アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第1シリーズ第2話 出せ!ムジーク 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期2話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

nyaon-c.hatenablog.com


【感想の感想】
誰だこの勘違い(※私だ)。せっかくの楽しい回なのに良い気分をぶちこわしてますね。いやな思いをした全てのかたに謝ります。本当にごめんなさい。この記事さくっと削除したい…でも過去のやらかしは背負って生きていきます。今となってはあまり覚えていないのですが、おそらく1年前の私はほんの冗談のつもりで書いていて「これで嫌われるとは思っていない」可能性大です。わかっていたらやりませんから。当時は読者はまだ少なく、全世界に向けて発信している自覚が欠けていたとも思われます。初期の自分をまったく客観視できていない状態から、読者の反応を見ることで経験則として学んできたことはたくさんあります。都度改善してきたつもりですが、私は今でも無自覚に読者を不快にしているかもしれません。そんなときはぜひ直接教えて頂けますとありがたいです。もちろん「悪気はないから許して」とは言いません。批判は甘んじて受けますし、具体的なご指摘が納得いくものであれば改善します。一番良いのは「何も言わずに黙っていること」だと、自分でもうすうす気付いてはいます。ただ、一度発信した内容は完全には消えませんので、せめて気付いたタイミングで可能な限り泥を払っていきたいと考えています。自分の弁明のためではなく、『クラシカロイド』のためにです。

あとは、モツの解釈がとんでもなく勘違い。1年前の私が書いたことは今更消しませんが、今はこんな雑な考えではありません。かといって、たった今書き直しても恥の上塗りになりそうなので新解釈は書かずにおきます。スミマセン。今後もし何かまとまりそうになったら、その時に書くかもしれません。

自分で蒔いた種とはいえ、今回過去記事を見直すのがキツかったです。おそらく当時は深く考えずに軽い気持ちで書いているんですよね。ところが読み返してみると不愉快!なんだこいつ!それが自分なのだから、もうどうしようもないです。まだ2話目なのに、先が思いやられる…。「振り返りレビュー」だって、1年後くらいに読み返したら色々出てくるんだろうな…。「『クラシカロイド』好きの想いを多くの人達と共有したい」、ただそれだけでブログを書いているはずなのに、自分自身のことで悩んでいるなんて私もまだまだです。しかし、読者にとっては書き手の事情は知ったこっちゃないと思うので、反省はしますが引きずらずに気持ちを切り替えていきます。つらくとも過去のやらかしにきちんと向き合い、良いレビューを書けるようになる努力を続けます。


【新たな気付きポイント】

  • モツのムジークと心からのおもてなし
  • ベトが新鮮
  • 脚本は松原秀さん
  • よい子のEテレが「おっぱい」にチャレンジ
  • 正座説教とビンタはおばあさまから?
  • 歌苗ちゃんの友達初登場
  • ハッシーが密かに大活躍

2話はモツのお当番回です。みんなの夢を叶えて楽しい空間を作り出すムジーク最高!1話のベトとはがらりと雰囲気が違っていて、これから登場するロイド達のムジークも楽しみになります。実は、変身シーンにじっくりバージョンがあるのはモツとベトだけなんですよね…他のロイド達のじっくり変身も見てみたいです。最後の「ダス エンデ」も、ムジーク口上同様にそれぞれの母国語でやってくれたらうれしいなと思います。第3シリーズ以降に期待します!

このお話でのモツは人の話は聞いていないし、山盛りギョーザーを「いらない、アイス食べてる」と断るしであくまで自分の気持ち優先。でもムジーク特訓の努力を惜しまず、パーティー準備も「おっぱいケーキ」作りも頑張っています。それらもムジーク演出も「歌苗ちゃんに喜んでもらいたい」という純粋な気持ちからきているようなのが良いなと思います。「日頃の迷惑を許してもらおう」や「ムジークを見たい」下心がある奏助とは対照的です。計算のない心からのおもてなしはやっぱりうれしいはず。だから歌苗ちゃんは、あんなに怒ったのにおっぱいケーキを一口食べてみたんですよね。でも「すごくまずい」オチ…もしかして、モツが作ってから2日位経過していたから痛んでいたのかも?半袖の季節に冷蔵庫にも入れず放置していたもの…。

今回はモツとの対比のためでしょうか。「ヴォルフ、怒っているのだ」と言う等、ベトが比較的落ち着いた大人に見えたのは新鮮でした。ま、ギョーザーにはこだわっているし、作りすぎて小娘に怒られたりはしていますが。ベトとモツがお互いに「ヴォルフ」「ルー君」と呼んだり、同時発言する際の語尾が違ったりするのは当初からずっと変わりませんね。モツは下品なことを好むかもしれないけど、言葉遣いがとても丁寧です。

