アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ

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『クラシカロイド』第17話(第2シリーズ) 荒野のウエスタンロイド 感想

※2018/10/03 画像を削除しました。

 

前々回にお相撲したかと思ったら、今度は西部劇!?しかもリスト姐さんお当番回。カッコイイに決まってるし、久しぶりの新規ムジークも楽しみだし、もう期待しかないから!きっと楽しめると信じて、25分のお話に身も心も委ねましょう。ド派手に行っちゃってください!

第17話(第2シリーズ) 荒野のウエスタンロイド (2018/01/27 放送)
あらすじは公式サイトでご確認下さい。

ストーリー | アニメ「クラシカロイド」HP


♪感想(レビュー)
いやあ楽しい!これだから『クラシカロイド』はやめられない!今回は思いっきり楽しませて頂きました。舞台設定やキャラクターデザインまでがらりと変えたお話は、実は第1シリーズから通してみても初めてでは?しかも全部リストさんの妄想というオチ付きで、いつもとは違う世界観でも本編と大きくかけ離れた印象はなかったです。まあ、いつもはっちゃけていると言えばその通りなんですが。

設定がドンパチの西部劇だから、こちらとしては「カッコイイに違いない」と最初から期待して観ちゃうわけです。蓋を開けてみたらキャラ達の言動もキャラクターデザインも想像以上、良い意味で期待を裏切られるのはうれしい。さらにこんな濃いメンバー達を動かしながら、全編コメディを展開するんだから。いきなり関係ないクイズ番組までしれっと入れ込むんだから(※褒めてます)。私、恥ずかしながら西部劇はまったく知らないですし、元ネタのクイズ番組も実は見たことないんです。引き出しが皆無でスミマセン。でも元ネタがわからなくても十分に楽しめました。お相撲回もそうでしたが、元ネタがわかる人はより深く楽しめて、一方でまったく知らない人でも楽しめるというお話の作りは秀逸だと思います。今の時代は情報が細分化されて、親子で別のネット動画を観ているなんて光景が当たり前になっている中で、家族みんなで楽しめるアニメがあるのはありがたいです。まじめな話、ムジークだって原曲を知っている人と知らない人がいて、それぞれが同じムジークを聴き楽しめるのは素晴らしいこと。私、今回は初めて原曲を知らずに(※軽く予習はしました)ムジークを聴いてみたわけですが、「このムジークすごくイイ!原曲をしっかり聴いてみよう」と自然になり、今までの息子の気持ちがわかりました(笑)。『クラシカロイド』がこの先も長く続く番組になれば、親世代でも知らない比較的マイナーな原曲が取り上げられる機会は増えるでしょうし、そうなればいっそう「知らない人が楽しめる」お話にしていく必要があると思われます。私としてはそんな近い将来が今からとても楽しみです。当然ながら、大変なお仕事をされている制作スタッフの皆様には頭が下がります。いつもありがとうございます。応援しています!

今回は全部リッちゃんの妄想だと思うと滾るものがありますね。みんなカッコイイのは確かですが、特筆すべきはチョっちゃん!前世で仲良しだったショパンは、リストの中では「お互いのことをよく知っている」存在であり、大胆な行動も起こせる人なんですね。ゾクゾクするう。ベトとモツは相棒同士でありながらも腹の底では自分優先であわよくば相手を利用したいと考えているし、ベトとシューは兄貴と弟分として信頼関係で結ばれていて、チャイコとバダはなんだかんだで良いコンビ。モツの交響曲第25番はみんな知らないはずでは?と一瞬思ったけど、リッちゃんは気配りの人だから後から知ったのかも、と考えることにします。それからそれから、司会やナレーションは本来ならバッド君のポジションだと思うのに、今回あえてイケボバージョンのドボちゃん!リッちゃんはもしかして諏訪部さんのバリトンボイス好き?でしたら私とお仲間です、うれしい(笑)。あ、私はひときわ声の大きいファンでスミマセン。勝手に大騒ぎしているだけですので、どうぞお構いなく。それにしても、現在行方不明とはいえ妄想なんだしバッハ様を出してくれてもよかったのでは?バッハ様はきっとウェスタンスタイルがお似合いだと思うの。そしてこれはリッちゃんのせいではないけど、ムジークの持ち弾の格差問題は切ない。第2シリーズに入ってから、つんくさんプロデュースのムジークがまだ一曲も出ていないんですよね。バダジェフスカはごめんなさいとしても、バッハやチャイコフスキーはまだまだ有名曲たくさんありますよ?今後出てくることを期待して良いのですよね?

