と言っても、リッちゃん自身のぶっちゃけはせいぜい「私、お別れしてももらったものは捨てない派」とジョルジュ・サンドの話題くらい。今回の女子会にしてもムジークにしても、自分は脇に置いて他の女子会参加者のぶっちゃけをサポートした印象です。でもそれがリッちゃんの喜びなんですよね、きっと。史実リストと同様、リッちゃんはお世話好きで頼れる人。そんなリッちゃんが好きよ。

とにかく、リスト姐さんが歌苗ちゃんを館から連れだして一日遊んでくれたことには大感謝です!大家さんは時々戸惑ってはいたものの、概ね楽しそうにしていましたし。普段家事に追われている分、女子だけで思いっきり遊べたのは何よりの発散になったのでは?しかし今回改めて見ると、歌苗ちゃんは不満はありつつもそこまで煮詰まってはいなさそうで安心しました。対バッハへのぶっちゃけトークは今まで接点がなかったから写真だけで判断するしかないし…。とりあえず歌苗ちゃんは年上派でお金の匂いが好き。

一方でアイドル2人組はめっちゃたまっているのがバレバレの欲求不満女(byリッちゃん)。替え歌は2人で交互に歌っても歌詞がちゃんと呼応していて、さすがプロ(※雑)。運動でストレス発散と、ボウリングもバッティングセンターもガンガンやっています。さらにチャイコちゃんには「無理して美少女やってる」ストレス、バダきゅんには「一発屋」という地雷もあって、なんだか10代女子の人生は過酷です。怒ったり眉間にしわ寄せたり険しい表情は多かったけど、最後はスッキリできてよかったね。船を降りてから2人で向かい合ってのスマイルは本物よね。奏助に塩対応した後のスマイルもきっと、うん。

音羽館でお留守番していた男性ロイド達の出番はほんの少し。一方で奏助は今回も大活躍しています。隠れたり変装したりして女子会について回るバイタリティ、ポンコツと呼ばれても実は万能です。そして奏助は対バッハでは頑張りました。「アーティストに逃げられるプロデューサーとか…」は結構痛いところを突くなとちょっとだけ見直したけど、「俺を発掘してこない…」でちゃんと奏助だなと安心させてくれるのが良いです。勇気を出してクラクラにファン宣言して、握手してもらえてよかったね。あ、でも露天風呂のぶっちゃけトークの内容聞いていたなら教えて欲しいです。女性ロイドの皆さんは、チョパンはともかく、彼女たちが目覚める前に研究所を抜けだしたベトとモツのシューの何を知っているの?

それにしてもバッハ様はお気の毒です。帰りが遅いクラクラの2人に電話したのは監督責任者として当たり前のこと。それなのに、大人数に一方的にまくしたてられて反論の余地さえ与えられないなんて…。でもバッハ様がサンドバッグになってくださったおかげで楽しいムジークを見られたので視聴者としてはよかったです。ありがとうございます。ちなみに発言した3つの音楽用語は、レンテッツァ:遅い、ストレッタ:緊張感を高めて、リポータメンテ:静かに、の意味だそう。グーグル先生ありがとう。今度はバッハ様のぶっちゃけトークを聞いてみたいので、リッちゃんお願いしますね。無効化される前に油断した隙を見つけて、ね。そしてリッちゃん自身のぶっちゃけトークもぜひ!

今回はちょこっとだけ史実ネタがありました。名前は出なかったもののジョルジュ・サンドと思わしき人の話題が出て、史実チャイコフスキーバダジェフスカについてはパッド君がさらっと解説。そしてパッド君の音楽講座(※番組内)は肖像画付きの作曲家の解説ページが良いです。レイアウトから凝っていますね。一時停止しても文章の内容を読み取れないのがもどかしい。いっそロイド全員分の解説ページを公式サイトに掲載してほしいです。希望は言ってみる!

その他。リストさんが持ってるチャイコ団扇欲しい。ドサ回りのゆるキャラ(ピヨ吉)は実はガチキャラ?チャイコとバダは変装しててもカワイイ。植え込みの隙間から覗く奏助のビックリ顔が好き。デザートビュッフェ、みんなお皿への盛りつけキレイ。がめつくない。チャイコ「大事な話だと思うべ!」何を想像していたの?バラ風呂でシュノーケリング奏助はエステ荘の噴水(違)。苦労して潜伏しても「聞こえない」じゃ意味ねえべ。水着おごるのは、歌苗ちゃんだけじゃなくクラクラの2人にもぜ・ひ!カツラ変装の奏助は女子でも通るよきっと。「欲求不満女!」の言い方がさすが姐さん。ロシア民謡一週間の替え歌、バダ「と思ったけど実家がないわ」が一番泣ける。歌苗「ベトさん燃やしー」の「ベト」の言い方が「ベッ」になるのが好き。お籠りベトのくしゃみは歌苗ちゃんが原因でしょ?館は3時40分頃、結局ハッシーはオス?メス?温泉シーンは湯気が濃すぎて何も見えないし水音で何も聞こえない。クルーズ船の屋根にぎょうなくんがいるのカワイイ。乾杯はリッちゃんだけシャンパンで10代女子達はオレンジジュース。バダきゅんが拳振り上げたらチャイコちゃんはファイティングポーズで構えるのね。電話の呼び出し音はウサビッt(ry チャイコちゃんは電話に出るときは「もすもす」。電話で啖呵を切る奏助は漢(オトコ)だよ。JSBだと知っても頑張る。ムジーク発動中、「通話中」のスマホ画面がじわじわくる。チャイコちゃんの告白が一番のハイライト。ムジーク解除したら奏助は普段着だ。テイクアウト餃子屋さんの向かいの路地に酔っ払いが何人も転がってる。満月を背景にしたリストさんお美しいです。エンディングは最初と最後に蝶が飛び、キャラ絵に透けた花模様がステキ。


史実リストに関しては伝記本があまりないようです。リストの人生と彼が生きた時代について知りたいかたには、以下の紹介記事にある本「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」をオススメします。内容に引き込まれて一気に読める本ですよ。

 

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最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c