私、松原秀さんの脚本回は全部大好きです。第1シリーズのみのご参加で、今回の2話と、11話の家事回、15話の学園祭、20話のモツ疾風怒濤、22話のカフェインロイド回(追記:反映もれ失礼しました)をご担当。キャラの描き方が個人的に好みで、特にちょっとゲスなシューさんは最高だと思います。第3シリーズ以降はぜひ戻ってきて頂きたいです。詳しくは存じませんが、他作品では際どい下ネタを得意とする脚本家さんのようですね。しかし、『クラシカロイド』のご担当回では過激なネタはなかったように思います。Eテレの夕方の番組なので、ギリギリラインが決まっていた?このあたりの事情はまったくわからないので推測でしかありませんが。

際どいネタといえば、今回取り上げられたモーツァルトの史実ネタ「おっぱい」です。よい子のEテレで「おっぱい」です。2話目にしていきなりJKの水着!?ボインの友人Bまで登場したよ。しかし不健全な要素はまったくなく、「おっぱいケーキ」へつなげる前振りとして健康的な青春の一シーンでした。ちなみにムジーク発動時の「蜜と乳の流れる地」発言はどうやら旧約聖書にある言葉のようです。どんだけおっぱい好きなの!?と思った人は先生に正直に言うように(※私だ)。

おなじみ正座説教がこの回で初登場します。普通のJKが天才達を正座させてガミガミ言う図がおかしくて、個人的に正座説教は大好きです。そしてビンタは珍しく、1期2話の次に登場するのは2期24話ですね。いずれにしても、自分が経験していなければできないことでは?とちらっと思いました。歌苗ちゃんへの正座説教やビンタ…両親はあんな人達なのでこんな叱り方はしなさそう。もしかするとおばあさまが?と考えるとしんみりしてしまいます。

歌苗ちゃんの友達が初登場です。海月以外はABCだった時代。そもそも第1シリーズでは友人達の出番は少なかったのでそれで問題なかったのかも。第2シリーズでは詠子・美衣子・椎子って名前がついてよかった。あまり目立たなかった海月もワー君の登場で革命のお姉さんになってよかった。第3シリーズ以降の活躍も待ってる!

あとは今回はハッシーが密かに大活躍していますね。屋根の上で存在感あるだけでなく、鉄球にされた奏助の顔を見ていたり、モツの修行には途中まで付き添っていたり。帰宅した歌苗ちゃんを目力でオルガン部屋に誘い、ちゃっかりパーティーにも参加。ムジークで夢が叶ったのを真に受けて屋根からジャンプするも落下してモツ直撃とか、人間くさくて(ハシビロコウだけど)好きです。ハッシーはあんな金ピカでかっこよく飛べる鳥にあこがれていたのね…。

その他。高校の英語の授業、板書の例文に「オルガンを演奏することができます」。モツ登場の曲はやっぱりこの曲。そうじ当番表は機能していたの?以降にメトロノームが出ないのはこの時に投げつけて壊したから?赤面しながら怒る歌苗ちゃんはウブちゃんだ。クラクラのコンサートはNHKホール?モツのデートの提案、お金かかりそうなプランばかりで心配。モツの落下が見えたから奏助の部屋は1階。歌苗「冷蔵庫の中のものをむやみに使わない」のとき視線がベトに向いてる。歌苗ちゃんに「お刺身お肉マドレーヌ」食べさせてあげたい。モツが見ている「ハママツ・ハマナ湖」のガイドブック、裏表紙が凧祭りだ。奏助の歌苗ちゃんモノマネ、ヘアピンは沸いて出たね。奏助とモツに詰め寄られ「えっ?」って言うベトが良い。モツのベト真似はカツラと声が好き。ギョーザー作りのベトの手際良い。パッド君は電源オフで何も出来なくなるらしい。「鉄球」ってお習字おでこに貼った奏助、歌苗ちゃんに直撃したの…?モツは重機を操作できる天才。「バックします」のアクセントが気になる。修行でモツがタクトを振るとベトと奏助の髪が動く。ベトは釣りして大漁だ。こんな大きなクマがハママツにいるの?ベトと奏助が寝てるときパッド君も「スリープ」表示。モツだけ起きていてケーキ作り。パーティーの飾りで「HAPPPPY」Pが4つ。ベトが照れてるの激レア。おっぱいケーキと並べて歌苗ちゃんのけなげなおっぱいドアップはやめたげて。女子の皆さん、ドレスがよく似合ってます。ムジーク空間はおっぱいケーキじゃなくて普通のいちごのデコレーションケーキがモチーフ。モツの変顔!リストさんキター!おっぱいケーキは捨てずにそのままにしてたのね。次回予告がやっぱり長い!今回も「振り返りレビュー」長いよ!圧縮ムズカシイ…。

 

 

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第1シリーズではサウンドトラックのCDも発売されました。モツが登場するシーンの曲は「モツ 華麗にジャンプ」のようです。入手したその日に聴きながら書いたレビュー記事もよろしければお読みください。

最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c