ウェスタンロイド、私は好きですよ。とはいえ、アナザーワールドは本当に「ごくたまに」やるのがちょうどいいのかも。今回のような妄想や夢オチ、「実はお芝居でした」という展開が、面白いのは「目新しいから」という理由もあると思うんですよね。それにキャラクターデザインを変えることや、いつも使っている背景とは別の背景を新規で用意することは制作スタッフの負担が大きくなるので、全体の影響を考えたら頻発は避けた方がよさそう。でも今回とっても面白かったので、ぜひ第3シリーズや劇場版にて(※今後も続くと勝手に期待してますから)、また別のネタでアナザーワールドをやってほしいです。


以下は思ったことメモ。

  • アバン。いきなり西部劇の荒野。チャンネル間違ってないよね?BGMもいつもと雰囲気違う。初見の時は気付かなかったけど、これは今回のムジークのInstみたい。最初からいきなりムジークの世界。
  • 荒野を馬で疾走するリストさんかっこいい!馬のおでこにハートマークあってカワイイ。ひとまわり大きなハッシーは今回ハゲタカ役なの?
  • ウェスタンスタイルのベトと奏助が対峙してる。「バダには指一本触れさせねえ!」ちょっと声が引きつってるけどガンバレ奏助!木の陰からモツも出てきた。このコスチュームとウインクがよく似合う。悪役ポジションなのに言葉遣いがきれいで良いね。

     

  • いさかいのタネは部屋の取り合いだった件。命がけ。ベト「それが貴様の運命だ!」HELLOのOが落ちた道案内の板にバンバンって銃で穴あいたよ!オープニング曲にのぞき穴から入るって斬新すぎる。
  • Aパート。オープニング曲の間に決着ついたらしい。木にパンイチで吊されてる奏助が哀れ。本来ならハゲタカの餌食になるんだろうけど、Eテレの夕方の番組だから大丈夫。おそらく血を見ることはないから。
  • そこに現れたリスト保安官。馬から降りて奏助に近寄ったら、「余計なことはしないほうがいいぜ。この街にはこの街の掟がある」この良い声はシューさん!悪そうな攻め口調もハマるお声じゃないですか!丸メガネを丁寧に拭いてて几帳面。いやん長い足組んでカッコイイ。口に葉っぱをくわえているのはなぜ?

     

  • 音羽館に用があるリストに、音羽館の近況を説明するシューさん。初見の人にも優しい仕様ありがとうございます。内容はなんかツッコミが追いつかない。おかみ(歌苗)のハンカチ振る絵がツボったよ。

     

  • 扉を足で蹴って入ってきた悪党2人!2人とも悪い顔してる。デスティニー・ベトとモツ・ザ・キッドって名前長い。あのオルガンがあるから、ここは音羽館よね。チャイコとバダ、衣装カワイイよー。次の新曲はこれでいこうよ!

     

  • アナザーワールドでもポンコツ呼ばわりされる奏助かわいそう。「ムジーク出せない」かもしれないけどさ、「ボクフツウ」とでぃーてぃーえむ3曲の合わせて4つも弾持ってるじゃないですか。クラクラの2人より多いじゃないですか。そして今回は西部のクラシカロイドで「ウェスタンロイド」なのね。
  • 一方、リストは馬に乗り立ち去ろうとしてた。「おっとこのまま行かせるわけにはいかねえな」と銃口向けたシューさん良き。みんなの銃はタクトがモチーフなのね。シュー「ベトの兄貴に、誰も街に入れるなって言われているんでね」。きゃー「兄貴」ですってよ奥様!
  • ダブルフランツは決闘だ!そして音羽館でも、ベトとモツがチャイコとバダと闘う流れに。モツはチャイコに銃口向けて「楽しもうね。せっかくの決闘だし」って、ウィンクで既にやられちゃうんですが。

    でもベトから待ったがかかった。チャイコはオレの獲物らしい。大事な場面で内輪もめするのはお約束。足ジャンケンで決めたら?(※たぶん決まらない。)
  • おそるおそる「なんで私じゃつまんないの?」と尋ねたバダきゅん。はっきり言うのをためらうベトとモツは一応紳士ね。「一発屋だからだべ」のチャイコちゃんの台詞に「その通り!」って乗っかったけど。バダきゅんはこの先もずっと一発屋と言われ続けるの…?
  • ベト「ムジークを撃ち合う対決。その名もクラシカ・ドン!」で場面は再びダブルフランツに。2人で背中合わせに立って、「クーラーシーカー」と一歩ずつ歩みを進めて、ドキドキする…。「ドン!」で振り返ったらドンパチやるの?
  • はい唐突にクイズ番組の会場。唐突にイケボの司会。「ザッツ・ミミクリーズ・ショウ! クイズ・クラシカ・ドン!」きゃああ諏訪部さまだわっ!CV諏訪部順一の正しい使い方。声に聞き惚れて説明が入ってこない(※意見には個人差があります)。早押しクイズやるらしいというのは把握。

