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『クラシカロイド』第2話 出せ!ムジーク 感想

まずはじめに。「モツ歌の皆様。私は敵ではありません!」モツは好きなんですよ本当に。ベトモツに限らず、推しが誰であっても同じクラシカロイドのファン同士、仲良くやっていきましょう。よろしくお願いします。

とは言いつつも、ベト歌バイアスがかかったブログなので、どうしても内容があわないかたもおられると思います。その場合はそっと画面を閉じて頂けましたら幸いです。私自身、争いごとは好みません。当たり前のことですが、自分の思いを貫く以上は、自分とは違う意見も最大限尊重します(まじめに)。

では本題に入ります。できるだけシンプルに書きたいと思いつつ、長くなりがちでスミマセン。

第2話 出せ!ムジーク (2017/04/16 再放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP


♪感想(レビュー)
もし一番初めに観た回がこの第2話だったなら、きっと私は継続視聴していました。キャラ達がいきいきと動いていて、画面の派手さに負けないくらいムジークがかわいらしくて、とにかく楽しい♪クラシカロイドはこうでなくっちゃね!

さて、今回の主役「ピンクのモーツァルト」ですが。

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誰?このイケメン(はあと)。

 

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「お誕生日おめでとう」って、反則です王子様。

かわいいなあ、モツ君。しかし「惚れてまうやろー!」とは、ならなかったんです私の場合。なんでだろう?と考えてみたら、わかりましたよ。クラシカロイドのモツ君は、小学生の愚息に似ているんだと(※注:こんな容姿端麗ではありません。とんでもないイモです。あくまで言動や性格が似ている)。だから恋の対象というよりは母性愛の対象になってしまうのかもしれません。

小学生男子って、まあこんなものですから皆様。史実のモーツアルトに関しては詳しくないのでわかりません。しかしクラシカロイドのモツに関して言えば、イタズラやエッチなこと(せいぜい「おっぱい」ですが)が好きで、人の話は全然聞いてなくて、自分の気持ちに素直な子供なんだなと。声が高く顔立ちも中性的で男を感じさせないせいもあるかも。並んでいるベトがえらく大人で(もちろん「男らしく」て)、常識人に見えてしまう罠。

以下は思ったことメモ。

  • 授業を受けて友達とお弁当を食べて部活を頑張る、歌苗は普通の高校生ですよ!テスト前に友達から「ノート貸して」と頼まれるあたり、成績優秀なのでは?
  • ただ、お弁当は自分で作ったんだろうなとか、制服のスカートのプリーツを維持するために自分でアイロンをかけるんだろうなとか、そういったことを考えるとしんみりしてしまいます。家に帰れば迷惑な居候達が待っているわけですし、まだ小娘なのに苦労しているなと。
  • 歌苗は「知らない男の人と一緒に住んでいるのがバレたら困る」わけですね、ふむ。誕生会に来てくれたお友達には、奏助がちゃんと説明してくれたのかな?モツにメトロノームを投げつけていましたが、それよりも壁に貼ってある「そうじ当番表」が気になるよ。
  • お?クラクラのライブの舞台袖に、バッハと三弦(※初見の方へ:秘書のような黒スーツの女性です)に加えてリストとショパンがいるよ。話の最後のほうでもリストが出てきたね。
  • ギョーザーを作るベト、手際いいですねー。他の料理も覚えてもらうよう導いていけば後々ラクになるよ、歌苗ちゃん。
  • めいいっぱい低い声でベトのものまねをするモツがかわいい。そのカツラは一体どこで手に入れたの?カツラほしい。もっといえばベトさん本体まるごと欲し(ry

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  • 出ました。JKに正座させられてお説教される大の男たち。今後も時々出てきますよー。しかし歌苗はおばあさまにこんな叱られ方をされていたんでしょうか…。

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  • すぐに「もうあきたー」というモツが、奏助に「歌苗のため」と言われたら俄然張り切って、自分でムジークを出せるよう猛特訓するよ!巻き込まれたベトがずっと魚釣りしていて、しかも大漁なのがなかなか新鮮です(※以降の回ではあまり釣れない設定に変化します)。ハッシーもひそかに付いてきていたよ。

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  • モツが歌苗に「おっぱいケーキ」を差し出したとき、ベトはこの表情で何を考えていたんでしょうか…?

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  • ベトの夢はギョーザーになることでしたか…。

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    脚長い…。


♪ムジーク
アイネクライネ・夜のムジーク
  アーティスト:tofubeats(Vocal:星咲花那)
  作詞:tofubeats 作曲:ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト 編曲:tofubeats

♪ムジーク効果(私見)

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みんなの夢をかなえてあげる、(おそらく)心理的作用。ただここで言う「夢」は、あくまでモツが考えたものなのでは?この第2回ではみんなハッピーになれる世界を作り上げたけれど、以降で登場する際は違う使われ方をしています。例えば不思議の国のアリスで出てくるトランプ兵のような姿に変える等、「無理矢理夢の世界に引きずり込む」感じなんですよね。楽曲が楽しいぶん、なんだか切ないな…。

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ところで、モツは左利きという理解でOK?今回タクトは左手に持っているし。ただ、以降の登場回では右手のときもあるんですよね。謎です。

♪挿入歌(ムジークではない)
やってらんない気分
  アーティスト:CLASKEY:KLASKY(矢田喜多&佐藤栞)
  作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
チャイコフスキーバダジェフスカのアイドルユニット「クラスキー・クラスキー」が歌うアイドルソングは、クラシックの原曲はないオリジナルソングのようです。つんくさん、アルケー社側の曲を全部引き受けていて大変だ…。

♪今回(第2話)のマイベスト・ベト
黙っていればイケメンなのでかっこいい顔はたくさんありますが、今回は誕生会の準備を頑張る姿を三枚セットで。

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この三人、なんだかんだで歌苗ちゃんのこと好きだよね。一生懸命に工作しているもん。

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顔を真っ赤にして何を膨らませてるの?ベトさん(※風船だからねあくまで風船!
ホールを埋め尽くすくらいたくさんあったよね、風船。ギョーザーも作ったし、頑張ったね、ベトさん。
で、ものは相談なのですが、誕生会が終わってからでいいので、この風船をいくつか私にくださいな。吸うから(←ぉぃ)

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準備は明け方までかかって、いびきをかいて眠るベトのおでこに紙花が!これは誰がつくったの!?でも一番頑張ったのは、他のメンバーが寝ているときにおっぱいケーキを作ったモツだからね。

♪今回(第2話)のベト歌
今回はモツ歌のはずなのに、あれ?

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冷蔵庫の中身を勝手にギョーザーの材料にされ(しかも大量に)、怒る歌苗ちゃんと我が道を行く天才ベートーヴェン。まさに夫婦漫才。2話の時点でもうすでに夫婦なんじゃないかと(※違います)。

 

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小娘にギョーザーおいしいと褒められて照れるベト。好き好きアピールをするモツではなく、ただ黙っているベトに優しい言葉をかける歌苗ちゃんは確信犯ですか?ベトは絶対に意識し始めたでしょうコノヤロー!

やっぱりベト歌は公式が最大手だと思う。モツ歌の回にもかかわらず、ちゃんとベト歌要素を入れてくれる公式様、一生ついていきます!

 

 原曲集1に、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が第1楽章から第4楽章までフルで収録されています。どこをとっても「ああこのメロディ知ってる!」となりますよ。