アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第1シリーズ第6話 始まりのクラシカロイド 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期6話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

nyaon-c.hatenablog.com

 
【感想の感想】
無理している感が痛々しい…こう思うのは書いた張本人だからかもしれませんが。1年前のこの頃、生意気にもブログ続けていくのを悩んでいた時期でした。「『クラシカロイド』が好き」という気持ちに偽りは無いのに、「発信する」のは想像以上に大変で。しかし書き手の事情なんて読み手には関係ないのですよね。ちゃんとそのあたりはわかっていて、無理にでも形にした1年前の私偉い(※自画自賛)。ただ、「無理している」と読んでわかるようではまだまだだなと思います。コンディションが良くない時でもスマートに書けるようになりたいです。


【新たな気付きポイント】

  • ストーリーが進む「6の倍数回」
  • 記憶リセットして見直したい!
  • 響吾さんの「気分はどうかな?」
  • 歌苗ちゃんの覚悟と「タメ口」
  • 八音だヨ!全員集合

一話完結が基本の『クラシカロイド』において、「6の倍数回」はストーリーが進む回。今回は第4話で出てきた回想シーンが少しだけつながったり、バッハと三弦の出番が多かったり、響吾さんの人柄が垣間見られたり、音羽館の住人が揃ったりと盛りだくさん。私は初見(といっても録画で追ったクチ)の時はドキドキしたのを覚えています。全話を繰り返し観てすべてわかっている今、時折見返すたびに新たな発見があるのはもちろん楽しいんですよ。しかし初見の時の新鮮な気持ちが懐かしいのも事実。叶うことならいったん全部忘れて、また最初から全話を見直したいくらいです。

ストーリー展開におけるキーパーソンは、音羽響吾博士。クラシカロイドの生みの親である響吾さんは、娘とのテレビ電話で「うそだけど」を繰り返すつかみ所の無い人。それでも回想で出てくる響吾さんは実に魅力的です。自分の製造物であるクラシカロイド達に対し、人格を持った存在として接しているのが個人的にとても好きです。ハローワールド直後に「言葉わかるね?」や「気分はどうかな?」と声をかけ、バッハに対してもベトとモツに対してもきちんと「会話」をしています。自ら生み出したクラシカロイドが「普通の人間と変わらない」とよくわかっているのはもちろんあるでしょう。でも自分が創造主なのに、彼らを支配しようとはしない。これって頭で計算しているようには見えないので、響吾さんは人好きのする人柄だなと私は思うのです。

「無事か、小娘」で、うえーんと泣いてしまった歌苗ちゃん。「好きでしっかりしているんじゃないわよ、バカ」との独り言も効いて、まだ高校1年生で借金が残された館を一人で守るのは相当重荷なのでは?と改めて思います。でもこの回以降、館の強制打ち壊しは出てきませんし、借金の話もあまり触れられなくなって深刻みは薄れてきます。お金の件で最後まで引っ張ったのは「家賃」だけ。最初の設定はあっても、必要以上に深刻にしなかったのはよかったと私は思います。やはりコメディ作品は思いっきり笑いたいですから。そして「もはや人かどうかもあやしい」ロイド達を館に住まわせる決意をした歌苗ちゃん、家賃払わないペナルティは「タメ口」って!その程度で衣食住を提供するなんて女神!もちろん館の危機を助けてくれたからというのはあるとは思いますが、それにしても人(ロイドだけど)に対して非道なことはできないあたり、育ちの良さがうかがえます。

そして6話目にしてやっと第1シリーズのクラシカロイド8名全員が揃いました。凧でアフリカまで飛ばされたシューさんも音羽館にたどり着き、助走期間を経てここからようやく本スタート!音羽館のロイド5人の同時ムジーク発動に、一撃で無効化できちゃうバッハ様のタダモノじゃ無い感まで観られて、第6話は何度見てもワクワクできる回です。なお「八音」の言葉は次の6の倍数回である12話で出てきますが、「全員集合」は…ごめんなさい言ってみたかっただけ。微妙すぎてすべっているかどうかもあやしい。でも私は親の考えで子供の頃はドリフ観せてもらえなかったんですよ。一度も観たこと無いのに「うしろー!」「ちょっとだけよ」とか部分的に知っているのはなぜなんだろう?余談失礼。

その他。悪の首領様の顔はハッシー?声はバッハ様?世界は「適当に」滅ぼせるの?チョッちゃんとリッちゃんが目覚めたのを「めでたい」って言った響吾さん。「母さん」はおばあさまのこと?ムジークは借金返済の足し。歌苗ちゃんが悪夢から目覚めた時刻は2時20分頃。悩みを聞く海月、第2シリーズでああなるとは思ってなかったよママン…。ジャケットがバッハの肖像画のCDはブランデンブルグ協奏曲?ぷうっとふくれるバダきゅん、赤いほっぺでカワイイ。「おいしい」「アツアツ」にこにこ餃子館。メイド服ハッシーかわいいよ。英語の授業の板書は2話から進んでないよ。白衣のベトとモツ、気取ってないかもしれないけどたぶんパンツ穿いてない。音羽館の地図にある響吾さんの似顔絵がよく似ててカワイイ。置き手紙と一緒に服を用意してくれたのね。音羽博士の逃亡は極秘事項なの?三弦さんの一人称は「自分」。生まれたての無精ひげバッハ様、ウホッ良い身体!白衣パツパツ。たぶんパンツ穿いてない。シューさんのお土産、コーンはどこから?チャイコちゃんの水玉模様の日傘がラブリー。一番近くにいたロイドはチョッちゃん?おそらく一番遠いところから光の速さで戻ったベトが最初にムジーク発動。ボロボロだったシューさんの服が先輩効果できれいになってる。マッチョ天使はNo.15。ハッシー無事でよかった。歌苗ちゃんの提示したルール、リストさんだけ無理矢理ひねりだした?ハッシーはメイド服まだ脱いでなかったのね。エンディングは「やってらんない気分」。

 

 

nyaon-c.hatenablog.com

ちょうど一年前、こんな記事も書いていました。さらっと書いていますが、私なりに悩んでいた時期でした。

 

 

nyaon-c.hatenablog.com

最近書いたコンサートのレビュー記事です。クラシック音楽が趣味になったのは間違いなく『クラシカロイド』のおかげです。年齢に合ったものなら子供達も連れて行きますよ!


最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c