     

  • 早速問題に。複数の曲を同時に流されると聞き取るのムズカシイネ。ボタン押すのが早かったのはリッちゃん!シューベルトの持ち弾4曲のうち「魔王」で正解!
  • シュー「ベトの兄貴に追いつくために多くの曲を聴いて腕を磨いてきたんだ!」ああこの世界でもブレないシューさんステキ。「ハンガリー狂詩曲」正解でしょ?でも「ブッブー」だったよ。「第2番」まで言って限定しないといけないらしい。自分の曲には厳しいリスト保安官。勝負ありで舞台は元の荒野へ。

     

  • かたや音羽館ではまだ内輪もめが続いてる。なになに?部屋は102がモツで202がベトなの?「今は西部劇の設定だ。ギョーザーとか言うな!」なんて、ベトは役に入り込むタイプらしい。
  • しびれを切らしたバダきゅんがチャイコちゃんの銃を奪ったよ。二挺拳銃でいくの?ムジークの数で「散髪や三発屋」なのね。なんとなく一発屋のほうが強そうな気がするけど。

     

  • チャイコ「それ無理だべ」、モツ「ムジークは本人のしか使えないんだよ」、ベト「つまりチャイコの銃を奪っても、おまえが使えるムジークは『乙女の祈り』だけだということだ」もうやめたげて。バダきゅん泣いちゃったよ。
  • 相棒チャイコちゃんが仇を取ってくれるって。「待たせたべ!」床に落ちている銃を足で踏んで跳ねたのをキャッチするって動作がキマってます。

     

  • チャイコちゃんも応戦するベトもカッコイイ動きだし台詞も西部劇っぽい格好良さのに、結局部屋の取り合いなのよね…。モツが割り込んできて、また内輪もめ。ベト「なんならおまえから始末してもいいんだぞ?」え?そんなもんなのか…でもモツも動じてない。

     

  • チャイコ「2人まとめてきたらいいべ!」きゃあ男前!どうしちゃったの!?ベト「少々卑怯にも思えるが」、モツ「これ以上待ちたくないし」で決まり。勝負の好機は逃しちゃいけないよね。
  • ベト7発にモツ6発、かたやチャイコは2発って持ち弾の格差問題。ムジーク化されていない名曲もたくさんあるわけだから、これはチャイコフスキーがお気の毒。バッハにチャイバダは、第2シリーズではまだ新ムジーク出てないじゃないのよさ。
  • そこに現れたリスト。彼女が3発(ん?)あるから、これで悪党2人を倒すには十分だって頼もしい!モツは「Sheriff」のバッジでリストが保安官だとわかったみたい。チャイバダの顔がぱっと明るくなったね。
  • それにしても、リスト保安官が持っている手配書の似顔絵がひどい。EテレだからくわえたばこはNGだとしても、代わりにギョーザーと焼きミカンですか…。ベトはともかく、モツは全然納得してないみたいよ。「シューベルトめ、しくじったか…」ベトの兄貴は弟分のことをちゃんと自分の弟分だと思ってくれている。うん。

     

  • Dead or Alive !」とドスの効いたリスト姐さんの声。女性一人に対してベトとモツが2人同時にしかも頭に銃口向けたよ。大の男が2人がかり。ターゲットのリスト保安官は強そうだもんね、わかる。ベ「ここから出られると思ったら」モ「大間違いだよ」…なんかカッコ良すぎて撃たれてもいい気がしてきた。

     

  • ここでリスト保安官の横顔の絵で特別なアイキャッチ。銃声に続いて、特にイケボの諏訪部ボイスで「Western Loid」ズキューン!!不意打ちとは卑怯な!!だめ、急所を撃ち抜かれました私…。

     

