アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第1シリーズ第10話 愛しのジョリー 振り返りレビュー

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クラシカロイド』1期10話の感想(過去記事)は以下のリンクからお進み下さい。なお、画像は次回の振り返りレビュー公開直前に削除します。

 

nyaon-c.hatenablog.com

 
【感想の感想】
うーむ、割といい事書いているのに括弧書きがうっとうしいですね…。「って。」で文が終わっているのも気になるし、とにかく全体的に薄ら寒い。文章を書けない人間が無理するとこうなります(苦笑)。文章のまずさのせいで、伝えたいことがきちんと伝わらないのはつらいです。もちろん書き続けていれば、ある程度は「慣れ」がカバーするとは思います。それでも一人でやっている以上、結局は「ある程度」なんですよね。甘ったれているのは承知の上で、まじめに第三者に添削されたいと常に思っています。ただの趣味ブログなので望んでも詮無きことですが。でも私は下手なりに書き続けますよ。発信し続けることが作品を盛り上げていくと信じていますから!立ち止まっているヒマはない!言うまでも無く、少しでも文章を良くするための努力は続けていきます。


【新たな気付きポイント】

  • 全体ストーリーの中での位置づけ
  • 人恋しいチョッちゃん
  • 「恋」のきれいな終わり方
  • チョッちゃんへのリッちゃんの愛
  • パッド君さんの存在感
  • オチが最高!

クラシカロイド』は基本一話完結型で、大きなストーリーが動くのは6の倍数回ということになっています。しかし第10話の今回は全体のストーリーの中でも重要な要素が出てきました。一つは、後のミツルロイドの基盤となるアルケドールが出てきたこと。もう一つは、クラシカロイド達のムジークがこの段階で不安定だと示したこと。ショパンジークが意図しない結果になったときにリストが「私達こうしようと思ってムジーク使っているわけじゃないし!」と言っていますね。それにしても、研究所にずっといたショパンとリストが不完全な状態で目覚めたのはなぜ?と少し疑問に思います。早めにインキュベーターから出たベト・モツ・シューなら納得いくんですが。このあたりは第3シリーズ以降できっと種明かしがあると信じてます!あと細かいところでは、今回の史実ネタであるジョルジュ・サンドの話題は8話女子会で先に出たことと、「おこもり」担当は7話から9話にかけてベトだったのが今回チョッちゃんになったこと。一話完結型とはいえ、今回の第10話はこれより前にも後にもずらせなさそうです。

「人間なんてもう信じない」チョッちゃん。続く台詞を聞くと、どうやら最初は信じたかったようですね。他人に勝手に期待した結果、失望するのはなんとなくわかります。しかし自分の入力通りに振る舞うアプリにも結局人間らしさを求めていて、チョッちゃんは人見知りだけど人恋しいような印象を受けました。自分が望んだとはいえジョリーが「人間らしく」なったから、結果として気持ちがすれ違ってしまうのは見ていて切ないです。それでもジョリーが意思を持つ存在だからこそ、最後に気持ちが通じ合えたのはきっと本物。純粋に相手を想う気持ちが尊くて、やっぱりこの回は何度見ても泣いてしまいます。そして三弦が悪者になってしまった感はありますが、皮肉にも消える間際だからジョリーは本心を語ったわけで、一番良い思い出を残してきれいに恋を終わらせることができたんですよね。哀しいけれど、住む世界が違う者同士の恋はいつかは終わるのだと個人的には考えます。そうであるならば、ケンカ別れや自然消滅よりもお互いが想い合っているときにお開きにしたほうがよいのでは?もちろん当本人であるチョッちゃんの気持ちが一番大事ですが、第三者から見ればベストな恋の終わり方ではないかと思います。

音羽館ロイド達と奏助。ロボット掃除機の修理依頼のときも、「悪魔祓い」のときも、なんだかんだで一致団結してチョッちゃんの元に行っています。相手がチョッちゃんだからだとは思いますが、その先陣を切っているのはリスト姐さんです。チョっちゃんがムジークでネット世界に行く決意をしたときも、真っ先に賛成したのはリッちゃん。しかし、ジョリー消滅後に「お気持ちお察しします」と先にチョッちゃんの肩に手を置いたのはシューさんで、続いてリッちゃんなんですよね。個人的にこのシーンは好きです。リストは前世でのショパンジョルジュ・サンドを知っているからこそ、うかつに声をかけられなかったのでは?パッド君の解説時に見せた眼差しが優しくて、そばに寄り添っても「チョっちゃん…」と言うのが精一杯で、リッちゃんのチョッちゃんへの「愛」は深いなと思うのです。チョッちゃんは同居人たちに対しても人間不信になっているようだけど、こんなに大事に思ってくれる友人がいるなんて、幸せ者じゃないですか!

今回のゲストキャラはジョリーと、もう一人はパッド君が人型になった「パッド君さん」。青い髪のビジュアルもさることながら、声と話しぶりがまるで別人(別機械?)。同じ声優さんが「機械の高い声」と「有能執事の色気ある声」を演じ分けているんですよね。「推測ですが…」と人型が言えばしっくりきますが、機械だと違和感ありそうです。ちなみに機械なら「検索によると…」が決まり文句。ジョリーだって初期型と進化してからでは声色が変化していますね。月並みですが、声優さんの演じ分けってすごいなと改めて思います。何気なく見ていた別々の作品で、え?あのキャラとこのキャラは同じ声優さんなの!?と知るのも面白いですよね。あ、いけない。私は声優さんにハマるのはよそうと固く心に誓っているのでこの辺で。実際はともかく決意だけは本当です…。パッド君さんの声、うっかりしていたら惚れてまう!


そして何と言ってもこの回はオチが最高です!さっさと「ジョリー2」を作った「うたれ強い」チョッちゃんのおかげで、視聴者は切ない感情を引きずらなくて済みました。「過去は過去。今は今」の精神はベトだけでなくチョッちゃんにもあったのね。いいと思います!

その他。「バールのようなもの」でドアをこじ開けるベトを誰も止めないのね?直立不動の先輩の横で、中腰でロボット掃除機を見つめるシューさんカワイイ。大家さんの「何してるの?」の顔コワイ。奏「みんな掃除しよ?」にみんなが頷くレベル。チョ「うっせバーカバーカバーカバーカ!」あおり耐性なし。アルケドールお試しキャンペーン期間中についてくるおまけが気になるよ。少しグラマー寄りの設定でこのバストになるのね…。生誕15日目で御祝いって赤ちゃんみたい。ホールケーキは結局一人で食べきれず残してるね…。進化したジョリー、Visual Designが初期設定から変化してる。スレンダーだから貧乳なのね。そして高嶺の花。チョ「歌は得意じゃないから…」って、中の人はCD出してますよ?「ジョリジョリ、うれぴっくるー」でハート出すのはムジークの力?リッちゃんの「鞭で打つ」が少しだけ見てみたい、少しだけ。パッド君さんが出したメール画像はこちら側からは裏らしい。ジョリーのムジーク空間でモツがちっちゃく踊っているのがカワイイ。パッド君さん睫毛長い。「あなたの手で終わりにして」…ジョリーは強い女性だわ…。別れの間際に手が重なったのに涙腺崩壊。今回のバッハ様の台詞は「フィーネ」だけ。「ジョリー2」の絵がすごい。フレマジョ先生はマウスで描くのは苦手?

 

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先日行ったコンサートのレビュー記事です。コンサートに足を運ぶようになったのは間違いなく『クラシカロイド』のおかげです。よろしければお読み下さい。

最後までおつきあい頂きありがとうございました。


※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c