  • アイキャッチだけ巻き戻してもう一度「ウェスタン ローイド」ああっ何度でも撃たれたい。もう一度(※無限ループ)。息も絶え絶え。お願いいっそもう起き上がれなくして/// パパごめんなさい二次元だから許してね。そして全国のすわべさんファンの皆様ごめんなさい。定期的にジャンピング土下座します。
  • はいはい気持ち悪いですね。アイキャッチを何度も巻き戻して見る(聴く)なんて、第1シリーズから通して観ている私でも初めてです。どうかしてる自覚はあります。自分でもこうなるとは思っていなかったんです本当に…。
  • 気を取り直してBパート。奏助はまだ木に吊されたままだったのね。誰か降ろしてあげて、と思ったけどハッシーと楽しそうにしてるからしばらくはそのままでもいいか?
  • ベトとモツ vs リストで「クイズ・クラシカ・ドン!」先に正解したのはリッちゃん。でもベトとモツも次の出題で正解。ベト「この街で俺達以上に音楽の知識を持つものはいない」すごい自信だ。
  • 「お待たせしました!超クラシカ・ドン!」で、山盛り曲が出てくるクイズが出題された。チャイコとバダはADで働いてた。しかしリッちゃんっょぃ。全部当てたよ。
  • このまま引き下がっちゃカッコつかない男2人。自分達の持ち弾の残りは合わせて5つあり、リストは1つだと指摘して、久々ベトの「フハハハハ!」そこにチャイコちゃん登場。またまた「クラシカ・ドン!」
  • 確かにたった2発(チャイコ)なら、間違いようが無いよね。先にベトが正解して、モツが残りを言ったのに、まさか違う曲だったなんて。背後からバダがとっておきの一発を撃ってきた。「一発屋には一発屋の戦い方がある。覚えておきなさい」がソルティで良い。

     

  • 「たくさんの曲を生み出したこのボクが、たった一曲しかない奴に負けるなんて…」で倒れたモツ。バダジェフスカに対するモーツァルトの台詞としても、なんかバダきゅんお気の毒。でも「ワンショットキル、見事ね」(by リッちゃん)。「おいしいとこだけ持って行きやがって!」のチャイコちゃんもちょっと嬉しそう。
  • 相棒モツが倒れたのに「実はオレもこの瞬間を待っていた!」って、超絶悪い顔して何言い出すのベト!?「音羽館すべての部屋はオレのモノだ!」って、リスト、チャイコ、バダを外に放りだした。
  • ベ「どうせ残弾のねえてめえらに、オレは倒せねえんだ。悔しかったら撃ってみやがれ!」すんごく偉そう。でも次の瞬間、背後から銃を向けられて「お、おまえは…」焦る。きゃーチョっちゃん!今までずっと隠れていて機をうかがっていたの?
  • チョっちゃんのいいお声で「クラシカドン」。またまたクイズ対戦だ。チョ「さあ、当ててみなよ」って言い方がすごく好き。ベトは思いの外動揺しているらしい。冷静に聞けばわかるはずの問題で間違ったよ。チョ「全然ちげえよ、バーカ」が妙にツボに入るんですが。

     

  • ベトが倒れて、外に出されていた女性陣は一安心。でもチョちゃんは別に正義のために戦ったわけではなく、自分が引きこもるための部屋が必要だから動いたし、他の奴らが居なくなるのは好都合という。
  • 「そんなことは許さないわ。(中略)あなたを討ち果たすわ、フレデリック・ショパン!」…リストさんはきっと前世からこの台詞を言いたかったんでしょう?そうに違いない。
  • さて、ここからはチョッちゃんのターン?チョッちゃんは何のムジーク使ったの?音羽館がまるごと木馬で移動する仕様に早変わりして走り出すなんて!むちゃくちゃだけど、ものすごく盛り上がってまいりました。
  • 驚いたのはおかみさん(歌苗)。長いスカートもカワイイ。バッド君も一緒に昼寝してたの?いつも忙しくしているから、本当に休めるときには休んでください。
  • まだ木に吊されていた奏助。ぶつかるー!でも死んでねえー!よかった生きてるー(棒)。ビフォーアフターのおかみさんの態度が変わるのがまた。馬に乗ってリストさんが追いかけてきてくれた。姐さん頼りにしてます!
  • チョっちゃんは追いつかれないよう飛ばす飛ばす。ここで日芽歌ママがワグドボと一緒に大陸横断カバ列車で助けにきてくれたよ!今回出番ないかと思っていた2期追加キャラの皆さん、出てきてくれてうれしい。少し控えめではあるけれど、3人ともウエスタンスタイルだったよ。
  • ぶつかるのを避けるためにUターンしたチョっちゃん。ここ作画がすごい。リッちゃんが迎え撃つ形で「クラシカドン」。

     

  • リ「当然。あなたのことはよくわかってるの」チョ「実はぼくもわかってるんだ」もうもうこの会話!クイズはどっちが勝ってもいいよ。むしろ時間いっぱい引っ張ってほしい。ライバル2人をしばらく見ていたい。
  • チョっちゃんが答える番。音羽館での対決は見ていたから、残り1曲ということで「ハンガリー狂詩曲第2番」。ちゃんと「第2番」まで言ってる。でもこれって確か?リッちゃんが口元だけで笑って、音羽館が爆発。勝負あり。

     

  • 奏歌チョ、よかった生きてるー。しかもちょっと埃にまみれた程度で済んでる。チョっちゃんが前髪あげておでこを見せてくれる図は激レア。奏「ハンガリー狂詩曲はシューさんのときに使った。なんかうっすら覚えてる」で、チョ「計算が!まさか」。

     

  • リ「そう。私には4発目のムジークがある。それこそこの世界をつくり、私に悪党どもを打ち倒す力を与えた曲。その名はメフィスト・ワルツ第1番」やったあ新ムジークキター!
  • パッド君解説ありがとうございます!カッコイイムジークが流れる中、「さらばだ子猫ちゃん」とリスト保安官は馬でどこかへ駆けていった。「フラーンツ!キャムバーック!」おかみさんの声が荒野に響いてまるで西部劇(※いえ今回は確かに西部劇)。
  • リスト「正義のためなら悪魔とも契約しよう。その力を使い、悪党どもを打ちはたす。人は私を悪魔の保安官と呼ぶ」。なんか入り込んでる。画面の縦横比率まで洋画のそれになってる。
  • 歌「はいはい、もういいから。カムバック、リストさん」おや?いつもの音羽館のリビング。リッちゃんは乗馬マシンインナーマッスル鍛えてる。ムジーク衣装で帽子だけ保安官のをかぶってる。楽しそう。

     

  • せっかくいい気分だったのに、子猫ちゃんにやめるよう言われて「ちぇ」ってなったリストさん。テーブルには「荒野の女用心棒」のDVDが。リストさんはダイエットしてたのね、もったいない。子猫ちゃんはダイエットよりももっと食べて欲しいくらい。
  • エンディング。荒野を馬で疾走するリスト保安官!いつものロイド達の絵は背景に薄く映し出されています。それにしても挿入歌が多いよ今回。

     

  • 次回予告。話が動く6の倍数回はやはりワーグナーが動くんですね?そして新ムジークも来る!?もしかしてバッハ様や響吾さんにも会えるの?楽しみです!




♪ムジー
Mephisto Sheriff ~メフィスト・ワルツより~
アーティスト:浅倉大介(Vocal:玉置成実
作詞:麻倉真琴 作曲:フランツ・リスト 編曲:浅倉大介

♪ムジーク効果(私見
リストの妄想の世界を創り出し、その中ではリストは悪党どもを討ち果たす力を持つ。「ウェスタンロイド」に限定なのか、それとも別の世界観でも可能なのかはわかりません。


♪今回(第17話)のマイベスト・ベト
今回の役回りは完全にヒールだったので、悪そうな顔がイイ!でもそれだけじゃない。

 

銃を構える姿はどれも好き。これはリスト保安官に狙いを定めたとき。

 

相棒モツが倒れたときのゲス顔。

 

勇ましいこと言ってたのに、ふいに背後から銃を突きつけられ「あっ…」というときの声と表情が良い。

 

冷静を装っているけど、顔に汗うかべていて動揺が隠せない。落ち着いていたら答えられるはずの問題を間違う。こんな表情は新鮮。


♪今回(第17話)のベト歌
直接的な絡みはなくとも!たとえ全部リッちゃんの妄想だとしても!

 

「女のために命を張るとはいい度胸だな、小僧」。
この台詞が流暢に出てくるということは、身に覚えがあるに違いないって。


「ヴォルフがいなくなれば、奴の部屋も、いいや、音羽館すべての部屋はオレのモノだ!」
当然「おかみさんも」なんでしょ?リスト、チャイコ、バダは追い出したけど、おかみさんには手を付けてないし。横暴、だがそれがいい
 

 

 

コスプレ回としては1期16話(『クラシカロイド』第16話 働け!ベト モツ 感想)も楽しい♪DVD&ブルーレイの5巻に収録。ここでちらっとウエスタンスタイルは出てきたんですよね。今後、今回のようなお話を企画するときは、893を膨らませて任侠モノなんていかがでしょう?バッハ様がドンで。

 

※この記事は「アニメ『クラシカロイド』のことを書くブログ(http://nyaon-c.hatenablog.com/)」のブロガー・にゃおん(nyaon_c)が書いたものです。他サイトに全部または一部を転載されているのを見つけたかたは、お手数ですがお知らせ下さいませ。ツイッターID:@nyaon_c